アンドレアス・イヴァンシッツ

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アンドレアス・イヴァンシッツ Football pictogram.svg
FIFA WC-qualification 2014 - Austria vs. Germany 2012-09-11 - Andreas Ivanschitz 01.JPG
名前
本名 アンドレアス・イヴァンシッツ
愛称 アンディ、イヴ
カタカナ アンドレアス・イヴァンシッツ
ラテン文字 Andreas IVANSCHITZ
基本情報
国籍 オーストリアの旗 オーストリア
生年月日 1983年10月15日(31歳)
出身地 アイゼンシュタット
身長 183cm
体重 79kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レバンテ
ポジション MF (OH, SH)
背番号 21
利き足
代表歴2
2003- オーストリアの旗 オーストリア 64 (12)
2. 2013年10月15日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

アンドレアス・イヴァンシッツAndreas Ivanschitz, 1983年10月15日 - )は、オーストリアアイゼンシュタット出身の同国代表サッカー選手MF)。

特徴[編集]

来歴[編集]

クラブ[編集]

音楽教師の父と高校教師の母の間に3人兄弟の末っ子として生まれる。16歳でアマチュアクラブよりSKラピード・ウィーンに移籍。同年、オーストリア・ブンデスリーガでデビューを果たす。18歳の頃には攻撃的ミッドフィルダーとしてレギュラーに定着。多くの得点やアシストを記録し、「10年に一人の才能」と評価される。なお、サッカーに専念するまでは父の影響でピアノを10年間習い、当時通っていた芸術学校ではオオボエを吹いていたほど音楽へ勤しんでいた。

23歳の時、同リーグのレッドブル・ザルツブルクへ移籍。しかし2006年に就任したジョヴァンニ・トラパットーニ監督の下ではレギュラーの座を奪われ、ギリシャパナシナイコスへ移籍。再びレギュラーに定着し、同リーグでの準優勝などに貢献している。2009年7月19日ブンデスリーガ1.FSVマインツ05へ3年契約で移籍。

代表[編集]

2003年にオーストリアA代表でデビュー。数ヵ月後、当時のハンス・クランクル前代表監督は19歳のイヴァンシッツを代表チームの主将に任命、オーストリアの歴史上最年少代表主将が誕生している。いかに当時のオーストリア・サッカー界のイヴァンシッツに対しての期待が大きかったが現れている。自国開催のEURO2008では屈辱のグループ敗退に終わり、ブンデスリーガデビュー当時の眩し過ぎるほどの輝きは徐々に失われつつある。ディートマー・コンスタンティーニ監督が就任してからはポジションを失い、2009年9月にはコンスタンティーニ監督が在任中まではイヴァンシッツを招集することはないと監督自身が示唆した。現在では才能が開花するのが早すぎた選手の代表格と言う声もある。その後、2011年9月13日にコンスタンティーニ監督が辞任したため、10月には代表復帰を果たしている。

獲得したタイトル[編集]

所属クラブ[編集]