ベビーブーマー
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ベビーブーマー(baby boomers)とは、第二次世界大戦の終結直後に、復員兵の帰還に伴って出生率が上昇した時期に生まれた世代を指す。この第二次大戦終結後のベビーブームは世界的現象であるが、狭義で「ベビーブーマー」という場合にはアメリカ合衆国でのベビーブーマーを指す事が多い。
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[編集] 範囲
アメリカにおける「ベビーブーマー」の範囲については揺れがあるものの、概ね1946年から1959年までに生まれた世代を指す事が多い。これは、第二次世界大戦終結後からケネディ政権発足前に生まれた世代に当たる。
基本的にこの期間内の一年間の出生数は前年に比べて横ばいかもしくは上昇している。1947年から1948年、1957年から1958年にかけてと1961年から1964年にかけては明らかに減少しているが、1964年から65年における減少幅の方がそれらより断然大きい[1]。
少年時代から青年時代にかけてキューバ危機やベトナム戦争に遭遇した世代であり、ベトナム戦争に反対するベビーブーマーはヒッピー運動を起こした。
[編集] エコーブーマー
ベビーブーマーの子供世代はジェネレーションYと呼ばれているが、エコーブーマー(echo boomers)という別名も持つ。これも定義については必ずしも一定しないものの、概ね1975年から1989年までに生まれた世代を指す。
[編集] 有名人
- 政治家
- ビル・クリントン
- ジョージ・ウォーカー・ブッシュ(ブッシュ2世)
[編集] 関連項目
- ベビーブーム
- ヒッピー
- ビート・ジェネレーション(親世代)
- ロスト・ジェネレーション(祖父母世代)
- ジェネレーションY(子供世代)
- 団塊の世代(ベビーブーマーの日本版)
- Template:アメリカ合衆国の世代
[編集] 脚注
- ^ Historical abortion statistics, United States, compiled by Wm. Robert Johnston, last updated 4 March 2006
[編集] 外部リンク
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