波多江駅

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波多江駅
駅舎(2010年3月)
駅舎(2010年3月)
はたえ - Hatae
周船寺 (2.0km)
(2.6km) 筑前前原
所在地 福岡県糸島市波多江駅北四丁目3-13
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 筑肥線
キロ程 10.1km(姪浜起点)
電報略号 タエ←ハタヱ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1928年昭和3年)7月1日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
ホームの様子
3代目旧駅舎、右端に見えるのが2代目駅舎の入っていたJA糸島

波多江駅(はたええき)は、福岡県糸島市波多江駅北四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅。現在の駅舎は4代目で、2010年2月28日から使用が開始されている。エレベーター、多機能トイレなどバリアフリー対応設備を備えており、総工費約2億円を糸島市、JR九州、国土交通省で負担した[1]

初代駅舎は現在のJA糸島の建物の位置にあった。1983年に建て替えられた2代目駅舎は九州では初の農協と駅舎の合築で、当時は農協に駅事務が委託されていた(改集札は行わず、乗車券の発売のみを行う簡易委託)。現在も残っているJAの建物がこの2代目駅舎で、駅の入口はこの建物の中央付近に存在した。このとき駅舎からホームと南口を結ぶ跨線橋が新設されたが、改集札を行わないため南北両側とも通行は自由であった。電化・地下鉄直通運行開始に伴う利用客の増加により、1989年からは簡易委託を廃止して改集札を含む業務委託に切り替えることとなり、跨線橋上に小規模な事務室を増築し、同年6月1日から使用を開始。委託先についても農協への委託を終了し、代わって九鉄開発(株)が受託することとなった[2]

その後、更なる利用客の増加により手狭になったため、隣接する保線事務所を活用する形で3代目駅舎に移転し、改札口からホームへの跨線橋を自由通路と分離して新設。さらに後に現在の4代目駅舎が新設された。改札口から南口に向かう際の複雑な動線や、JA糸島の建物につながっている閉鎖された通路はこれら過去の駅舎にあった通路の名残である。

九州交通企画1998年4月1日付で九鉄開発と合併)が駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口マルス)が設置されている。自動改札機を備え、ワイワイカードSUGOCAの使用が可能である。

[編集] のりば

1 筑肥線(上り) 姪浜天神博多福岡空港方面
2 筑肥線(下り) 筑前前原筑前深江唐津方面

[編集] 駅周辺

  • JA糸島波多江支店(2代目駅舎、駅に隣接)
  • 波多江郵便局
  • 産宮神社(さんのみやじんじゃ)

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

九州旅客鉄道
筑肥線
快速(土休日は通過)・普通
周船寺駅 - 波多江駅 - 筑前前原駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 「Topic Photos」、『鉄道ピクトリアル』第834巻、電気車研究会、2010年6月、 p.87頁。
  2. ^ 弓削信夫 『福岡県JR全駅』 葦書房、1993年、122-123頁。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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