ヘルマン・ツンペ

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ヘルマン・ツンペHermann Zumpe, 1850年4月9日 - 1903年9月4日)は、ドイツ指揮者作曲家

略歴[編集]

バウツェンの音楽学校で学び、器楽奏者としてデビュー。のち指揮に転じ、ザルツブルクヴュルツブルクフランクフルト等の歌劇場指揮者を歴任。バイエルン宮廷歌劇場総監督時代には、ワーグナー音楽を積極的に紹介したことで知られた。作曲家として、いくつかの歌劇喜歌劇を遺している。

作品[編集]

  • 歌劇『魔法にかかった王女』(1878年
  • 歌劇『アナーナ』(1881年
  • 喜歌劇『ファリネッリ』(1886年
  • 喜歌劇『カリーン』(1888年
  • 歌劇『サーヴィトリ』(1903年

ポスト[編集]

先代:
パウル・クレンゲル
シュトゥットガルト宮廷歌劇場
音楽監督
1891 - 1895
次代:
アロイス・オブリスト