喫茶マウンテン
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
喫茶マウンテン(きっさマウンテン)は、名古屋市昭和区にある、風変わりな料理を出すことを特徴としている喫茶店である。通称は「マウンテン」・「山」など。
目次 |
[編集] 特徴
「甘口抹茶小倉スパゲティ」をはじめ、「味噌ピラフ」、「サボテンピラフ」、「甘口いちごスパゲティ」(期間限定)といった数百種類に及ぶ多様で風変わりなメニュー、そしてかき氷などに代表される量の多さが特徴である。 かつては食べきれない量を1人前として提供していたが、現在では少し量が減っている(それでも一般的な喫茶店に比べれば多い)。
耐震対策の為の店舗建替により、2006年11月5日をもって一時的に営業を停止。当初は2007年4月頃に営業再開の予定だったが、作業の遅れにより同年6月29日から一新した店舗にて営業を再開した。
[編集] 料理の写真
[編集] 備考
- 最低一人一品は注文するのが原則である。但し、料理ではなく、ドリンク類でも可とされる。
- マスターの名は「加納幸助」であるが、正体・経歴は謎に包まれている。
- 駐車場にあって店舗入口を示す「マウンテン」の看板は、老朽化に加え台風で飛ばされた。
- リニューアル後は看板の旧店舗の絵の上に新店舗の絵が上から貼られている。
- 出される料理の特徴から、重食喫茶の別名を持つ。前述の通り通称は「山」だが、所在地を冠して名古屋の山・八事の山等と呼ばれることもある。
- 店名から登山用語になぞらえて、喫茶マウンテンへ向かうことを「登山」、完食したときは「登頂」、一人で食べきった場合は「単独登頂」と呼ばれる。さらに、注文したものを残してしまった場合は「途中下山」と呼ばれ、無理な食べ過ぎ等により気分が悪くなったりしてしまった場合は「遭難」と呼ばれる。
- 駐車場には他府県ナンバーの車が停まっている事も多い。
- 店舗付近には学校が多いため、新歓コンパ会場などに使われている。
[編集] メディア
テレビや雑誌などでもたびたび取り上げられている。ネットニュースには喫茶マウンテン専用のグループである japan.kissa.mountain があるが、ネットニュース自体の衰退により過疎化している。
- 『小説新潮』にて、名古屋の名物を食べ歩く企画の中で紹介。
- 『本当にあった愉快な話』11月号(竹書房)でリポートが掲載。
- 村上春樹の『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』(文藝春秋、2004年)で取り上げられた。
- 『SPA!』4月19日号 77ページにマスターのコメントが掲載。
- 4月27日に日本ブレイク工業社歌で有名になった萬Z(量産型)が歌うテーマソング『霊峰マウンテン』が発売、店内でも販売。
- 4月29日放送の「はなまるマーケット」名古屋グルメ特集に「甘口メロンスパ」(のちに「甘口メロンパン風スパ」と改称)が紹介。
- 10月30日放送の「元祖!でぶや」でスイーツとして「甘口抹茶小倉スパ」が紹介。
- 12月に発売された田村ゆかりのライブDVD「田村ゆかり LIVE 2006-2007*Pinkle Twinkle☆Milky Way*」のボーナストラックでツアーメンバーやスタッフらと共にマウンテンでの食事シーンが取り上げられる。
- 2月7日放送の「いきなり!黄金伝説。」の人気ご当地デカ盛りベスト10を完食せよの名古屋編(第2回)の9位のデカ盛りメニューとして「甘口抹茶小倉スパダブル」が登場。
- クワバタオハラの小原正子が40分弱で完食した。
- 11月24日放送の「なるトモ!」の「なるトモ百科事典ギブペディア」で新作メニューの「甘口マーボー丼」[1]が登場。しかし、あまりのまずさにキャスト陣が悶絶。一時スタジオ進行が混乱した。
[編集] 営業時間
- 営業時間
- 8:00〜22:00(オーダーストップ 21:40)
- 定休日
- 毎週月曜日(月曜が祝日の場合は、翌火曜日に繰り越し休業)
[編集] アクセス
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線 いりなか駅1番出口より徒歩10分。
- 名古屋市営地下鉄名城線 八事日赤駅1番出口より徒歩5分。
[編集] 注釈
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 喫茶マウンテン公式Blog - 公式サイト