宇治上神社

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宇治上神社
Ujigami jinja08s3s4500.jpg
本殿覆屋
所在地 京都府宇治市宇治山田59
位置 北緯34度53分31秒
東経135度48分41秒
主祭神 応神天皇
菟道稚郎子命
仁徳天皇
社格 式内社(小)・村社
創建 不詳
本殿の様式 流造
例祭 5月1日
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宇治上神社 (うじがみじんじゃ)は、京都府宇治市にある神社。「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されている。

菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)・応神天皇仁徳天皇を祀る。宇治神社と対をなす。

目次

[編集] 歴史

創建年代などの起源ははっきりしていない。すぐ近くに宇治神社があり、明治維新前は両方を合わせて宇治離宮明神、八幡社と呼ばれ、宇治神社を下社・若宮とするのに対して、宇治上神社は上社・本宮と呼ばれている。『延喜式神名帳』には「山城国宇治郡 宇治神社二座」とあり、それぞれ宇治神社・宇治上神社を指している。近くに平等院ができるとその鎮守社とされた。

2004年2月奈良文化財研究所や宇治市などの年輪年代測定調査によれば、本殿は1060年頃のものとされ、現存最古の神社建築であることが裏付けられるとともに、1052年創建の平等院との深い関連性が考えられている。

[編集] 境内

現存最古とされる平安時代後期の本殿が残っている(外から見えるのは覆屋で、中に本殿が3つ並んでいる)。拝殿は鎌倉時代前期の宇治離宮を移築したものといわれ、寝殿造の趣きを伝えている。境内にある湧き水は桐原水と呼ばれ、宇治七名水の一つとされている。

[編集] 文化財

[編集] 国宝

  • 本殿
  • 拝殿

[編集] 重要文化財

  • 摂社春日神社本殿
  • 本殿扉絵 4面

[編集] 祭事

宇治市槙島町の氏子が5月5日の本祭を執り行う。

[編集] 関連項目

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