広州軍区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
広州軍区
中華人民共和国の軍事
中国人民解放軍軍徽
最高軍事指導機関
中央軍事委員会
中国共産党中央軍事委員会中華人民共和国中央軍事委員会
中国人民解放軍構成
中国人民解放軍 中国人民解放軍
陸軍 陸軍 海軍 海軍空軍 空軍
第二砲兵部隊戦略ミサイル部隊(第二砲兵)

政治委員 兵種 予備役 人武部
国防大学 軍事科学院 国防科学技術大学


People's Armed Police cap badge 2007.png中国人民武装警察部隊

中国民兵
駐特別行政区部隊
駐香港部隊 駐マカオ部隊
四総部
総参謀部  総政治部
総後勤部  総装備部
七大軍区・三大艦隊
瀋陽軍区 北京軍区 蘭州軍区
済南軍区 南京軍区 広州軍区
成都軍区
北海艦隊 東海艦隊 南海艦隊
階級制度
人民解放軍  武装警察
行政機関
国防部(国防省) 国防科工局
国家国防動員委員会 国家辺海防委員会
軍事思想と歴史
人民戦争理論 人海戦術
解放軍の歴史
ゲリラ 運動戦 超限戦
関連法規
国防法 兵役法
国防動員法 国防教育法 人民防空法
現役将校法 預備役軍官法
中国人民解放軍軍官軍銜條例 中国人民解放軍政治工作条例

広州軍区(こうしゅうぐんく, Guangzhou Junqu)は中国人民解放軍七大軍区のひとつ。ベトナム国境を主として中国の南の守りを固める。中越戦争以来、同国境紛争は未解決のままである。
第41集団軍、第42集団軍、海南軍区第132師団、機動武装警察第126師団を管轄する。


管轄区域[編集]

軍区指導者[編集]

歴代司令員[編集]

  1. 黄永勝 1955年3月 -1968年3月
  2. 李天佑(代司令員)
  3. 丁盛 1969年7月-1973年12月
  4. 許世友 1973年12月-1980年1月
  5. 呉克華 1980年1月-1982年10月
  6. 尤太忠 1982年10月-1987年12月
  7. 張万年 1987年12月-1990年4月
  8. 朱敦法 1990年4月-1992年10月
  9. 李希林 1992年10月-1996年1月
  10. 陶伯鈞 1996年1月-2002年1月
  11. 劉鎮武 2002年1月-2007年6月
  12. 章沁生 2007年6月-2009年12月
  13. 徐粉林 2009年12月-

歴代政治委員[編集]

配属部隊[編集]

  • 第41集団軍:(司令部、柳州)乙類集団軍、2個師団3個旅団編成
    • 第121自動化歩兵師団(広西省桂林奇峰鎮)
    • 第123機械化師団(広西省貴港)
    • 装甲旅団(広西省桂林西郊甲山郷)
    • 第19防空旅団(湖南省衡陽車江鎮)
    • 砲兵旅団(広西柳州鹿寨導江郷)

広州軍区空軍[編集]

空軍は命令系統上、別組織だが、現地編成では広州軍区の管轄下に置かれる。広州軍区空軍は司令部を武漢基地に置き、空軍第7軍,空軍第15軍(空挺部隊),武漢基地所属師団を管轄する。7個航空師団、3個空挺師団によって編成される。 司令員、韓瑞階中将(兼務)、政治委員:王吉連中将、副司令員、張書田少将。

  • 空軍第7軍
    • 空軍第2師団(戦闘機師団) 広東省遂溪市、広西省柳州市 SU27、J7
    • 空軍第9師団(戦闘機師団) 広東省仏山、韶関、広州 J8D、J7B
    • 空軍第35師団(戦闘機師団) 広東汕頭澄海、興寧 J6
    • 空軍第42師団(戦闘機師団) 広西省南寧、寧明、桂林 J7
  • 武漢基地
    • 空軍第13師団(輸送機師団) 湖北省漢口王家墩、当陽、河南省開封 Y7、Y8、IL76
    • 空軍第18師団(戦闘機師団) 湖南省長沙大托舗、衡陽 J8D、J7
    • 空軍第8師団(爆撃機師団) 湖南省来陽、祁東 H6、H6U
  • 第15空降軍
    • 空挺第43師団 河南省開封
    • 空挺第44師団 湖北省広水
    • 空挺第45師団 湖北省黄皮

関連項目[編集]

外部リンク[編集]