王女の男

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王女の男
ジャンル 韓国時代劇ドラマ
放送時間 毎週月・火曜日 午後9時55分 - 午後11時10分
放送期間 (24回)
放送国 韓国の旗 韓国 日本の旗 日本 など
制作局 KBS
企画 キム・ジョンミン
演出 パク・ヒョンソクキム・ジョンミン
脚本 チョ・ジョンジュキム・ウク
出演者 パク・シフムン・チェウォンキム・ヨンチョルイ・スンジェソン・ジョンホイ・ミヌチョン・ドンファンノ・テヨプ、他
音声 韓国語
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王女の男』(おうじょのおとこ)は、2011年韓国KBS(韓国放送公社)にて放送された15世紀李氏朝鮮を舞台にしたテレビ時代劇。全24話。日本では2012年(平成24年)7月8日から同年12月30日(総集編含む)までNHK BSプレミアム(毎週日曜21:00 - 22:00)で放送されていた。

本作は1453年李氏朝鮮で起きたクーデター事件、癸酉靖難を下敷きにしている。

登場人物[編集]

キム・ジョンソの末息子。敬恵王女担当の宗学(チョンハク)の講師。後に承政院の官吏。王女の身代わりに講義を受けていたセリョンと城外で出会い、親しくなる。文宗から敬恵王女の婿に指名されたが、それ以前にスンユの父キム・ジョンソには、セリョンとの縁談を首陽大君から持ちかけられていたため、敬恵王女の婿候補となったことで政敵として命を狙われることとなる。
世祖(首陽大君)の長女。敬恵王女の従妹。馬に乗りたがるおてんば娘で、それが縁でスンユと親しくなる。スンユが王女の講師になって最初の講義で王女に成りすましたセリョンの顔を見たため、その後、城外で出会ったセリョンをスンユは王女と思い込み窘めていた。
シン・スクチュの息子。キム・スンユの幼馴染。武官。漢城府判官。賊を追って踏み込んだ妓楼で出会った首陽大君に見込まれ、スンユとの縁談が流れたセリョンの婿にと望まれる。
文宗の娘。端宗の姉。セリョンの従姉。母を早くに亡くし、我が儘で尊大に育つ。その美貌で講師たちをからかい、次々と交代させていた。
敬恵王女の婿。キム・スンユ、シン・ミョンの友人。名家出身だが、父を亡くし経済的に困窮している。病気の母の薬代をよくスンユに立て替えてもらっている。
キム・スンユの父。文宗の側近。首陽大君の政敵。後に右議政。
第5代王。病を得ており、弟の首陽大君が王位を狙うのを恐れ、世子ホンウィの後ろ盾をすべく敬恵王女とキム・スンユの婚姻を望む。
イ・セリョンの父。第7代王。文宗の弟。王族の権力者で、はじめ王の側近のキム・ジョンソを取り込むべく末息子のスンユとセリョンの縁談を持ちかけるが、スンユが敬恵王女の婿候補に指名されたため決裂する。
シン・ミョンの父。文宗の学友。集賢殿提学。敬恵王女の婿選びに首陽大君一派を牽制するため文宗に呼び寄せられたが、裏切り首陽大君に与する。
文宗の息子。敬恵王女の弟。第6代王→後に譲位をし上王(サンワン)。名はホンウィ。叔父・世祖の陰謀により魯山君(ノサングン)に降格となり、流刑される。
文宗、首陽大君の弟。
文宗、首陽大君の叔父。
  • 錦城大君(クムソンテグン):
首陽大君、安平大君の弟。
キム・ジョンソの息子。スンユの兄。
キム・スンギュの妻。スンユの義姉。
キム・スンギュの娘。スンユの姪。
世祖(首陽大君)の妻。セリョンらの母。
世祖(首陽大君)の次女。姉・セリョンとともに宗学で学ぶ。敬恵王女と親しいセリョンとは違い、敬恵王女を避けている。
世祖(首陽大君)の長男。名はイ・スン
世祖(首陽大君)の腹心。
  • ヨム・ドイル:ヨム・ドンホン
  • パク・スチョン:イ・ジョンフン
  • イム・ウン:ユ・ハジュン
  • ソン・ジャボン:チン・ソン
  • ハムギ:チェ・ムソン
  • チルガプ:チョン・ジン

スタッフ[編集]

  • 製作:チョン・スンウ、クム・ドンス
  • プロデューサー:イ・ソンジュ、キム・キョンウォン
  • 脚本:チョ・ジョンジュ、キム・ウク

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

NHK BS-プレミアム 韓国ドラマシリーズ
前番組 番組名 次番組
トンイ
(2011.4.10 - 2012.6.17)
王女の男
(2012.7.8 - 2012.12.30)
※総集編含む
太陽を抱く月
(2013.1.20 - 2013.6.23)
※SP、総集編含む