おひとりさま天国

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曖昧さ回避 柴矢裕美の楽曲「おさかな天国」とは異なります。
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「おひとりさま天国」
乃木坂46 の シングル
B面 踏んでしまった
誰かの肩
マグカップとシンク
考えないようにする
お別れタコス
命の冒涜
リリース
規格 マキシシングル
音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル N46Div.
作詞 秋元康
作曲 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキ
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位（オリコン）[2]
  • 週間1位（オリコン合算）[3]
  • 週間1位（Billboard Japan Top Singles Sales）[4]
  • 週間2位（Billboard Japan Hot 100）[5]
  • 週間6位「おひとりさま天国」（YouTubeチャート）[6]
  • 2023年8月度月間1位（オリコン）[7]
    • 乃木坂46 シングル 年表
    人は夢を二度見る
    （2023年）    		おひとりさま天国
    （2023年）    		Monopoly
    （2023年）
    EANコード
    EAN 4547366626612（初回仕様限定盤Type-A）
    EAN 4547366626629（初回仕様限定盤Type-B）
    EAN 4547366626636（初回仕様限定盤Type-C）
    EAN 4547366626643（初回仕様限定盤Type-D）
    EAN 4547366626650（通常盤）
    テンプレートを表示

    「おひとりさま天国」（おひとりさまてんごく）は、日本の女性アイドルグループ乃木坂46の楽曲。2023年8月23日に乃木坂46の33作目のシングルとしてN46Div.から発売された。秋元康が作詞、Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキが作曲した。楽曲のセンターポジションは井上和が初めて務めた[8]。第74回NHK紅白歌合戦歌唱曲[9]。

    背景とリリース

    CDシングルの発売は前作『人は夢を二度見る』から約5か月ぶり[10]。6月18日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』で発売が、25日深夜放送の同番組で選抜メンバーが、それぞれ発表された[11]。7月22日に沖縄アリーナで開催された『真夏の全国ツアー2023』沖縄公演DAY1でタイトルが発表され、併せて初披露された[8]。TV初披露は8月14日放送のTBS系『CDTVライブ！ライブ！真夏の4時間半スペシャル』[12][注 1]。

    Blu-ray付属の初回仕様限定盤Type-A・B・C・D、CDのみの通常盤の5形態で発売[11]。初回仕様限定盤には全国イベント参加券かスペシャルプレゼント応募券1枚と、メンバー生写真1枚が封入される[注 2][13]。

    表題曲「おひとりさま天国」はどんなことでも1人が気楽でいいと歌った、夏を彩るダンスチューン[13]。7月31日に井上和が出演したTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の「乃木坂LOCKS! starring 井上和」でラジオ初解禁され[14]、8月1日に各音楽配信サイトで先行配信された[15]。

    アートワーク

    ジャケット写真のメンバー
    Type-A 表 井上和
    Type-B 表 賀喜遥香・山下美月
    Type-C 表 遠藤さくら・久保史緒里
    Type-D 表 五百城茉央・一ノ瀬美空・岩本蓮加・梅澤美波・田村真佑・与田祐希
    通常盤 表 池田瑛紗・伊藤理々杏・金川紗耶・川﨑桜・柴田柚菜・菅原咲月・筒井あやめ・中村麗乃・弓木奈於

    ジャケット写真はアーティスティックスイミングのような整列美と、メンバーの笑顔で楽しそうな表情が写し出されることをコンセプトに東京都内のスタジオで撮影された[16]。プールをイメージしたデザイン空間に水のグラフィック処理を加えたことで、爽やかなジャケット写真となった[16]。撮影はファッションフォトグラフィーのフィールドで活躍する大辻隆広が担当[16]。また、このコンセプトをモチーフにしたアーティスト写真もあわせて公開された[17]。

    チャート成績

    オリコン調べによると本作は初週56.6万枚を売り上げ、2023年8月29日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得した[18]。これで、2012年5月14日付の『おいでシャンプー』から32作連続・通算32作目の同ランキング1位獲得となった[18]。

    SoundScan Japanのデータによると初週71万3642枚を売り上げ、8月30日公開のBillboard Japan Top Singles Salesで1位を獲得した[19]。

    受賞歴

    『MTV Video Music Awards Japan 2023』 Best Group Video-Japan-（最優秀邦楽グループビデオ賞）[20]

    ミュージック・ビデオ

    おひとりさま天国
    監督：伊藤衆人[21]
    撮影は7月下旬に都内のスタジオで3日間にわたって行われた。メンバーが全員バラバラの「おひとりさま」を満喫することがテーマで、実際に各メンバーの趣味趣向に合わせたセットで撮影。本人の私物がセットに飾られているメンバーもおり、見所のひとつとなっている[21]。
    踏んでしまった
    監督：Riku Ozama（FUBI）[22]
    撮影は7月中旬頃に東京都江東区の豊洲市場屋上で行われ「ありえない場所にいる」ことがコンセプト。4期生の松尾美佑が初センターを務め、激しいバンドサウンドとなった[22]。
    マグカップとシンク
    監督：林希[23]
    撮影は8月上旬に都内各所で行われ、音楽の世界でなかなか結果が出ない遠藤と、絵を描くのは好きだけど何を描けばいいかわからない賀喜が偶然出会う物語。遠藤の美しいダンスに魅了され、その映像で自分のダンスを練習したという賀喜。ラストに映し出される「Sakura」のジャケット写真は賀喜本人の書き下ろし[23]。
    考えないようにする
    監督：大久保拓朗[24]
    冨里奈央が自身初のセンターを務める。撮影は8月上旬に静岡県静岡市で行われ「考えないようにする」ことと「つい考えてしまう」ことの狭間がコンセプト。撮影地の1つとなった静岡県立美術館にはロダンの『考える人』や『地獄の門』が展示されており、特別な許可を得てダンスシーンを撮影[24]。

    シングル収録トラック

    Type-A

    CD[25]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「誰かの肩」秋元康山田智和住谷翔平
    4.「おひとりさま天国 ～off vocal ver.～」 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    5.「踏んでしまった ～off vocal ver.～」 yoss野口大志、yoss
    6.「誰かの肩 ～off vocal ver.～」 山田智和住谷翔平
    合計時間:
    Blu-ray 5期生個人PV[25]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「五百城茉央：IOKI 1000%」  今原電気
    2.「井上和：父の定年」  林希
    3.「奥田いろは：Bande A Part」  頃安祐良

    Type-B

    CD[26]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「マグカップとシンク」秋元康COMiNUM、TomoLowTomoLow
    4.「おひとりさま天国 ～off vocal ver.～」 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    5.「踏んでしまった ～off vocal ver.～」 yoss野口大志、yoss
    6.「マグカップとシンク ～off vocal ver.～」 COMiNUM、TomoLowTomoLow
    合計時間:
    Blu-ray 5期生個人PV[26]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「小川彩：あやは反抗期」  マツオユキコ
    2.「川﨑桜：さくらのさくっとクッキング」  MAI
    3.「中西アルノ：アルノーマリティー」  神谷雄貴

    Type-C

    CD[27]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「考えないようにする」秋元康杉山勝彦杉山勝彦、谷地学
    4.「おひとりさま天国 ～off vocal ver.～」 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    5.「踏んでしまった ～off vocal ver.～」 yoss野口大志、yoss
    6.「考えないようにする ～off vocal ver.～」 杉山勝彦杉山勝彦、谷地学
    合計時間:
    Blu-ray 5期生個人PV[27]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「池田瑛紗：ある女」  高野寛地
    2.「一ノ瀬美空：片腕ドリル彼女 みーぎゅんぎゅん！」  伊藤衆人
    3.「菅原咲月：何%かわいい？」  矢野友里恵
    4.「冨里奈央：私の笑顔を、返して！」  月田茂

    Type-D

    CD[28]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「お別れタコス」秋元康中谷信行中谷信行
    4.「おひとりさま天国 ～off vocal ver.～」 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    5.「踏んでしまった ～off vocal ver.～」 yoss野口大志、yoss
    6.「お別れタコス ～off vocal ver.～」 中谷信行中谷信行
    合計時間:
    Blu-ray 32ndSGアンダーライブ映像[28]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「さざ波は戻らない」   
    2.「自惚れビーチ」   
    3.「嫉妬の権利」   
    4.「誰よりもそばにいたい」   

    通常盤

    CD[29]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「命の冒涜」秋元康ミノシマシンゴ、新Q新Q、ミノシマシンゴ
    4.「おひとりさま天国 ～off vocal ver.～」 Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    5.「踏んでしまった ～off vocal ver.～」 yoss野口大志、yoss
    6.「命の冒涜 ～off vocal ver.～」 ミノシマシンゴ、新Q新Q、ミノシマシンゴ
    合計時間:

    Special Edition

    配信限定
    全作詞: 秋元康。
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「おひとりさま天国」秋元康Akira Sunset、丸谷マナブ、ha-j、遠藤ナオキAPAZZI
    2.「踏んでしまった」秋元康yoss野口大志、yoss
    3.「誰かの肩」秋元康山田智和住谷翔平
    4.「マグカップとシンク」秋元康COMiNUM、TomoLowTomoLow
    5.「考えないようにする」秋元康杉山勝彦杉山勝彦、谷地学
    6.「お別れタコス」秋元康中谷信行中谷信行
    7.「命の冒涜」秋元康ミノシマシンゴ、新Q新Q、ミノシマシンゴ
    合計時間:

    歌唱メンバー

    おひとりさま天国

    （センター：井上和）[30]

    5期生の井上和が表題曲で初のセンターを務める[10]。選抜メンバーは前作と同じ20人で、前2列が十一福神[30]。前作の選抜メンバーからは、卒業した早川聖来が不参加、佐藤璃果、松尾美佑以外の全メンバーが今作でも選抜入りしている[31]。 5期生の池田瑛紗が初の選抜入り、3期生の中村麗乃が加入7年目にして初の選抜入りを果たしたほか、同じく3期生の伊藤理々杏が23rdシングル「Sing Out!」以来10作ぶりに選抜復帰し[10]、5期生の一ノ瀬美空、五百城茉央が初の福神、岩本蓮加は30thシングル「好きというのはロックだぜ!」以来の福神復帰となった[31]。

    踏んでしまった

    （センター：松尾美佑）[32]

    アンダーメンバーによる楽曲[13]。

    誰かの肩

    • 池田瑛紗、五百城茉央、一ノ瀬美空、伊藤理々杏、井上和、岩本蓮加、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、川﨑桜、久保史緒里、柴田柚菜、菅原咲月、田村真佑、筒井あやめ、中村麗乃、山下美月、弓木奈於、与田祐希

    選抜メンバーによる楽曲[13]。

    マグカップとシンク

    • 遠藤さくら、賀喜遥香[13]

    考えないようにする

    （センター：冨里奈央）[33]

    • 五百城茉央、池田瑛紗、一ノ瀬美空、井上和、小川彩、奥田いろは、川﨑桜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ

    5期生による楽曲[13]。

    お別れタコス

    • 梅澤美波、田村真佑、中村麗乃、弓木奈於[13]

    命の冒涜

    • 小川彩、奥田いろは、柴田柚菜、菅原咲月、冨里奈央、中西アルノ、松尾美佑

    千葉県出身メンバーによるユニット曲[34]。

    脚注

    [脚注の使い方]

    注釈

    1. ^ 「真夏の全国ツアー2023」宮城公演が開催されたセキスイハイムスーパーアリーナから生中継で出演した。
    2. ^ 全132種（メンバー33名が4種ずつ）の中からランダム[13]。

    出典

    1. ^ “乃木坂46「おひとりさま天国」がレコ協トリプル・プラチナ認定に”. Pop'n'Roll (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
    2. ^ “オリコン週間シングルランキング 2023年09月04日付”. oricon ME. 2023年8月30日閲覧。
    3. ^ “週間 合算シングルランキング 2023年09月04日付”. oricon ME. 2023年9月5日閲覧。
    4. ^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2023/08/30 公開”. Billboard JAPAN. 2023年8月30日閲覧。
    5. ^ “Billboard Japan Hot 100 2023/08/30 公開”. Billboard JAPAN. 2023年8月30日閲覧。
    6. ^ “【YouTubeチャート】乃木坂46、2度目のTOP10入り「おひとりさま天国」急上昇”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月23日). 2023年9月18日閲覧。
    7. ^ “オリコン月間 シングルランキング 2023年08月度”. oricon ME. 2023年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月18日閲覧。
    8. ^ a b “乃木坂46、33枚目シングルのタイトルが「おひとりさま天国」に決定！ センターには5期生の井上和が抜擢”. THE FIRST TIMES. THE FIRST TAKE (2023年7月22日). 2023年8月23日閲覧。
    9. ^ “【紅白】『第74回NHK紅白歌合戦』曲目発表 ano「ちゅ、多様性。」、MISAMO「Do not touch」、ミセス「ダンスホール」など”. ORICON NEWS (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
    10. ^ a b c “乃木坂46 井上和が初の表題曲センター、5期生の躍進を示す重要な作品に？ 33rdシングルフォーメーションを徹底分析”. Real Sound. blueprint. p. 1, 2 (2023年6月27日). 2023年8月23日閲覧。
    11. ^ a b “乃木坂46、33枚目シングル発売日決定 25日放送の『乃木坂工事中』で選抜発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月19日). 2023年8月23日閲覧。
    12. ^ “『CDTVライブ!ライブ!』豪華アーティスト第2弾発表!総勢27組による一夜限りの熱いライブは必見!”. TBS (2023年8月7日). 2023年11月9日閲覧。
    13. ^ a b c d e f g h “初センター5期生・井上和にも大注目！乃木坂46の33rdシングル「おひとりさま天国」概要第1弾”. RBB TODAY. イード (2023年7月24日). 2023年8月30日閲覧。
    14. ^ “乃木坂46井上和『SCHOOL OF LOCK!』“講師”に 新曲ラジオ初解禁&リスナーとの電話も【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月24日). 2023年8月23日閲覧。
    15. ^ “乃木坂46 33rdシングル表題曲「おひとりさま天国」が各音楽配信サイトで先行配信スタート！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月1日). 2023年8月23日閲覧。
    16. ^ a b c “乃木坂46、プールをイメージした「おひとりさま天国」ジャケット公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月26日). 2023年8月23日閲覧。
    17. ^ “乃木坂46の33rdシングル『おひとりさま天国』ジャケット写真が公開”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年7月26日). 2023年8月23日閲覧。
    18. ^ a b “乃木坂46、「おひとりさま天国」がシングル1位 女性アーティスト今年度最高の初週売上56.6万枚【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月29日). 2023年8月29日閲覧。
    19. ^ “【ビルボード】乃木坂46『おひとりさま天国』初週71.3万枚でシングル・セールス首位”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2023年8月28日). 2023年8月30日閲覧。
    20. ^ “「MTV VMAJ 2023」各部門の受賞作品発表！ - MTV VMAJ”. 2023年10月28日閲覧。
    21. ^ a b “乃木坂46 33rdシングル表題曲「おひとりさま天国」のMusic Videoを公開！”. 乃木坂46 公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月10日). 2023年8月10日閲覧。
    22. ^ a b “33rdシングルアンダー楽曲「踏んでしまった」のMusic Videoを公開！”. 乃木坂46 公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月17日). 2023年8月17日閲覧。
    23. ^ a b “33rdシングル収録の遠藤さくら・賀喜遥香ユニット曲「マグカップとシンク」のMusic Videoが公開！”. 乃木坂46 公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月19日). 2023年8月19日閲覧。
    24. ^ a b “33rdシングルの5期生楽曲「考えないようにする」のMusic Videoを公開！”. 乃木坂46 公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月18日). 2023年8月18日閲覧。
    25. ^ a b 乃木坂46 2023a。
    26. ^ a b 乃木坂46 2023b。
    27. ^ a b 乃木坂46 2023c。
    28. ^ a b 乃木坂46 2023d。
    29. ^ 乃木坂46 2023e。
    30. ^ a b “乃木坂46、33枚目シングルセンターは5期生・井上和 初選抜メンバーも複数＜フォーメーション＞”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年6月26日). 2023年8月23日閲覧。
    31. ^ a b 乃木坂46#楽曲の選抜・福神を参照。
    32. ^ “乃木坂46、“ありえない場所にいる”MV公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年8月17日). 2023年8月23日閲覧。
    33. ^ “乃木坂46、冨里奈央センターの5期生曲「考えないようにする」MV公開 ロダン「考える人」展示の美術館で撮影”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月19日). 2023年8月23日閲覧。
    34. ^ “8/8（火）放送のbayfm「乃木坂46 柴田柚菜のDreaming time」にて33rdシングルカップリング曲「命の冒涜」音源解禁＆菅原咲月のゲスト出演が決定！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46合同会社 (2023年8月7日). 2023年9月18日閲覧。

    参考文献

    • 乃木坂46『おひとりさま天国』 Type-A、Sony Music Records、2023年8月23日。ASIN B0C85J83LH。SRCL-12620/1。 
    • 乃木坂46『おひとりさま天国』 Type-B、Sony Music Records、2023年8月23日。ASIN B0C85DZZ2Y。SRCL-12622/3。 
    • 乃木坂46『おひとりさま天国』 Type-C、Sony Music Records、2023年8月23日。ASIN B0C85FLJ8Y。SRCL-12624/5。 
    • 乃木坂46『おひとりさま天国』 Type-D、Sony Music Records、2023年8月23日。ASIN B0C85L5KV4。SRCL-12626/7。 
    • 乃木坂46『おひとりさま天国』 通常盤、Sony Music Records、2023年8月23日。ASIN B0C85FT1Z8。SRCL-12628。 

    外部リンク

    シングル
    アルバム
    オリジナル
    アンダー
    ベスト
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    映像作品
    MV集
    ライブ
    関連項目
    オリコン週間シングルチャート第1位（2023年9月4日付）
    1月
    2月
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    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    オリコン週間合算シングルチャート第1位（2023年9月4日付）
    1月
    2月
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    4月
    5月
    6月
    7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
    Billboard JAPANシングル・セールス・チャート「Billboard JAPAN Top Singles」第1位（2023年8月30日付）
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