デジタルネイティブ
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デジタルネイティブ (digital native) とは、生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた世代である。
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名称の由来 [編集]
ガートナーのPeter Sondergaardが名付けた名称であり、生まれながらにITに親しんでいる世代をデジタルネイティブ、IT普及以前に生まれてITを身につけようとしている世代をデジタルイミグラントと呼んだ。[1][2]
特徴 [編集]
この世代には「現実の出会いとネットでの出会いを区別しない」「相手の年齢や所属・肩書にこだわらない」「情報は無料と考える」などの特徴があると指摘され[4]、インターネットオークションなどでは購入にも売却にも積極的な層である。[5]
物心ついた頃から携帯電話やホームページ、インターネットによる検索サービスに触れてきた世代を「デジタル・ネイティブ第1世代」、ブログ、SNS、動画共有サイトのようなソーシャル・メディアやクラウドコンピューティングを使いこなし青年期を過ごした世代を「デジタル・ネイティブ第2世代」と分類する意見[6]もある。
脚注 [編集]
- ^ 「デジタル・ネイティブを意識したIT戦略が急務に」、米ガートナー リサーチ部門最高責任者のピーター・ソンダーガード氏:ITpro
- ^ アナログなんて知らないよ! デジタルネイティブが開く時代
- ^ NHKスペシャル「デジタルネイティブ」
- ^ デジタルネイティブは日本でも生まれるのか?
- ^ デジタル・ネイティブ層は「どんどん買ってどんどん売る」
- ^ 2009年12月9日付け読売新聞 佐藤尚之による
関連資料 [編集]
- 『デジタルチルドレン』1998年03月 ソフトバンククリエイティブ (ISBN 4-7973-0532-0)
- 『デジタルネイティブ 次代を変える若者たちの肖像』(生活人新書278)2009年01月 日本放送出版協会 (ISBN 978-4-14-088278-8)
- 『デジタルネイティブが世界を変える』2009年05月 翔泳社 (ISBN 978-4-7981-1886-4)
- 『クラウドソーシング みんなのパワーが世界を動かす』2009年05月 早川書房 (ISBN 978-4-15-320001-2)
- 『デジタルネイティブの時代 2000万人があなたの味方になる、新ネット戦略とは?』2009年05月 東洋経済新報社 (ISBN 978-4-492-55641-2)
