チェルシー (ニューヨーク)

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Chelsea Historic District
1840年に建てられたCushman Row, 406-418 W. 20th St.
所在地: おおよそ
西19-23丁目
8-10番街[2]
座標: 北緯40度44分43秒 西経74度0分8秒 / 北緯40.74528度 西経74.00222度 / 40.74528; -74.00222座標: 北緯40度44分43秒 西経74度0分8秒 / 北緯40.74528度 西経74.00222度 / 40.74528; -74.00222
建設: 1830年
建築家: 複数
建築様式: グリーク・リヴァイヴァル、イタリアネイト、ジョージアン
NRHP登録番号: 77000954 (original)
82001190 (increase)[1]
指定・解除日
NRHP指定日: 1977年12月6日(当初)
1982年12月16日(追加)
NYCL指定日: 1970年(当初)
1981年(拡張)
西23丁目の修復されたタウンハウス
地区西端のハドソン川にある複合施設、「チェルシー・ピア」

チェルシー(Chelsea)は、ニューヨーク市マンハッタンの南西部に位置する地区の名称である。

概要[編集]

マンハッタンを東西に走る西23丁目通りを中心に、東端は5番街、西端はハドソン川、南端は14丁目、北端は30丁目におおよそ囲まれた一帯を指す。この地区の東側はフラットアイアン・ディストリクト (en) およびノーマッド (en) (またはグラマシー)、南側はミート・パッキング・ディストリクト (en) およびウエスト・ヴィレッジ (en) 、北側はヘルズ・キッチン(クリントンとも呼ばれる)およびガーメント・ディストリクト (en) と呼ばれる地域である。

さまざまなギャラリーが集まる最新アートの発信地でもある。ほかのマンハッタン内とは違うのんびりとした感じに人気があると言われる。

もとは19世紀にニューヨークの郊外住宅地として開発された高級な地区だったが、ニューヨークの爆発的発展のため都市に飲み込まれ、20世紀前半にはアイルランド系移民や付近の埠頭・倉庫で働く港湾労働者の多い地区となった。さびれていたチェルシーは、高級化し地価の上がったソーホーからギャラリーが移転することで、1990年代以降ニューヨークのアートの中心となった。

実際には、居住者の人種構成が非常に多様であるうえ、倉庫・流通地区として人通りの少ない区域もあり、地区内においても通りや場所により全く異なる様相を呈している。地区内の8番街は、マンハッタンで最も活気のあるゲイ・ストリートのひとつである。

地域内東端の5番街にはフラットアイアンビルのような観光名所があり、北東に隣接するミッドタウンエンパイアステートビルディングからも至近である。また、2009年にハイラインが開園したことで、このエリアの人気が再燃している。

チェルシーの代表的な物件[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “National Register Information System”, National Register of Historic Places (National Park Service), (2008-04-15), http://nrhp.focus.nps.gov/natreg/docs/All_Data.html 
  2. ^ 歴史地区の境界は地区全体の境界とは異なっているNYCLPC map of Chelsea Historic District