イントゥ・ザ・サン (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
イントゥ・ザ・サン
Into the Sun
監督 ミンク
脚本 トレヴァー・ミラー
スティーヴン・セガール
ジョー・ハルピン
原案 スティーヴン・セガール
ジョー・ハルピン
製作 フランク・ヒルデブランド
製作総指揮

スティーヴン・セガール、

マック・ヤスダ
出演者 スティーヴン・セガール
音楽 スタンリー・クラーク
撮影 ドン・E・ファン・ル・ロイ
編集 マイケル・J・ダシー
配給 ソニー・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2005年2月15日
日本の旗 2005年11月26日
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
日本の旗 日本
言語 英語
日本語
テンプレートを表示

イントゥ・ザ・サン』(Into the Sun)は2005年制作のアメリカ合衆国の映画東京を舞台にしたアクション映画。セガールが日本語の台詞を多く喋っている。1974年の映画『ザ・ヤクザ』のリメイクでもある。

あらすじ[編集]

日本の首都東京、そこでは日本のヤクザ中国秘密結社が水面下で抗争をくり広げていた。東京都知事選外国人排斥を公約とした現東京都知事・鷹山が都庁マスコミからのぶら下がり取材に応じている最中、突如バイクで乗り付けてきた男たちに暗殺されるという事件が起こる。ヤクザの仕業と見たCIAは、日本に生まれ育ち、東京の下町刀剣屋を営む伝説のエージェント、トラヴィスに調査を命じる。トラヴィスは早速、若手エージェントのマックとともに調査を開始し、懇意にしている華僑の有力者やヤクザ主流派の大物・小島らの協力を得て事件の真相へと迫る。事件の背後には、チャイニーズ・マフィアと手を組んで急激に伸張する新興勢力を主導する若き野心家・黒田の暗躍があった。

キャスト[編集]

ほか、はたけ聡太郎, hitomiVJ BOO神奈月らがカメオ出演している。

笑える要素[編集]

  • 本作品ではセガールが日本語を話しているが、本人の声のトーンと関西弁と本人の英語なまりの混ざったイントネーション敬語タメ口を混在していたり話している言葉の内容等でえてしまうシーンが多く、セガールファンからも指摘されている。以下は例
    • いやぁ~も~忙しくてネ~……もう死に物狂いやで (「死に物狂い」という表現が大袈裟すぎる)
    • こんなん何ぼ金出したってねェ~買えるもんじゃないやで (正確には「買えるもんとちゃうで」 または 「買えるもんじゃないで」)
    • これ人斬れますよ~コレ。ねっ。これ、今晩使いますよ。人斬れますよこれは。(親しい仲間同士で喋っているのに何故か敬語)
  • 本人もアメリカ暮らしが長くなったために、日本語を忘れている中での撮影だったために、止むを得なかったとはいえども、周りが日本人俳優で囲まれている中で何故誰も指摘する者がいなかったのか疑問を呈するファンも多い。
  • 冒頭の都知事暗殺のシーンでSP実行犯に向けて拳銃を発砲している。(日本は銃社会ではない)
  • 全体的に日本を舞台にしたアメリカ映画である『ブラック・レイン』や『キル・ビル』の影響を指摘する声は大きい。なお、実質カメオ出演の栗山千明はキルビルにも出演し、存在感をアピールしていた。

外部リンク[編集]