グレイズ・アナトミー 恋の解剖学

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グレイズ・アナトミー 恋の解剖学
Grey's Anatomy
Greystitle.jpg
ジャンル テレビドラマ
放送時間 60分(CM含め)
放送期間 2005年3月27日 - 放送中
放送国 アメリカ
制作局 ABC
プロデューサー マーク・ゴードン
ションダ・ライムズ
出演者 エレン・ポンピオ
サンドラ・オー
キャサリン・ハイグル
ジャスティン・チェンバース
チャンドラ・ウィルソン
パトリック・デンプシー
外部リンク 公式サイト
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グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』(グレイズ・アナトミー こいのかいぼうがく、Grey's Anatomy)は、アメリカ合衆国ABC系列で放送されているテレビドラマ

2005年3月27日[1]から『デスパレートな妻たち』の後となる日曜22:00枠で放送開始。ミッドシーズン開始ながら安定した視聴率を獲得し、2005年秋以降の継続が決定[2]。2006年初頭、『第40回スーパーボウル』の後枠で一挙に視聴者数を増やし[3]、週間ランキングのトップを争うようになった。第3シーズン以降は、最激戦区である木曜21:00枠で放送されている。

アメリカでは、2012年9月27日より第9シーズンを放送中である[1][4][5]

また、スピンオフに『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』がある。

概要[編集]

タイトルは、医学書グレイの解剖学』(Gray's Anatomy) をもじったものである。ちなみに、1996年スティーヴン・ソダーバーグ監督の作品に『グレイの解剖学』からタイトルをとった『グレイズ・アナトミー』という映画があるが、このドラマとは特に関係はない。

シアトルの大病院[6]で働く若い外科医たちの仕事と恋愛、そして苦悩と成長を、インターンとしてスタートする時点から描く。

枠の影響や視聴者(特に若年層)からの絶大な支持を受け、視聴率ランキングのトップ10内に常に位置する高い人気を得ている番組である。第3シーズンからは、その人気が見込まれて前年のシーズンまでの年間視聴率ナンバー1を誇っていた『CSI:科学捜査班』と同じ木曜21時に移動し、初回放送で同番組を越え週間ランキング首位となった。また、第1シーズンの最終話放送時には街から人が消えたと言わしめたほどである。

第58回プライムタイム・エミー賞ではドラマ部門の作品賞を含む11部門の候補に挙がり、キャスティング賞を受賞。ゴールデングローブ賞全米映画俳優組合賞ではクリスティーナ・ヤン役のサンドラ・オーが受賞している。

番組の冒頭と末尾には主人公のメレディス・グレイによるモノローグが入る(別の登場人物の場合もある)。

日本では2006年1月7日から2006年3月11日までWOWOWで毎週土曜深夜24時に第1シーズンが放送(再放送は火曜20:00)され、第2シーズンは2006年10月7日から2007年5月5日まで同じ時間帯で放送(再放送は金曜17:00)された。第3シーズンも2007年10月13日より同時間帯で放送(再放送は土曜10:00)されている。第3シーズンからは副題は外れ『グレイズ・アナトミー3』となった。WOWOWでは、2010年より、最新シーズンとなる、 シーズン6の放送が開始される。

なお、海外ドラマチャンネルAXNにて2009年3月よりシーズン2が放送開始された。2010年3月からは、AXNにて第3シーズンの放送が開始される。

オープニングテーマはPsappの「Cosy in the Rocket」。

出演者[編集]

カッコ内は日本語吹替え声優。

レギュラー出演

その他

過去のレギュラー出演者
主なゲスト出演者

エピソードタイトル[編集]

日本国内での放送[編集]

WOWOW

Dlife

[hulu]

  • 第1シーズン〜第8シーズン 2014年9月22日現在放映中

賞歴[編集]

()内は対象となった期間

エミー賞[編集]

※すべてドラマシリーズ部門

  • 第58回(2005-2006・第2シーズン分)
    受賞
    • キャスティング賞 - リンダ・ロウィ、ジョン・ブラス
    候補
    • 作品賞
    • 助演女優賞 - サンドラ・オー
    • 助演女優賞 - チャンドラ・ウィルソン
    • ゲスト男優賞 - カイル・チャンドラー
    • ゲスト女優賞 - ケイト・バートン
    • ゲスト女優賞 - クリスティーナ・リッチ
    • 脚本賞 - ションダ・ライムズ 「死の予感 PartI 」(第16話)、「死の予感 PartII」(第17話)
    • 脚本賞 - クリスタ・バーノフ 「アンフェア」(第6話)
    • メイクアップ賞 - 「孤独の癒し方」(第11話)
    • メイクアップ賞(人工装具) - 「大人になれない大人たち」(第18話)
  • 第57回(2004-2005・第1シーズン分)
    • 監督賞 - ピーター・ホートン 「甘い夜はオペの始まり」(第1話)
    • 助演女優賞 - サンドラ・オー
    • キャスティング賞 - リンダ・ロウィ、ジョン・ブラス

ゴールデングローブ賞[編集]

  • 第64回(2006年)
    受賞
    • 作品賞(テレビ部門/ドラマシリーズ)
    候補
    • 主演女優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - エレン・ポンピオ
    • 主演男優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - パトリック・デンプシー
    • 助演女優賞(テレビ部門) - キャサリン・ハイグル
  • 第63回(2005)
    受賞
    • 助演女優賞(テレビ部門) - サンドラ・オー
    候補
    • 作品賞(テレビ部門/ドラマシリーズ)
    • 主演男優賞(テレビ部門/ドラマシリーズ) - パトリック・デンプシー

全米映画俳優組合賞[編集]

※全てテレビ部門(ドラマシリーズ)

  • 第13回(2006年)
    受賞
    • 女優賞 - チャンドラ・ウィルソン
    • アンサンブル演技賞
  • 第12回(2005年)
    受賞
    • 女優賞 - サンドラ・オー
    候補
    • 男優賞 - パトリック・デンプシー
    • アンサンブル演技賞

脚注[編集]

  1. ^ a b Shows A-Z - GREY'S ANATOMY (ABC). TheFutonCritic.com
  2. ^ 第1シーズン向けには合計14話が製作されていたが、ミッドシーズンとしても遅いスタートだったため、9話のみ放送。残り5話は第2シーズンに組み込まれた。そのため、第2シーズンは、通常「フル・シーズン」とされる22話より5話多い、全27話になっている。
  3. ^ 'Grey's Anatomy"s post-Super Bowl ratings explosion EW.com 2006年2月7日付
  4. ^ 'Once Upon a Time' and 'Modern Family' plus five other ABC shows officially renewed for 2012-13 season Zap2it 2012年5月10日付
  5. ^ ABC fall TV 2012: 'Revenge' moves to Sundays, 'Happy Endings' gets a new night Zap2it 2012年5月15日付
  6. ^ 主な撮影はロサンゼルス地域で行われており、時折、シアトルへのロケが行われる。
  7. ^ 同性愛者を侮辱、「グレイズ・アナトミー」のキャストがクビに!
  8. ^ 「グレイズ・アナトミー」のブルック・スミス、番組を降ろされる
  9. ^ 「グレイズ・アナトミー」T・R・ナイトが、降板の真相を激白

外部リンク[編集]

テレビ朝日 ハリコレF(金曜26:35枠)
前番組 番組名 次番組
グレイズ・アナトミー
(26:20枠)
クリミナル・マインド シーズン1