虞美人草

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虞美人草』(ぐびじんそう)は、夏目漱石小説。初出は1907年で、朝日新聞上に連載された。彼が職業作家として執筆した第一作で、一字一句にまで腐心して書いたという。

鈴木善太郎の原作を松竹キネマ1921年ヘンリー小谷監督、栗島すみ子主演で映画化している。

夏目漱石は、静寂を意味する「森閑」を「しん」と略して使用し、のちに手塚治虫が「しーん」という擬態語として使用したという説がある。

目次

[編集] 映像化

[編集] 映画

この作品は2度映画化されている。

[編集] テレビドラマ

テレビドラマとしては4作品制作されている。

上記の作品の他、1981年向田邦子脚本、松田優作主演の作品が制作される予定だったが、向田邦子が飛行機事故で急逝したため、実現には至らなかった。この作品のキャストは、そのまま1982年の向田邦子追悼ドラマ「春が来た」に流用された。

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