あいおいニッセイ同和損害保険
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(あいおい損保から転送)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒150-8488 東京都渋谷区恵比寿一丁目28-1 |
| 設立 | 1918年(大正7年)8月24日 (東京動産火災保険) |
| 業種 | 保険業 |
| 事業内容 | 損害保険事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木久仁 |
| 資本金 | 1,000億円 (2010年10月1日現在) |
| 発行済株式総数 | 7億5620万1411株 (2010年10月1日現在) |
| 売上高 | (経常収益)1兆4,368億59 百万円(2010年3月期) |
| 営業利益 | (正味保険料収入) 1兆1,241億21百万円 (2010年3月期) |
| 純利益 | 197億円00百万円 (2010年3月期) |
| 純資産 | 5,512億26百万円 (2010年3月31日現在) |
| 総資産 | 3兆9,616億86百万円 (2010年3月31日現在) |
| 従業員数 | 13,791名(2010年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | MS&ADインシュアランスグループホールディングス:100% |
| 主要子会社 | あいおい生命保険 |
| 外部リンク | http://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
| 特記事項:経営指標は2010年3月期のあいおい損害保険の連結とニッセイ同和損害保険の単体の単純合計 | |
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(あいおいニッセイどうわそんがいほけん、英: Aioi Nissay Dowa Insurance Co.,Ltd)は日本の損害保険会社である。 また現在保険料収入で、東京海上ホールディングスを抜き、国内最大、世界第7位のMS&ADインシュアランスグループホールディングスの中核企業である。
目次 |
[編集] 概要
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、2010年(平成22年)4月に経営統合したMS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(MS&AD HD)傘下のあいおい損害保険株式会社及びニッセイ同和損害保険株式会社が、2010年(平成22年)10月に合併して誕生した損害保険会社である。同グループの三井住友海上火災保険株式会社とは、MS&AD HDの下に併存する形となる。合併後も、トヨタグループ及び日本生命グループとの提携関係は維持されている。尚、あいおい損害保険は大東京火災海上保険と千代田火災海上保険が、ニッセイ同和損害保険は同和火災海上保険とニッセイ損害保険とがそれぞれ、2001年(平成13年)4月に合併して誕生した会社である。
[編集] 主力商品
- TOUGH(タフ)シリーズ - 個人向け商品
- TOUGHBiz(タフビズ)シリーズ - 法人向け商品
- TOUGHBiz 事業用自動車総合保険(自動車保険)
- TOUGHBiz 事業者総合保険(火災保険)
- TOUGHBiz 役職員傷害保険(傷害保険)
- TOUGHBiz 賠償総合保険(新種保険)
- TOUGHBiz 建築業総合保険(新種保険)
- TOUGHBiz 運送業総合保険(新種保険)
- TOUGHBiz 物流総合保険(海上保険)
なお、自賠責保険・地震保険など、「TOUGH(タフ)」・「TOUGHBiz(タフビズ)」シリーズを名乗らない製品がある。グループ会社である三井住友海上にも共通ブランドのGKシリーズがあるが、個人向けのみで且つ、介護保険は別ブランドで展開するという違いがある。
[編集] 沿革
詳細は「あいおい損害保険」および「ニッセイ同和損害保険」を参照
[編集] あいおい損害保険
- 1913年(大正2年) - 門野幾之進ら千代田生命保険関係者の手により、千代田火災保険設立。
- 1918年(大正7年)8月 - 東京動産火災保険設立。
- 1918年(大正7年) - 東神火災保険設立。
- 1944年(昭和19年) - 大倉財閥系の大倉火災海上保険が、富国火災海上保険(旧小樽貨物火災保険)と合併。
- 1944年(昭和19年)8月 - 東京動産火災保険が、東神火災保険を合併し、大東京火災保険に改称。
- 1945年(昭和20年)10月 - 千代田火災保険が、大倉火災海上保険と合併し、大倉千代田火災海上保険となる。
- 1946年(昭和21年) - 大倉千代田火災海上保険が千代田火災海上保険に改称。
- 1949年(昭和24年)6月 - 大東京火災保険が大東京火災海上保険に改称。
- 1959年(昭和34年) – 千代田火災保険が、千代田生命とともに東海銀行(現・三菱東京UFJ銀行)、トーメン(現・豊田通商)と提携。
- 2001年(平成13年)4月 - 大東京火災海上保険が千代田火災海上保険と合併し、あいおい損害保険に改称。
- 2010年(平成22年)4月1日 - 株式交換によりニッセイ同和損害保険と共に三井住友海上グループホールディングスの完全子会社となり、三井住友海上グループホールディングスは同日付でMS&ADインシュアランスグループホールディングスに商号変更
[編集] ニッセイ同和損害保険
- 1897年(明治30年)11月 創業。
- 1907年(明治40年) 岡崎財閥創設者・岡崎藤吉により神戸海上運送火災保険が設立される
- 1944年(昭和19年)3月 戦時経済・金融統制のもとに、企業統合・再編が進められ、横浜火災海上保険、共同火災海上保険、神戸海上火災保険、朝日海上火災保険(現存する野村系の朝日火災海上保険とは無関係)が新設合併して同和火災海上保険が設立される。社長は岡崎真一。合併時は、東京海上火災保険についで業界2位の地位を占めていた。
- 戦後、自動車保険事業への先見性がなく、モータリゼーション到来以降、業界12位へ転落する。
- 1996年(平成8年) 生命保険事業に乗り入れ、子会社として同和生命保険を設立。
- 1996年(平成8年) 日本生命が損害保険事業に乗り入れ、子会社としてニッセイ損害保険を設立。
- 2001年(平成13年)4月 同和火災海上保険とニッセイ損害保険が合併してニッセイ同和損害保険となり、ニッセイアセットマネジメント株式会社、ニッセイ情報テクノロジー株式会社と共にニッセイグループの中核会社となる(1996年に設立した同和生命保険は会社を清算し、保有契約は日本生命へ包括移転)。
- 日本生命は筆頭株主となっているが(合併前の同和火災海上保険は日本生命が筆頭株主)、持株比率は50%未満であり、同社の子会社ではない。これに対して、他の2社は日本生命の子会社(持株比率が50%超)である。
- 2010年(平成22年)4月 - 株式交換により、あいおい損害保険と共に三井住友海上グループホールディングスの完全子会社となり、三井住友海上グループホールディングスは同日付でMS&ADインシュアランスグループホールディングスに商号変更
[編集] あいおいニッセイ同和損害保険
- 2010年(平成22年)10月 - あいおい損害保険が、ニッセイ同和損害保険と合併しあいおいニッセイ同和損害保険に社名変更。保険商品ブランドを「TOUGH」(タフ)及び「TOUGHBiz」(タフビズ)に統一。
- 2011年(平成23年)6月1日 - アドリック損害保険を吸収合併
[編集] 関連会社
- au損害保険(あいおいニッセイ同和損害保険とKDDIの共同出資による損害保険会社)
- あいおいNDIサポートBOX(2010年(平成22年)10月にあいおいサポートBOXとNDI保険サービスが合併)
- あいおいニッセイ同和自動車研究所(2010年(平成22年)10月にあいおい保険自動車研究所から商号変更)
- あいおいニッセイ同和損害調査(2010年(平成22年)10月にあいおい損害調査とニッセイ同和損害保険調査が合併)
- あいおいニッセイ同和損保あんしん24
- ふれ愛ドゥライフサービス
- CSデスク
- トヨタアセットマネジメント
- SBI損害保険
- 全管協共済会
- e-Net少額短期保険
[編集] テレビCM出演者
- あいおいニッセイ同和
[編集] 提供番組
現在
[編集] 関連項目
- 保険
- 損害保険
- トヨタグループ
- トヨタファイナンシャルサービス
- KDDI - 2010年3月に「モバイル損保設立準備株式会社」を設立。その後2011年(平成23年)3月に金融庁から正式認可され、社名を「au損害保険株式会社」(略称・au損保)とした(2011年(平成23年)5月25日より営業開始)。
- ザ・フェニックスホール(あいおいニッセイ同和損保フェニックスタワー内)
- ジブラルタ生命保険(生保業界で唯一のベルマーク運動参加企業)
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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