スティーヴン・セガール

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Steven Seagal
スティーヴン・セガール
Steven Seagalスティーヴン・セガール
2006年2月、Pollstar Awards
生年月日 1952年4月10日(62歳)
出生地 ミシガン州
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
職業 俳優警察官
活動期間 1988年 -
家族 藤谷文子(娘)
剣太郎セガール(息子)
主な作品
映画
沈黙の戦艦』/『暴走特急
グリマーマン』/『DENGEKI 電撃

スティーヴン・フレデリック・セガールSteven Frederick Seagal, 1952年4月10日 - )は、アメリカ合衆国俳優で、テキサス州ハズペス郡保安局執行官[1]合気道七段。

経歴[編集]

ユダヤ系の父とアイルランド系の母のもとミシガン州ランシング市に生まれる。7歳から格闘技に接する。青年期はカリフォルニア州フラートン市で過ごす。カリフォルニアにあるアミューズメント施設のジャパニーズ・ディア・パーク (Japanese Deer park) で空手道の実演をした。

17歳で来日して英語を教えながら、合気会合気道を学び始める[2]。そのほかにも剣道柔道・空手道や、太極拳など複数の日本武道中国武術を学び、合気道は七段を允許されている。1975年に大阪府十三にある合気道道場の娘・藤谷美也子と結婚し、大本[3]へ入信。藤谷文子剣太郎セガールを儲けたが、1983年にアメリカへ帰国した[4][5]

1984年、女優のアドリエーン・ラルッサと結婚。この時点でセガールは事実上の重婚となる。1986年には、最初の妻・美也子とも離婚が成立。その後、『ハード・トゥ・キル』で共演した女優のケリー・ルブロックと交際をはじめ、ラルッサとは1987年に離婚した。同年9月5日にケリー・ルブロックと再婚し、一男二女を授かるが、1996年に離婚[6]。その当時、ベビーシッターだったアリッサ・ウルフと不倫し、一女(サバンナ)をもうけている[7]。2009年にはモンゴル出身の女性と再婚した[8]

2012年1月からテキサス州ハズペス郡保安局で執行官になることが決定[1]

演技の特徴[編集]

セガールアクション[編集]

合気道の技法を中心としている。ナイフ格闘術はフィリピン系の武器術。他に古流柔術風の関節技や空手、棒術(杖)、太極拳なども多用する。これら武道家ならではのリアルな格闘アクションはアクション映画には地味だったため、手を小刻みに動かすアクションを取り入れ、それは俗に「セガールアクション」「セガール拳」と呼ばれることがある。若い頃、スタントアクション指導中に[要出典]ショーン・コネリーの手首を骨折させてしまったことがある。

武術格闘シーンを主体とし、ケレン味は薄いが、のちの作品では格闘シーンに、弱点であった派手なアクロバット要素を取り入れるため、代役(スタントマンスタントダブル)を使う例もある[要出典]。本国アメリカでビデオストレートとして制作された作品にスタントマン・スタントダブルが使われていることが非常に多く、中でも『撃鉄2 -クリティカル・リミット-』のアクションシーンは、スタントマン・スタントダブルのアクションにセガールの顔が挿入されている。

コルト・ガバメントに愛着がある。彼が演ずる主人公達は、『エグゼクティブ・デシジョン』以外、この銃をメインで使用している。プライベートでも、ミュージアムアイテムクラスから最新のカスタムガンまで多数をコレクションしており、かなりのこだわりを持っていることが知られている。刑事ニコ/法の死角では、一部のシーンでSIG SAUER P220ベレッタM92SBH&K P9S等を使用している。

刑事ニコ/法の死角』のビデオパッケージでは「元CIA特殊工作員」というキャッチコピーがついており、以降経歴の真偽が取りざたされるが、『DENGEKI 電撃』公開時に来日した際の本人へのインタビューでは、「CIAにいたことなどない」と否定している。ちなみに『刑事ニコ/法の死角』で演じた主人公ニコ・トスカーニは元CIA工作員という人物像になっている。

無敵の男[編集]

身長193cm(6フィート4インチ)。『如何にも強そう』な精悍な顔立ちをしており、事実、武道に精通している。代表作は『沈黙の戦艦』を始めとする沈黙シリーズとされるが、『沈黙の○○』というのは配給会社がつけている邦題であり、作品同士の関連は基本的にない。最近は沈黙シリーズのほかに『弾突』や『雷神』などセガールをイメージした漢字2文字の邦題作も増えてきている。元軍人刑事、元特殊部隊の隊員などの百戦錬磨の経歴を持ち、東洋武術の達人で凄腕かつ冷静な主人公を演じることが多い。大きな困難やピンチがなく、ほとんど無傷のまま(『グリマーマン』では終盤の決戦時に、敵の攻撃を受けて鼻血を流すシーンがあるが、これはセガールが相手を挑発してわざと殴られたものである)一方的に敵を壊滅させるストーリーが大半で、その圧倒的な強さが痛快で人気を博している。出演する映画の役作りは、髪の毛をうしろで束ね、黒ずくめもしくは中国風の服を着た寡黙な武道の達人というキャラクターでほぼ共通している。出演する映画における役柄がほとんど同じということもあって、役ごとの演じ分けはあまり見られない。

セガールは常に圧倒的戦闘力を持つ不死身の男を演じている。敵によって最も大きなダメージを受けた『ハード・トゥ・キル』でも[要出典]、 全身に銃弾を浴びるが死には至らず、7年後に目を覚まして回復している。また『沈黙の陰謀』の終盤ではテロリストの使用したウイルスによって死にかけた。ただし主演作ではない『エグゼクティブ・デシジョン』(友情出演)では、途中でアッサリと退場(死亡)している。しかしその場合も飛行中のジャンボ機に移る際、乱気流に巻き込まれ飛ばされてしまうというものであり、敵に倒されたわけではない。また 2010年製作の『マチェーテ』では自身初の悪役を演じ、自決する。セガールの死が明確に描写されたのは『マチェーテ』のみである。以上のことから考えると、「敵に倒されることはない」という意味で不死身と言えるだろう。

マウンテンデューのTVCM(日本未放送)において、「強盗に襲われているコンビニに偶然立ち寄ったセガールが、普通に買い物をする過程で次々と悪漢たちを自滅させていき、最後には助けたはずの店員や、駆けつけて来た警官まで誤って倒してしまう」というセルフパロディを演じている。

人物[編集]

日本通[編集]

17歳の時から10年以上大阪府に滞在していたため、日本語が堪能。千葉真一と親交があり、千葉がハリウッドに拠点を移してからは、セガールが流暢な大阪弁で「千葉先生、居てはりまっか?」などと、頻繁に千葉へ連絡している[9]淀川長治とも日本語で対談を行い、淀川の「日本語がお上手ですね」に対してセガールは「恐れ入ります」と応えた。初主演作品の『刑事ニコ』のオープニングシーンおよびコンベンションセンターでのシーンや、2005年公開の映画『イントゥ・ザ・サン』では日本語の台詞を用いているほか、いくつかの作品では日本語の単語を台詞の中で用いている。2008年正月、『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』のテレビ放映時に出演し、「あけましておめでとうございます」と挨拶をし、日本語で映画のみどころをアピールした。しかしコメントの締めの日本語を言い間違えたあと苦笑いをし、「日本語はもう20年ほど話していなかった為、忘れてしまった」とやはり日本語で語っている。それでもコメディアンで画家のジミー大西がTV番組のロケでアメリカを訪れた際、たまたまロケ現場に居合わせたセガールはジミーに「おう。元気か」「自分、大阪は何処?(ジミーが関西弁を話していた為)」「ウチはどこや」「新宿か。新宿の何処だ。四谷か。そうか」等、話しかけるなど、流暢な日本語でやり取りをしていた。『情報プレゼンター とくダネ!』に出演した際、シルヴェスター・スタローンが『ロッキー・ザ・ファイナル』の製作を発表したことについてコメントを求められ「彼は最近仕事がないから」、「品のある年の取り方をして欲しい」と答え、さらにデーブ・スペクターパパラッチ問題について語り合ったが、デーブとのやり取り含め、全て日本語である。日本のテレビコマーシャルにも多数登場し、日清食品のカップうどん・ごんぶとのCMでは日本語で演技を行い、アリナミンAの爆走する車の屋根につかまり「こう見えても、疲れまんねん」と言うCMシリーズでは娘・藤谷文子と共演した。大阪在住時に阪神タイガースファンとなり、タイガースの低迷期に朝日放送のインタビューで「今年もまた負けたらしいのう。わしゃ、もう情けないわ」と大阪弁でコメントしている

多くの日本刀を所有し、長く伸ばした髪を後ろで束ねたヘアースタイルは、を意識したものである。しかし『DENGEKI 電撃』ではジョエル・シルバーが役作りのため、減量と髷を切るように指示され、従った。映画の宣伝のために来日した際には、インタビューや出演したバラエティー番組等で大阪仕込のノリツッコミを披露し、尊敬する俳優は三船敏郎志村喬と答えている。ゴジラのファンで、2004年に映画『ゴジラ FINAL WARS』が公開された際には日本のテレビ番組に出演し、ゴジラへの思い入れを得々と語ったことがあり、文子は平成ガメラ3部作のすべてに出演している。日本食のうちマグロの刺身は苦手だというが[10]、『世界バリバリバリュー』出演時にはマグロの姿造りをホテルで特別注文させて、娘とリポーターの山崎まさやとで普通に食べていた。。

反戦反核というスタンスを明確にしており、2005年には世界最初に個人として核兵器解体基金に10万ドルの寄付をしたが、この姿勢は日本に居住していた際、広島・長崎の人々と触れ合うことによって生まれたものだという[11]仏教徒である[12]

2011年に東日本大震災が発生したとき、「日本の皆さまが一生懸命、日本の苦しみをみんなが同じ苦しみを感じているからできることだけを、一生懸命日本が盛り上がるように、強くなれるように一生懸命応援しています。」と日本語でコメントした。

そのほか[編集]

副業として20年以上警察官をしていると主張しており(彼が「警察官」として勤務していると主張しているカリフォルニア州とルイジアナ州は彼の警官としての資格を否定しており実際には「警察官」ではなく「警察ボランティア」に過ぎない、また「勤務」の際には特別に編成されたボディガードチームが同行しており後述のリアリティ番組のためのプロモーションだと指摘されている[13])、ルイジアナ州ジェファーソン郡の正式な保安官代理である。彼に密着したリアリティー番組『スティーヴン・セガール:ローマン(原題)/ Steven Segal : Lawman』(日本におけるタイトルは『実録!スティーヴン・セガール警察24時!』)は日本では2011年5月3日に発売された[14]。2012年よりテキサス州の国境警備隊員として勤務している[1]。「Steven Seagal's Lightning Bolt」という栄養ドリンクをプロデュースした。

映画中で、ギターを上手に演奏するシーンがあることから分かるとおりギター愛好家で、ヴィンテージのギターやカスタムのアンプなどを大量に保有している。腕はかなりのもので、雑誌『Player』で2005年12月号、2006年3月号で特集された。2005年にはアルバム『Songs From The Crystal Cave』でミュージシャンとしてもデビューしており、。このアルバムではゲストミュージシャンとしてスティーヴィー・ワンダーも参加している。

遅刻と早退の常習犯で、『沈黙の脱獄』と『沈黙の傭兵』を製作したキル・マスター・プロダクションとニュー・イメージから、映画製作を遅らせたとして訴えられた。その訴訟内容の中には勝手に脚本を書き換えたり、取り巻き連中による撮影の妨害という内容まである[15]

ジャッキー・チェンとは彼がまだ香港映画にしか出ていない頃からの親友であり、彼のハリウッド進出を歓迎した[16]

受賞歴[編集]

ゴールデンラズベリー賞
  • 最低監督賞:受賞『沈黙の要塞』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の要塞』、最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の要塞』(1994年)
  • 最低助演男優賞:ノミネート『エグゼクティブ・デシジョン』(1996年)
  • 最低主演男優賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低主題歌賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低作品賞:ノミネート『沈黙の断崖』、最低スクリーン・カップル賞:ノミネート『沈黙の断崖』(1997年)
  • 最低主演男優賞:『奪還 DAKKAN -アルカトラズ-』(2002年)

主な出演作品[編集]

主演作の邦題には「沈黙の~」で始まるものが多いため、まとめて『沈黙シリーズ』と呼ばれることが多いが、実際のシリーズ作は『沈黙の戦艦』とその続編『暴走特急』(シリーズ原題『Under Siege』)のみである。他は日本国内での配給権を得た会社が、配給会社にかかわらず、原題とは無関係に「沈黙の~」としているにすぎない。 日本語吹き替えは、ワーナー時代は玄田哲章がソフト版をつとめ、テレビ版はワーナー時代前後にかかわらず大塚明夫が専属で担当している。

公開年 邦題
原題
役名 備考
1988 刑事ニコ/法の死角
Above The Law  
ニコ・トスカーニ デビュー作
1990 ハード・トゥ・キル
Hard To Kill
メイソン・ストーム
死の標的
Marked For Death
ジョン・ハッチャー 20世紀フォックス配給
1991 アウト・フォー・ジャスティス
Out For Justice  
ジーノ・フェリーノ
1992 沈黙の戦艦
Under Siege  
ケイシー・ライバック
1994 沈黙の要塞
On Deadly Ground  
フォレスト・タフト
1995 暴走特急
Under Siege 2: Dark Territory
ケイシー・ライバック 『沈黙の戦艦』の正式な続編
1996 エグゼクティブ・デシジョン
Executive Decision
オースティン・トラヴィス中佐 友情出演。初めて軍の現役特殊部隊隊長を演じた。
グリマーマン
The Glimmer Man
ジャック・コール
スティーブン・セガールinユニバーサル・コップ
UNIVERSAL COPS: LOS ANGELES
himself(ホスト) ロス市警のドキュメンタリー。劇場未公開。
1997 沈黙の断崖
Fire Down Below
ジャック・タガート
1998 沈黙の陰謀
The Patriot  
ウェズリー・マクラーレン
マイ・ジャイアント
My Giant
スティーヴン・セガール
2001 沈黙のテロリスト
Ticker
フランク・グラス 同時多発テロの影響により、DVD化時に『沈黙シリーズ/TICKER』とタイトル変更。
DENGEKI 電撃
Exit Wounds
オーリン・ボイド
2002 奪還 DAKKAN -アルカトラズ-
Half Past Dead
サーシャ・ペテロシェヴィッチ
撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的
The Foreigner
ジョナサン・コールド
アート・オブ・アクション マーシャル・アーツ・フィルムの変還
THE ART OF ACTION: MARTIAL ARTS IN THE MOVIES
himself 香港のアクション映画を扱ったドキュメンタリー。
ジャッキー・チェン -ドラゴンへの道-
THE INVINCIBLE JACKIE CHAN: FAST FUNNY AND FURIOUS
himself ジャッキー・チェンのドキュメンタリー。
2003 沈黙の標的
Out For a Kill
ロバート・バーンズ
沈黙の聖戦
Belly Of The Beast
ジェイク・ホッパー
2004 ICHIGEKI 一撃
Out Of Reach
ウィリアム・ランシング
クレメンタイン
Clementine
ジャック・ミラー 韓国映画。パッケージにはセガールの顔が大きく出ているが実際はラスト数分に最終ボスとしての出演のみである。
2005 沈黙の追撃
Submerged
クリス・コーディ
イントゥ・ザ・サン
Into The Sun
トラヴィス・ハンター
撃鉄2 -クリティカル・リミット-
Black Dawn
ジョナサン・コールド 『GEKITEZ 撃鉄』の続編
2006 沈黙の脱獄
Today You Die
ハーラン・バンクス
沈黙の傭兵
Mercenary For Justice
ジョン・シーガー
2007 沈黙の奪還
Shadow Man
ジャック・フォスター
沈黙のステルス
Flight Of Fury
ジョン・サンズ
沈黙の激突
Attack Force
マーシャル・ローソン
沈黙の報復
Renegade Justice
サイモン・バリスター 米国版DVDでは「Urban Justice」と表記。
2008 鉄板ニュース伝説
The Onion Movie
マル禁パンチャー 劇中映画のセルフパロディ。
弾突 DANTOTSU
Pistol Whipped
マシュー・“マット”・コナー 芸能生活20周年記念作
2009 雷神 RAIJIN
Kill Switch
ジェイコブ・キング
斬撃 ZANGEKI
Against The Dark
タオ クロックワークスが公開する『沈黙の逆襲』と同日上映(2009年10月3日)。
沈黙の逆襲
The Keeper
ローランド・サリンジャー ソニー・ピクチャーズが公開する『斬撃 ZANGEKI』と同日上映(2009年10月3日)。
2010 沈黙の鎮魂歌
Driven To Kill
ルスラン・ドラチェフ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンより2010年2月3日にDVD及びBlu-ray Discリリース。沈黙シリーズ初の邦題一般公募企画(2010年2月3日に公式サイトで発表)
沈黙の鉄拳
A Dangerous Man  
シェーン・ダニエルズ
マチェーテ
Machete
麻薬王ロヘリオ・トーレス
沈黙の復讐
Born to Raise Hell  
ボビー・サミュエル 「男たちのヒート祭り 第5弾」として2010年12月11日劇場公開。
2011 実録! スティーヴン・セガール警察24時!
Steven Segal : Lawman  
himself セガールのもう一つの顔であるルイジアナ州ジェファーソン郡副保安官としての活動に密着したリアリティ番組。2011年5月3日DVDリリース。
沈黙の宿命
TRUE JUSTICE PART1  
イライジャ・ケイン セガール初のテレビドラマシリーズ。
PART1のみ2011年7月2日劇場公開。
PART2以降はDVDリリース。

PART1,PART2 2011年8月2日リリース
PART3,PART4 2011年9月2日リリース
PART5,PART6 2011年10月4日リリース

なお『沈黙の宿命』公開記念として、「TRUE JUSTICE」シリーズ全6作品を一挙上映するイベント「セガールマラソン」が2011年7月16日に開催された。
沈黙の啓示
TRUE JUSTICE PART2
沈黙の背信
TRUE JUSTICE PART3  
沈黙の弾痕
TRUE JUSTICE PART4  
沈黙の挽歌
TRUE JUSTICE PART5  
沈黙の神拳
TRUE JUSTICE PART6  
2012 沈黙の嵐
TRUE JUSTICE2 PART1  
イライジャ・ケイン テレビドラマシリーズ、シーズン2。
DVDリリース。

PART1,PART2 2012年11月2日リリース
PART3,PART4 2012年12月4日リリース
PART5,PART6 2013年1月8日リリース

PART1には『沈黙の絆TRUE JUSTICE2 PART0 も収録
沈黙の掟
TRUE JUSTICE2 PART2
沈黙の牙
TRUE JUSTICE2 PART3   
沈黙の炎
TRUE JUSTICE2 PART4   
2013 沈黙の刻
TRUE JUSTICE2 PART5
沈黙の魂
TRUE JUSTICE2 PART6
沈黙の監獄
Maximum Conviction
クロス 2013年1月12日劇場公開
銀座シネパトス最後のセガール上映作品
2014 沈黙の処刑軍団
Force of Execution  
アレクサンダー 「男たちのヒート祭り 第1弾」として2014年6月21日劇場公開

なお、『沈黙のステルス・激突・報復』は、「オヤジの映画祭」と銘打って3連続[17]で封切されている。これはシルヴェスター・スタローン(61歳)とブルース・ウィリス(52歳)、それぞれの『ロッキー・ザ・ファイナル』『ダイ・ハード4.0』での活躍という「オヤジの波」にセガールも乗っていこうというものである。

『沈黙の監獄』を最後に銀座シネパトスは閉館したが、2014年の初セガール作品は6/21に新宿にて男たちのヒート祭り2の一環として『沈黙の処刑軍団』が公開される。共演はダニー・トレホヴィング・レイムス


日本語には堪能であるが、東京を舞台にした『イントゥ・ザ・サン』を除き、出演作において本人が吹替をした事は無い。 セガール本人の声は、どちらかと言えばややか細く優しい感じで、その勇ましい顔つきとは対照的である。そのため日本語吹替の制作に際し、テレビ放送時はほぼ一貫して大塚明夫であるのに対し、沈黙の戦艦までのソフト版では作品ごとに異なるという迷走ぶりが垣間見える、戦艦以後は玄田哲章が長く担当した。2000年代からはメジャースタジオの作品が減ったセガールだが、吹替は一部を除きほぼ大塚明夫になっている。 ※電撃 DENGEKIICHIGEKI 一撃はソフト版を玄田が担当している。

大塚明夫・・・現在は専属。当初はテレビ朝日版を中心に担当していたが2000年代からは媒体を問わず専属で担当している。大塚自身も担当した当初からセガールのファンとなった事を言及しており、50代になるまでセガールに影響されて髪長髪を束ねたポニーテールの髪型をトレードマークにしていた。ジャッキー・チェン専属の石丸博也のように固定化されており、どのメーカーからソフトが出てもブレがない。

玄田哲章・・・沈黙の戦艦以降の作品のソフト版を多く担当。ちなみに玄田自身はセガールは明夫君の持ち役だとインタビューで語っている。

屋良有作・・・刑事ニコ法の死角

津嘉山正種・・死の標的アウト・フォー・ジャスティス

宇崎竜童・・・ハード・トゥ・キルソフト版

ディスコグラフィー[編集]

  • Songs from the Crystal Cave (2005)
  • Mojo Priest (2006)

脚注[編集]

  1. ^ a b c “スティーヴン・セガール、本物のテキサス国境警備隊に就任 2012年から勤務開始”. シネマトゥデイ. (2011年10月16日). http://www.cinematoday.jp/page/N0036195 2013年3月22日閲覧。 
  2. ^ かつてセガールが映画で名を知られる前に、日本の雑誌に特集記事が掲載されている。
  3. ^ 一般には「大本」と呼ばれる事が多いが“教”の字は付けない
  4. ^ Paul Smith. “E! TV- "E! True Hollywood Story" – Steven Seagal”. E!. http://www.eonline.com/On/Holly/Shows/Seagal/facts.html 2006年6月25日閲覧。 
  5. ^ “Mini Facts”. http://www.steven-seagal.net/forum/showthread.php?t=6663 2007年1月27日閲覧。 
  6. ^ “Spiritually Retreat With Steven Seagal”. Luke Ford. http://www.lukeford.net/archives/updates/021118.htm 2007年1月27日閲覧。 
  7. ^ Steven Seagal daughter Savannah Wolf Seagal
  8. ^ “Proud father of seven Steven Seagal shows off baby son on reality show”. Daily Mail (London). (2010年10月21日). http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1322629/Steven-Seagal-shows-baby-son-reality-show.html 2010年10月23日閲覧。 
  9. ^ 中村カタブツ 『極真外伝 ~極真空手もう一つの闘い~』 ぴいぷる社、1999年、172 - 186頁。ISBN 4893741373
  10. ^ とんねるず・食わず嫌い王決定戦にて
  11. ^ [1]
  12. ^ Steven Seagal-buddhist. Japanese-buddhism.com. Retrieved on 2011-11-19.
  13. ^ LosAngelsTimes「Steven Seagal gets to play cop」
  14. ^ “本物の警官として活躍中のスティーヴン・セガール解禁!リアルに犯罪者を逮捕!本物の銃を発砲!”. シネマトゥデイ. (2011年2月2日). http://www.cinematoday.jp/page/N0030077 2013年3月22日閲覧。 
  15. ^ “セガール、わがままし放題でスタジオから訴えられる”. 映画.com. (2005年6月14日). http://www.eiga.com/buzz/050614/09.shtml 2013年3月22日閲覧。 
  16. ^ ドキュメンタリーDVD『ジャッキー・チェン ドラゴンへの道』
  17. ^ それぞれ2007年10月27日、11月10日、11月24日

外部リンク[編集]