茶内駅
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| 茶内駅 | |
|---|---|
茶内駅舎(2005年6月)
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| ちゃない - Chanai | |
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◄糸魚沢 (9.6km)
(7.0km) 浜中►
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| 所在地 | 北海道厚岸郡浜中町茶内緑113 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■根室本線(花咲線) |
| キロ程 | 375.2km(滝川起点) |
| 電報略号 | チナ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 1919年(大正8年)11月25日 |
| 備考 | 無人駅 |
1978年の茶内駅と周囲約750m範囲。右上が根室方面。千鳥状にずれた相対式ホーム2面2線と駅裏側に副本線、駅舎横の根室側に櫛形の貨物ホームと引込み線を有する。貨物扱いが廃止される1年前だが、既に駅表裏共にストックヤードは全く使用されていない。
貨物ホーム側のヤードに接して、この写真の6年前に廃止された浜中町営軌道の停車場が設けられ、数本の側線も有していたが、設備は全て撤去されて跡形も無くなっている。この軌道は本線に沿って少し根室側に向かった後、ほぼ90°のカーブを描いて西北にある分岐点の秩父内停車場へ向かっていた。写真中央よりやや右上にカーブする軌道跡と上端中央より左側に用水路状の小川(風蓮川の支流ノコベリベツ川)を渡って行く軌道跡が残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成。
貨物ホーム側のヤードに接して、この写真の6年前に廃止された浜中町営軌道の停車場が設けられ、数本の側線も有していたが、設備は全て撤去されて跡形も無くなっている。この軌道は本線に沿って少し根室側に向かった後、ほぼ90°のカーブを描いて西北にある分岐点の秩父内停車場へ向かっていた。写真中央よりやや右上にカーブする軌道跡と上端中央より左側に用水路状の小川(風蓮川の支流ノコベリベツ川)を渡って行く軌道跡が残されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を元に作成。
茶内駅(ちゃないえき)は、北海道厚岸郡浜中町茶内緑113にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。電報略号はチナ。釧路駅と根室駅のほぼ中間に位置する。かつては、厚岸湖白鳥ノロッコ号、厚岸湖バーベキュー号の折り返し駅であった。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線ホームの地上駅。駅舎側が1番のりばとなっており、2番のりばにも待合所が設置されている。その2番のりばを挟んでもう一本側線があり、保線のために使用される。1番のりば、2番のりばともに構内踏切がある。線内を運行する普通列車、快速列車ともに全て停車し、正午までに停車する列車は当駅で交換を行う。
- のりば
| 1 | ■根室本線(花咲線) | (下り) | 浜中・厚床・根室方面 |
|---|---|---|---|
| 2 | ■根室本線(花咲線) | (上り) | 糸魚沢・厚岸・釧路方面 |
釧路支社での集中制御による駅員無配置駅。駅舎は有人時代の建物を補修して、そのまま使用している。旧駅務室は浜中町の展示コーナー「ふれ茶内(ちゃう)館」となっており、浜中町営軌道の写真、資料が展示されている。
[編集] 駅名の由来
駅名は、アイヌ語の「イチャン・ナイ(サケの産卵場のある川)」に由来する。
[編集] 駅周辺
駅前は茶内優良商店会を中心とする比較的大きな市街を形成している。
- 浜中町茶内合同庁舎(茶内栄)
- 浜中町役場茶内支所
- 釧路東部消防組合浜中消防署茶内分遣所・浜中消防団第3分団
- 厚岸警察署茶内警察官駐在所(茶内橋北東)
- 茶内郵便局(日本郵便釧路支店茶内集配センター併設)(茶内本町)
- 浜中町茶内コミュニティセンター(茶内若葉1丁目)
- 浜中町農業者トレーニングセンター(茶内橋北東)
- 浜中町立茶内診療所(茶内緑)
- 浜中町立茶内歯科診療所(茶内緑)
- 浜中町立茶内保育所(茶内橋北西)
- 浜中町立茶内小学校(茶内橋北西)
- 浜中町立茶内中学校(茶内橋北西)
- 浜中町茶内スケートリンク(茶内橋北西)
- 浜中町農業協同組合(JA浜中町)本所(茶内栄)
- コープはまなか
- 特別養護老人ホーム「ハイツ・野いちご」(茶内緑)
- タカナシ乳業北海道工場(茶内栄)
- 国道44号
- 北海道道506号茶内停車場線・北海道道599号火散布茶内停車場線
また、駅裏の茶内旭地区は住宅の建設が増え住宅地化しつつあり、また、製材や水産加工等の工場が立地している。
[編集] 歴史
1972年までは駅前に殖民軌道茶内線(後の浜中町営軌道)の事務所と車庫がおかれており、奥地の西円朱別、厚岸町の別寒辺牛、別海町(運行当時は別海村)の上風連との間を軌間762ミリの軽便鉄道が結んでいた。
- 1919年(大正8年)11月25日 - 国有鉄道の駅として開業。一般駅。
- 1950年(昭和25年)3月31日 - 駅舎改築。
- 1979年(昭和54年)7月15日 - 貨物取扱い廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物取扱い廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人(簡易委託)化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
- 1992年(平成4年) - 簡易委託廃止、完全無人化。
- 2002年(平成14年)4月20日 - ふれ茶内館オープン式典開催
[編集] ダイヤ改正要請
現在の運行ダイヤでは、早朝の釧路方面への通勤・通学や特急「スーパーおおぞら」への接続に不便なため、厚岸駅6時45分発釧路行き普通列車の始発駅を変更するよう要請されている。
- 2008年(平成20年)12月5日 - 始発を茶内駅に変更するよう、茶内自治体から厚岸駅長に要請。しかし、茶内駅ではポイント切り替えができないため厚床駅まで回送が必要との回答。
- 2009年(平成21年)4月9日 - 始発を厚床駅に変更するよう、全町署名を経て浜中町自治会連合会および浜中町PTA連合会から釧路支社長に要請。
- 2009年(平成21年)5月26日 - 車両運用や勤務体制に変更が生じるため直ちに実行するのは難しいとの釧路支社からの回答。
[編集] 隣の駅
- 浜中町営軌道
- 茶内線 - 1972年廃止
- 茶内駅 - 国道駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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