大雷童太郎

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大雷童 太郎(だいらいどう たろう、 1980年4月17日 - )は、福岡県大野城市出身で高田川部屋所属の現役大相撲力士。本名は山口智史(やまぐち さとし)。大野城市立大野東中学校卒。身長177cm、体重151kg。得意技は、突き、押し。最高位は東十両2枚目(2006年1月場所)、血液型はA型。

目次

[編集] 来歴

1996年3月場所初土俵。初めて番付に載った翌5月場所では、7戦全勝で序ノ口優勝を果たした。突き押し相撲で、幕下中位までは順調に番付を上げ周囲から期待されたが、立ち会いが遅く、引いて押し出させる相撲が多かったため幕下上位に上がっても大負けすることが多く、定着するまで時間が掛かった。2004年後半から幕下上位に定着し、2005年7月場所では4勝3敗と勝ち越し、4場所連続勝ち越しを決めた。西幕下4枚目ではあったが、十両下位で負け越した力士が多かったこともあり、翌9月場所に十両昇進を果たした。

2005年9月場所は序盤から好調で9勝6敗と勝ち越し、更に翌11月場所は西十両7枚目で終盤まで優勝争いを演じていたが、勝てば優勝決定戦進出の千秋楽に3敗で優勝争いトップの闘牙に敗れ、10勝5敗で惜しくも優勝を逃してしまったが、12月21日に発表された2006年1月場所番付では自己最高位の東十両2枚目に躍進した。しかし、新入幕が期待された1月場所では初日2連勝の後まさかの5連敗、その後3連勝するものの13日目の大真鶴戦で十両では初の負け越しが決定し、その後2連勝して7勝8敗と最低限の負けにとどめた。翌3月場所では6勝9敗と十両に昇進してから最低の成績で再び負け越し、5月場所も6勝5敗から4連敗し、7月場所も4勝11敗で負け越し、3場所連続の負け越しで9月場所では幕下に陥落してしまった。

祖父は画家福富雷童

[編集] 主な成績

2011年1月場所終了現在

[編集] 通算成績

  • 通算成績:247勝224敗(63場所)
  • 十両成績:42勝48敗(5場所)

[編集] 各段優勝

  • 序ノ口優勝:1回(1996年5月場所)

[編集] 場所別成績

                                                                                                                                                                                                                                              

大雷童 太郎
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1996年
(平成8年)
x (前相撲) 西 序ノ口 #37
7–0
 
東 序二段 #40
1–6
 
東 序二段 #86
3–4
 
西 序二段 #104
4–3
 
1997年
(平成9年)
東 序二段 #77
3–4
 
東 序二段 #98
5–2
 
東 序二段 #55
4–3
 
東 序二段 #32
5–2
 
西 三段目 #92
3–4
 
西 序二段 #12
4–3
 
1998年
(平成10年)
東 三段目 #93
4–3
 
西 三段目 #72
4–3
 
西 三段目 #57
2–5
 
西 三段目 #83
6–1
 
西 三段目 #30
2–5
 
西 三段目 #55
2–5
 
1999年
(平成11年)
西 三段目 #81
5–2
 
東 三段目 #54
4–3
 
西 三段目 #41
5–2
 
東 三段目 #14
3–4
 
西 三段目 #26
4–3
 
東 三段目 #12
6–1
 
2000年
(平成12年)
西 幕下 #40
5–2
 
西 幕下 #25
3–4
 
西 幕下 #35
2–5
 
西 幕下 #57
6–1
 
東 幕下 #29
4–3
 
西 幕下 #20
4–3
 
2001年
(平成13年)
西 幕下 #14
4–3
 
東 幕下 #8
4–3
 
東 幕下 #5
3–4
 
西 幕下 #10
4–3
 
西 幕下 #7
3–4
 
西 幕下 #13
4–3
 
2002年
(平成14年)
西 幕下 #10
2–5
 
西 幕下 #25
4–3
 
西 幕下 #19
3–4
 
東 幕下 #25
5–2
 
東 幕下 #13
2–5
 
西 幕下 #25
4–3
 
2003年
(平成15年)
西 幕下 #20
2–5
 
西 幕下 #39
5–2
 
西 幕下 #25
1–6
 
東 幕下 #50
5–2
 
西 幕下 #30
4–3
 
西 幕下 #24
4–3
 
2004年
(平成16年)
西 幕下 #17
3–4
 
東 幕下 #25
2–5
 
東 幕下 #44
6–1
 
東 幕下 #19
4–3
 
東 幕下 #15
4–3
 
西 幕下 #10
2–5
 
2005年
(平成17年)
西 幕下 #22
4–3
 
東 幕下 #17
6–1
 
東 幕下 #8
4–3
 
東 幕下 #4
4–3
 
東 十両 #14
9–6
 
西 十両 #7
10–5
 
2006年
(平成18年)
東 十両 #2
7–8
 
東 十両 #3
6–9
 
西 十両 #6
6–9
 
東 十両 #10
4–11
 
東 幕下 #4
3–4
 
西 幕下 #7
5–2
 
2007年
(平成19年)
西 幕下 #2
3–4
 
西 幕下 #5
3–4
 
西 幕下 #9
4–3
 
東 幕下 #6
2–5
 
東 幕下 #18
5–2
 
西 幕下 #10
2–5
 
2008年
(平成20年)
西 幕下 #22
5–2
 
西 幕下 #13
4–3
 
西 幕下 #9
3–4
 
西 幕下 #15
4–3
 
東 幕下 #11
5–2
 
東 幕下 #3
4–3
 
2009年
(平成21年)
西 幕下 #1
2–5
 
西 幕下 #8
1–6
 
西 幕下 #25
3–4
 
東 幕下 #33
5–2
 
西 幕下 #22
5–2
 
東 幕下 #12
4–3
 
2010年
(平成22年)
東 幕下 #11
2–5
 
東 幕下 #21
5–2
 
西 幕下 #12
1–6
 
東 幕下 #35
4–3
 
東 幕下 #27
4–3
 
西 幕下 #22
3–4
 
2011年
(平成23年)
東 幕下 #27
3–4
 
八百長問題
により中止
東 幕下 #36
4–3
 
東 幕下 #20
5–2
 
西 幕下 #9
3–4
 
西 幕下 #11
5–2
 
2012年
(平成24年)
東 幕下 #6
3–4
 
x x x x x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 十両・幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

[編集] 改名歴

  • 雷童 智史(らいどう さとし)1996年3月場所 - 2003年5月場所
  • 大雷童 智史(だいらいどう -)2003年7月場所 - 2004年3月場所
  • 大雷童 太郎(- たろう)2004年5月場所 - 2010年3月場所
  • 雷童 智史(らいどう さとし)2010年5月場所
  • 大雷童 太郎(だいらいどう たろう)2010年7月場所 -

[編集] 外部リンク

[編集] 関連項目

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