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== 関連項目 == |
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2014年6月28日 (土) 09:54時点における版
ソケット形式 | LGA(ランド・グリッド・アレイ) |
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チップ形状 | FC-LGA |
接点数(ピン数) | 1150ピン |
FSBプロトコル | DMI |
採用プロセッサ |
Intel Core i7 Intel Core i5 Xeon |
この記事はCPUソケットシリーズの一部です |
LGA1150は、インテル製CPUソケットで、LGA1155の後継にあたる規格である。別名Socket H3。
Haswellマイクロアーキテクチャに対応しており、メインストリームCPU用となる。2013年の第1四半期に発表された。外観はLGA1155と比較して切欠きの位置が異なり、ランド(陸=平たい接点)の数が5つ減った1150個となった。LGA1155との互換性はない。
対応CPU
- Intel Core i7 4700 番台(Haswell)
- Intel Core i5 4000 番台(Haswell)
- Intel Core i3 4000 番台(Haswell)
- Pentium G3000 番台(Haswell)
- Intel Celeron G1800 番台(Haswell)
- Xeon E3 1200番台 v3(Haswell)
対応チップセット
- インテル Intel 8 Series
- インテル Intel 9 Series