ダウム

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ダウム
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各種表記
ハングル 다음
漢字 多音
発音 タウム
英語 Daum
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Daumダウム, 다음)は、韓国第2位のポータルサイト[1]ダウム・コミュニケーションズ(Daum Communications Corp.,)が運営。ダウム(다음)とは、韓国語で「次」を意味する。

沿革[編集]

  • 1995年2月 - 創業
  • 1997年5月 - メールサービス「ハンメール(hanmail)」をリリース
  • 1999年5月 - オンラインコミュニティ「ダウムカフェ」をリリース
  • 1999年7月 - インターネットポータル「Daum」をオープン
  • 1999年11月 - KOSDAQに上場
  • 2000年1月 - 検索サービス開始
  • 2004年7月 - ライコスを買収。買収額は9,540万ドル。
  • 2004年8月 - 日本進出。日本法人の株式会社ダウムジャパンを設立。
  • 2009年9月 - 株式会社ダウムジャパンから株式会社LYCOMに商号変更し、輸入雑貨販売に転換。
  • 2014年10月 - カカオと合併し、ダウムカカオに商号変更。

主な提供サービス[編集]

  • 電子メール:サービス名は「ハンメール(hanmail)」。韓国のフリーメールの先駆けである。2008年7月、55万人分のメールの内容を不特定多数に露出する個人情報漏洩事故を起こした。
  • コミュニティ:サービス名は「ダウムカフェ」。その人気から、韓国ではカフェという言葉がオンラインコミュニティの代名詞として使われるようになった。
  • フォーラム:サービス名は「アゴラ」。
  • 動画共有サービス:サービス名は「tvpot」。他の類似サービス同様、著作権侵害にあたる恐れのあるコンテンツのアップロード問題が指摘されている。

日本法人[編集]

Daum communicationとガイアックスの共同出資で、2000年8月に株式会社ダウムジャパンを設立し、インスタントメッセンジャーのASPを開始[2]。 Daum communicationが設立したライコスジャパン株式会社(2代目)のサービス終了後に、lycos.co.jpのドメインを引き継いでいたが、2013年12月にドメイン名廃止。2009年9月20日に株式会社LYCOM(ライコム)に商号変更し、2012年10月からフラッシュマーケティング形式の輸入雑貨の通信販売サイトを運営していたが、2013年にサービス終了。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2008年11月純訪問者数基準。1位はネイバー。出典:Koreanclick「ドメイン別ウェブサイト順位」
  2. ^ 小磯大介(2000-10-12). “ダウムなど4社、インスタントメッセンジャーサービスを開始”. ASCII.jp (株式会社アスキー・メディアワークス)

外部リンク[編集]