スタンリー・クラーク

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Stanley Clarke
Bassist Stanley Clarke & keyboardist George Duke 2006
Bassist Stanley Clarke & keyboardist George Duke 2006
基本情報
出生名 Stanley Clarke
出生 1951年6月30日(60歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 フィラデルフィア
ジャンル ジャズ, ジャズ・フュージョン, ファンク, ロック (音楽)
職業 ミュージシャン, ソングライター, コンポーザー
担当楽器 ベース, ダブル・ベース
共同作業者 リターン・トゥ・フォーエヴァー, チック・コリア, ジェフ・ベック, クラーク・デューク・プロジェクト, S.M.V.
著名使用楽器
アレンビック社のベース

スタンリー・クラーク(Stanley Clarke、1951年6月30日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア出身ベーシスト作曲家音楽家である。

目次

[編集] 略歴

1972年に、チック・コリアらとリターン・トゥ・フォーエヴァーを結成、1970年代フュージョン・バンドの代表的存在の一つとして活躍。

1979年に、一時的なバンドであるが、ニュー・バーバリアンズのメンバーとして在籍(ローリング・ストーンズキース・リチャーズロン・ウッドが中心となった)。

キーボーディストのジョージ・デュークとも親交は深く、2人のユニット名"Clarke/Duke Project"で、3枚のアルバム(1981、1983、1990)を発表している。

2006年に、ロサンゼルス公演のライブ・アルバムがリリースされている。

2007年にはヘッズ・アップに移り、「The Toys of Men」を発表、翌2008年にはマーカス・ミラーヴィクター・ウッテンと組み、3人のベーシストのユニット"S.M.V."による企画アルバム、「Thunder」を発表。

2009年には上原ひろみレニー・ホワイトと組んでスタンリー・クラーク・トリオとして「Jazz in the Garden」を発表。2010年にはラスラン・シロタロナルド・ブルーナーJr、上原ひろみ(ゲスト)と組んでスタンリー・クラーク・バンドとして活動。

[編集] 音楽性

  • ウッド・ベースを演奏する際には、手を激しくネックやボディに叩きつけてパーカッシブな音を出すのが大きな特徴といえる。また、を用いることもある。

[編集] ディスコグラフィ

[編集] ソロ・アルバム

  • Children of Forever (1972, One Way/Polydor)
  • Stanley Clarke (1974, Nemperor/Epic)
    • ドラムスにトニー・ウィリアムス(Tony Williams)、ギターにビル・コナーズ(Bill Connors)、そしてキーボードにヤン・ハマー(Jan Hammer)という簡素ながら、強力なメンバーによって作成されている。内容が、前作'72年の『Children of Forever』よりも明らかに向上しており、実質的なソロ・デビューは、このアルバムに位置付けてもよい。
    • また、スタンリーのひとつの特徴でもある、アレムビック社製のエレキベースを全面に用いだしたのもこの時期からである。
    • ギターのビル・コナーズの起用は、共に在籍していたリターン・トゥ・フォーエヴァーからの縁だったろうが、このアルバムでの白眉トニー・ウィリアムスのドラミングに負けずにエッジの利いたスリリングなギターを聴くことができる。
  • Journey to Love (1975, Nemperor/Epic)
    • 邦題は『慈愛への旅路』。ゲスト・プレイヤー的な存在としてギタリストのジェフ・ベック(Jeff Beck)の参加したトラックは3曲目の「Hello Jeff」だが、2曲目の「Journey to Love」でのギターソロも彼が担当している。
    • 前作よりもバラエティに富み、参加ミュージシャンの多様さがそのまま音に現われている。これはアルバムとして、当時の気運で高まっていたジャズ・フュージョン系のミュージシャン連が自ずと集結するような形になったものと言える。特に、後年コンビを組むこととなるジョージ・デューク(George Duke)のカラフルなキーボードが印象的に響く。
  • School Days (1976, Nemperor/Epic)
  • I Wanna Play for You (1977, Nemperor/Epic)
  • Modern Man (1978, Nemperor/Epic)
  • Fuse One (1980, IMS)
  • Rocks, Pebbles and Sand (1980, Epic)
  • The Clarke/Duke Project, Vol. 1(with George Duke) (1981, Epic)
  • Let Me Know You (1982, Columbia)
  • The Clarke/Duke Project, Vol. 2(with George Duke) (1983, Epic)
  • Time Exposure (1984, Epic)
  • Find Out! (1985, Epic)
  • Hideaway (1986, Epic)
  • Project (1988, CBS)
  • If This Bass Could Only Talk (1988, Portrait)
  • 3 (1989, Epic)
  • Passenger 57 (1992, Epic)
  • East River Drive (1993, Epic)
  • Live at the Greek (1993, Epic)
  • Live in Montreaux (1994, Jazz Door)
  • Rite of Strings (1995, Gai Saber)
  • At the Movies (1995, Epic Soundtrax)
  • The Bass-ic Collection (1997, Epic)
  • 1,2,To The Bass (2003, Epic)
  • The Toys of Men (2007, Heads Up)

[編集] リターン・トゥー・フォーエヴァー期

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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