レオナ・ルイス
| レオナ・ルイス | |
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2009年2月7日、ロサンゼルス公演で歌うレオナ・ルイス
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| 基本情報 | |
| 出生名 | レオナ・ルイーズ・ルイス |
| 出生 | 1985年4月3日(28歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ポップス、リズム・アンド・ブルース、ソフト・ロック |
| 職業 | 歌手、シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 2006年〜現在 |
| レーベル | ソニー・ミュージック、Jレコード |
| 公式サイト | www.leonalewismusic.co.uk |
レオナ・ルイーズ・ルイス(Leona Louise Lewis、1985年4月3日 - )は、イギリスの歌手、シンガーソングライター。イギリスのオーディション番組、「Xファクター」第3シーズンの優勝者。身長170cm。
初シングルの"A Moment Like This"が2006年12月に発売され、発売開始から30分で55万人によってダウンロードされるという世界的大ヒットになる[1]。その次のシングル、"Bleeding Love"がUKでは2007年の売り上げ1位になった。初アルバム、"Spirit"は2007年11月に発売され、イギリス・アイルランドチャートで1位を獲得。デビューアルバムの売り上げ記録を両国で塗り替えた。「Xファクター」出身者で英米共に成功を収めたのはレオナ・ルイスが初めてである[2][3]。
目次 |
生い立ち [編集]
ロンドンにて、ガイアナ系の父親とウェールズ、イタリア、アイルランド系イギリス人の母親の間に生まれる[4][5]。5歳の時に演劇学校に入学し、後に多数のアーティストを輩出しているThe Brit Schoolに入学する[6]。
12歳の時に初めて作詞をし[7]、多数のタレント・コンテストで優秀な成績を収めている[8][9]。学校を卒業した後はウェイトレスやレジ店員の仕事などのアルバイトをしながら、レコーディングスタジオで活動する資金集めをしていた[5][10][11]。
デモアルバムを作成し、15歳の時に音楽プロデューサーのマーレイ・ウィルズの目に留まる。彼によってアメリカのソニーへと招待されたが[12]、レコード契約をするには至らなかった。
シンガーソングライターとしてのキャリアを諦めかけていたが、ボーイフレンドの勧めで「Xファクター」に応募した[8]。
Xファクター [編集]
2006年、第3シリーズの「Xファクター」のオーディションを受け、"Over The Rainbow"を披露。特にテイク・ザットの曲を歌うなどをして観客から歓声を浴びた。同年の12月16日に「Xファクター」優勝となり、ソニーとレコード契約を結ぶ。
「Xファクター」期間中、レオナの声は当時の審査員、サイモン・コーウェル、ボーイゾーンのマネージャー、ルイ・ウォルシュとシャロン・オズボーンからずっと絶賛されていたが、同時に審査員からはもっと自分に自信を持つべきだという声もあった。決勝戦でレオナとテイク・ザットとがデュエットした後、メンバーのゲイリー・バーロウはサイモン・コーウェルに「彼女は今までこの番組に出た最高の出場者の、多分50倍位才能があるだろう。だから君には彼女と一緒に最高のレコードを作る大きな責任があるよ。」と語りかけ、レオナに最大級の賛辞を送った [13]。
Xファクター後 [編集]
ケリー・クラークソンの"A Moment Like This"をレコーディングし、各CDショップに発送されたがこのときまだ「Xファクター」で誰が優勝するかは確定しておらず、この曲自身も誰が歌っているのか公にされていなかった[14]。
2006年12月20日に発売され、その3日前の17日にはデジタル・ダウンロードでも発売されていた。発売開始から30分で55万回ダウンロードは世界記録である[1]。57万枚以上を売り上げ、テイク・ザットの"ペイシェンス"を全英チャートで破り、24日に2006年UKのクリスマスナンバー1曲となった[15] 。全英チャートで4週間1位の座を守り、アイルランドでは6週間続いた[16]。
2007年2月にアメリカの大手レコード会社と1000万ドル近くの契約を結ぶ[17]。
同月16日に"A Moment Like This"が2007年のブリット・アワードのシングル部門にノミネートされたが受賞にはいたらなかった。
2007年以降 [編集]
デビュー [編集]
デビューアルバム、"Spirit"が2007年11月9日にアイルランドで、UKでは同月12日に発売され、両国のチャート1位となり、また初アルバムの最速売り上げ記録を更新した。2008年1月に世界中で発売となり、ニュージーランド、オーストラリア、オーストリア、ドイツ、スイスでチャート1位を獲得[18]。
レオナはロンドン、マイアミ、ニューヨーク、アトランタでマックス・マーティン(バックストリート・ボーイズ、ブリトニー・スピアーズなど)など著名な音楽プロデューサーとレコーディングをした。またニーヨ、エイコンとフィーチャリングをした[19][20]。
2枚目のシングル、"Bleeding Love"(ライアン・テダーら提供)が英国で2007年10月22日に発売され[21]、ルイスは「Xファクター」シリーズ4で初めてライブで歌った[22][23]。発売日当日に6万6千枚を売り上げ、1週目で22万近く売り上げた。これは2007年の1週目の最多売り上げ記録である。全英チャートで7周連続で、アイルランドで8週連続でチャート1位を記録[24]。また、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、ノルウェー、スイス、ベルギー、オランダ、オーストリア、ブルガリアで1位を記録[24]。アメリカでもビルボードチャートで1位を記録し、UK出身女性アーティストの全英・全米1位は20年ぶりの快挙となった。
2008年1月14日、ブリット・アワードにベストアルバム・シングル部門を含む4部門でノミネートされ、2月20日の授賞式で歌うことが同時に発表された。ブリットアワード当日、有力視されながら授賞を逃したものの、"Bleeding Love"を歌った[25] [26]。
3枚目のシングルはダブルAサイドで"Better in Time"/"Footprints in the Sand"を2008年3月にリリース。これはBBC主催のチャリティ、"Sport Relief"の一環で彼女自身も南アフリカ共和国に訪れている。
2008年5月8日に来日。
2008年8月24日の北京オリンピック閉会式で、ロックバンド・レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジとともに登場。レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」を歌唱した。
エコー [編集]
2009年にはジェームズ・キャメロン監督の大作映画『アバター』の主題歌"I See You"のボーカルを担当した。同年11月にセカンドアルバム、「エコー」をリリースし、UKアルバムチャート1位を獲得。同アルバムからのシングル「ハッピー」は9月にリリースされ、UKチャートで2位を記録。日本でもトップ10にランクインした。
2010年には、アルバムEchoから'My Hands'がファイナルファンタジーXIIIの海外版テーマソングとして選ばれた。 また、12月16日に日本国内で発売となる Xbox360版『ファイナルファンタジーXIII アルティメット ヒッツ インターナショナル』 (FINAL FANTASY XIII ULTIMATE HITS INTERNATIONAL) のテーマソングでもある。また、ハイチ大地震のチャリティソング、「エブリバディ・ハーツ」のレコーディングに参加した。
2010年5月から7月にかけて初のツアー、"The Labyrinth"を行った。
私生活 [編集]
ディスコグラフィー [編集]
詳細は「レオナ・ルイスの作品」を参照
アルバム [編集]
- スピリット Spirit (2007年)
- エコー Echo (2009年)
シングル [編集]
- ア・モーメント・ライク・ディス A Moment like This (2006年)
- ブリーディング・ラヴ Bleeding Love (2007年)
- ベター・イン・タイム Better in Time (2008年)
- フットプリンツ・イン・ザ・サンド Footprints in the Sand (2008年)
- フォーギブ・ミー Forgive Me (2008年)
- ラン Run (2008年)
- アイ・ウィル・ビー I Will Be (2008年)
- ハッピー Happy (2009年)
- アイ・ガット・ユー I Got You (2010年)
脚注 [編集]
- ^ a b Blackburn, Jen (2006年12月17日). “Leona breaks world record”. The Sun 2006年12月17日閲覧。
- ^ http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/7350282.stm
- ^ http://www.billboard.com/bbcom/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1003789988
- ^ “Leona's family factor”. The Daily Mirror. (2006年12月20日) 2006年12月20日閲覧。
- ^ a b c “Exclusive: Leona I'm Going To Marry My Childhood Love”. Mirror. (2006年12月18日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ “Fame Academy: The Brit School”. The Independent. (2007年1月28日) 2007年7月20日閲覧。
- ^ “I Want To Be Around For A While”. News & Star. (2006年12月31日) 2007年8月9日閲覧。
- ^ a b “Did Leona Lewis ever imagine a moment like this?”. thenewspaper.org 2007年8月27日閲覧。
- ^ “Leona is best, bar none”. The Sun. (2007年8月15日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ a b “Winner Leona proud to be Hackney girl”. Hackney Gazette. (2006年12月22日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ “Past Receptionists”. Head & Short Podiatrists/Chiropodists. 2008年2月23日閲覧。
- ^ “Leona To Say 'I Do' To Lou”. Sunday Mirror. (2006年12月17日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ “Gary Barlow to pen track for Leona”. Digital Spy. (2007年1月10日) 2007年1月10日閲覧。
- ^ “Leona wins X Factor”. AOL 2007年8月27日閲覧。
- ^ “The Razz: Bigger than Britney”. The Daily Record. (2006年12月30日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ “Leona Lewis - A Moment Like This”. Musicsquare.net. 2007年8月21日閲覧。
- ^ “Leona Lewis secures £5 million US record deal”. Life Style Extra. (2007年2月9日) 2007年2月10日閲覧。
- ^ “Leona Lewis - Spirit”. aCharts.us. 2008年2月8日閲覧。
- ^ “Greetings from Atlanta” (2007年8月31日). 2007年9月1日閲覧。
- ^ “I'm back!” (2007年9月4日). 2007年9月4日閲覧。
- ^ “Hear Bleeding Love!”. (2007年9月14日) 2007年9月14日閲覧。
- ^ “Leona Lewis: Leona to perform on The X Factor”. Unreality TV. (2007年8月16日) 2007年8月16日閲覧。
- ^ “Leona back on X Factor”. MSN. (2007年10月17日) 2007年10月21日閲覧。
- ^ a b “Leona Lewis - Bleeding Love”. aCharts.us. 2007年10月28日閲覧。
- ^ “Rihanna and Kylie to perform at Brits”. Digital Spy. (2008年1月14日) 2008年1月14日閲覧。
- ^ “Countdown to 'glam' Brit Awards”. Newsround. (2008年2月20日) 2008年2月20日閲覧。
- ^ “Report: Leona to marry long-term partner”. Digital Spy. (2006年12月18日) 2007年8月27日閲覧。
- ^ “The transformation of Leona Lewis”. The Times. (2007年10月14日) 2007年10月14日閲覧。
外部リンク [編集]