マイクロキャビン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
株式会社マイクロキャビン
MICROCABIN CORPORATION
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
510-0822
三重県四日市市芝田一丁目11番13号
設立 1982年11月26日
業種 情報・通信業
事業内容 アミューズメント用ソフトウェアの企画・開発
代表者 代表取締役 田中秀司
資本金 2億2,793万円(2001年2月)
売上高 6 億53百万円万(2010年3月)
営業利益 79百万円(2010年3月)
純利益 54百万円(2010年3月)
純資産 7億25百万円(2010年3月)
総資産 10億83百万円(2010年3月)
従業員数 45名(2011年2月)
決算期 3月31日
主要株主 フィールズ 100%
関係する人物 大矢知直登(創業者)
外部リンク http://www.microcabin.co.jp/
特記事項:資本金は会社沿革に記載の数値。その他の財務情報(売上高等)は、フィールズ(主要株主)が 2011年1月14日付で公開したIR情報に記載の数値。(いずれも2011年8月8日閲覧)
テンプレートを表示

株式会社マイクロキャビン(MICROCABIN CORPORATION("MICROCABIN"と"MICRO CABIN"))は、日本三重県四日市市に本社を置くコンピュータゲーム開発会社。

概要[編集]

1981年11月27日大矢知直登がパソコンショップとして創業、翌年11月に株式会社(資本金1,000万円)として設立。

1980年代から1990年代前半まではパーソナルコンピュータ向けにゲーム開発を行っていた。1980年代は「は〜りぃふぉっくす雪の魔王編」などのアドベンチャーゲームを中心に開発。1990年代に入ると、「サーク」シリーズや「幻影都市」などロールプレイングゲームを中心に開発をしていた。1990年代後半からは家庭用ゲーム機向けにも開発し、「ソードアンドソーサリー」「マリオネットカンパニー」シリーズなどを発売した。

2000年代に入ってからは、パチンコ液晶表示ソフトの開発などを行っている。なお、2001年2月に現在の資本金額に増資した。

2008年5月9日AQインタラクティブの100%子会社となったが、2011年1月14日に株式の85%がフィールズに譲渡され、その後残りの株式も全て譲渡された事で、現在はフィールズの100%子会社である。[1]

主なゲーム作品[編集]

その他、1989年ファイナルファンタジー」のMSX版や、1990年「大戦略」のMSX版・PCエンジン版など、他社制作ゲームの機種移植も手掛けている。

制作に関与した主なパチンコ機[編集]

(いずれもニューギン

在籍していた主なクリエイター[編集]

  • 笹井りゅうじ - 『サーク』『サークII』作曲担当
  • 新田忠弘 - 『サーク』『サークII』『フレイ』作曲担当
  • 瓜田幸治 - 『幻影都市』『サークIII』等の作曲担当
  • 福田康文 - 『幻影都市』『エルムナイト』等の作曲担当
  • 中北晃二(百鬼丸) - 『幻影都市』『サークIII』等のキャラクターデザイン担当
  • HidyBoy柳島秀行) - 『セイレーン』『サーク』『サークII』『エルムナイト』等のキャラクター、メカのデザインと作画担当

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]