大寒
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大寒(だいかん)は、二十四節気の第24。十二月中(通常旧暦12月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が300度のときで1月20日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/12年(約30.44日)後で1月21日ごろである。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立春前日までである。
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[編集] 季節
寒さが最も厳しくなるころ。『暦便覧』では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説明している。
寒(小寒 - 立春前日)の中日で、一年で最も寒い時期である。武道ではこのころ寒稽古が行われる。
大寒の朝の水は1年間腐らないとされており容器などにいれ納戸に保管する家庭が多い。
[編集] 日付
| 年 | 日時 (UT) | 日本 | 中国 |
|---|---|---|---|
| 2002年 | 1月20日06:02 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2003年 | 1月20日11:52 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2004年 | 1月20日17:42 | 1月21日 | 1月21日 |
| 2005年 | 1月19日23:21 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2006年 | 1月20日05:15 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2007年 | 1月20日11:00 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2008年 | 1月20日16:43 | 1月21日 | 1月21日 |
| 2009年 | 1月19日22:40 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2010年 | 1月20日04:27 | 1月20日 | 1月20日 |
| 2011年 | 1月20日10:18 | 1月20日 | 1月20日 |
大寒の瞬間の日時 (UT) と、日本・中国での日付は表のとおり。
[編集] 七十二候
大寒の期間の七十二候は以下の通り。
- 初候
- 款冬華(ふきのはな さく) : 蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す(日本)
- 鶏始乳(にわとり はじめて にゅうす) : 鶏が卵を産み始める(中国)
- 次候
- 水沢腹堅(さわみず こおりつめる) : 沢に氷が厚く張りつめる(日本)
- 鷙鳥厲疾(しちょう れいしつす) : 鷲・鷹などが空高く速く飛び始める(中国)厲は{勵-力}
- 末候
- 鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく) : 鶏が卵を産み始める(日本)
- 水沢腹堅(すいたく あつく かたし) : 沢に氷が厚く張りつめる(中国)