備中高松駅

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備中高松駅
駅舎(2004年)
駅舎(2004年)
びっちゅうたかまつ - Bitchū-Takamatsu
吉備津 (2.6km)
(2.4km) 足守
所在地 岡山市北区高松136
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 吉備線
キロ程 11.0km(岡山起点)
電報略号 カマ←ヒカマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,275人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1904年明治37年)11月15日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

備中高松駅(びっちゅうたかまつえき)は、岡山県岡山市北区高松にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)吉備線である。

概要[編集]

駅名の由来は地元にある城名である。香川県高松駅とは一切無関係である。区別をつけるために「備中高松」としている(もっとも、岡山駅では高松行き列車を「四国高松行き」と案内することがある)。

最上稲荷への初詣参拝客の輸送対策として、12月31日1月1日は当駅止まりの臨時列車が運行される。なお中国鉄道時代の1911年明治44年)から1944年昭和19年)まで、ここから最上稲荷門前の稲荷山駅へ至る稲荷山線(2.4km)が分岐していた。

当駅で岡山方面に折り返す列車も設定されている。

歴史[編集]

  • 1904年明治37年)11月15日 - 中国鉄道吉備線開業と同時に稲荷駅として設置。
  • 1911年(明治44年)5月1日 - 中国鉄道稲荷山線が開業し、接続駅となる。
  • 1931年昭和6年)2月9日 - 備中高松駅に改称。
  • 1944年(昭和19年)
    • 1月10日 - 中国鉄道稲荷山線休止。
    • 6月1日 - 中国鉄道の鉄道部門が国有化され、国有鉄道吉備線の駅となる。同時に稲荷山線が正式に廃止される。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2007年平成19年)
    • 2月15日 - みどりの窓口営業開始。
    • 7月12日 - ICOCA対応の簡易型自動改札機設置(同年9月1日、ICOCA導入)。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有し、列車交換が可能な地上駅。コンクリート一階建ての駅舎が置かれる。互いのホームは跨線橋で連絡している。なお、この駅は駅舎側が2番のりば、反対側が1番のりばとなっている。1番のりば側には初詣客対応のための臨時出入口が設置されている。

岡山駅が管理し、ジェイアール西日本岡山メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。みどりの窓口は、2007年(平成19年)2月15日から営業開始。ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用対象であるPiTaPaスルッとKANSAI協議会)も利用可能。2007年(平成19年)7月に自動改札機が設置されたが、簡易型であるため、降車客の乗車券は駅係員が集札する(窓口営業時間外は改札機出場側の集札箱に乗車券を投入する)。自動券売機設置駅。

備中高松駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 吉備線 上り 岡山方面 ただし当駅始発は2番のりば
2 吉備線 下り 総社方面

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 1,238
2000 1,212
2001 1,213
2002 1,184
2003 1,268
2004 1,262
2005 1,271
2006 1,217
2007 1,202
2008 1,243
2009 1,210
2010 1,245
2011 1,275

駅周辺[編集]

最上稲荷の大鳥居

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
吉備線
吉備津駅 - 備中高松駅 - 足守駅

かつて存在した路線[編集]

中国鉄道
稲荷山線
備中高松駅 - 稲荷山駅
  • 開業当初の1年間は途中停留場として平山停留場があった。

脚注[編集]

  1. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]