小満

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小満

小満(しょうまん)は、二十四節気の1つ。5月21日ごろ。およびこの日から芒種までの期間。

太陽黄経が60度のときで、万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来る頃。四月中。暦便覧には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。

畑が緑黄色に色づき始める。

沖縄では次の節気と合わせた小満芒種(すーまんぼーすー)という語が梅雨の意味で使われる。

[編集] 七十二候

小満の期間の七十二候は以下の通り。

初候
蚕起食桑(かいこ おこって くわを くらう) : を盛んに食べ始める(日本)
苦菜秀(くさい ひいず) : 苦菜がよく茂る(中国)
次候
紅花栄(こうか さかう) : 紅花が盛んに咲く(日本)
靡草死(びそう かる) : など田に生える草が枯れる(中国)
末候
麦秋至(ばくしゅう いたる) : が熟し麦秋となる(日本)
小暑至(しょうしょ いたる) : ようやく暑さが加わり始める(中国)

[編集] 前後の節気

立夏小満芒種