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Bellcricket (会話 | 投稿記録) 冒頭部・来歴・人物節をまとめ、箇条書きの状態を解消。出身地について少々追加。 |
Franzia blue (会話 | 投稿記録) 記述量があるのに項目を減らすと非常に読みにくく、纏めるなどありえない。脱ぐのが天命というのは、脱ぐのが当たり前なのは辛いという発言があり不適切 |
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'''壇 蜜'''(だん みつ、[[1980年]][[12月3日]] - )は、[[日本]]の[[タレント]]、[[女優]]、[[グラビアアイドル]]。本名および旧芸名は、'''齋藤 支靜加'''(さいとう しずか)。[[エクセルヒューマンエイジェンシー]]所属。 |
'''壇 蜜'''(だん みつ、[[1980年]][[12月3日]] - )は、[[日本]]の[[タレント]]、[[女優]]、[[グラビアアイドル]]。本名および旧芸名は、'''齋藤 支靜加'''(さいとう しずか)。[[エクセルヒューマンエイジェンシー]]所属。職業は自称「エッチなお姉さん」。 |
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和菓子工場や[[ホステス]]での勤務、葬儀の専門学校での研修などの経歴を経て、グラビアモデルとして活動を始める。長い黒髪と妖艶な雰囲気で人気を博し、男性誌のグラビア以外にもテレビのバラエティ番組や女性誌、映画などにも出演した<ref name="sakigake">{{Cite news | author = 猪俣光太郎 | title = 「人間味ある写真に」横手市生まれグラビアタレント壇蜜 男性誌撮影で来県| newspaper = [[秋田魁新報]] | location = [[秋田県]] | page = 15 | date = 2013-02-08}}</ref>。また日本舞踊名取でもある<ref>{{Cite web |url=http://www.e-h-a.tv/talent/dan.html|title=壇蜜プロフィール|publisher=エクセルヒューマンエイジェンシー|accessdate=2012-11-8}}</ref>。 |
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芸名の「壇蜜」は自ら[[仏教]]を基に考えたもので、「壇」は[[仏壇]]を、「蜜」はお供え物を意味している<ref name="sakigake" />。 |
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== 来歴 == |
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母親の実家がある[[秋田県]][[横手市]]で生まれ<ref name="sakigake" />、幼少期 |
母親の実家がある[[秋田県]][[横手市]]で生まれ<ref name="sakigake">{{Cite news | author = 猪俣光太郎 | title = 「人間味ある写真に」横手市生まれグラビアタレント壇蜜 男性誌撮影で来県| newspaper = [[秋田魁新報]] | location = [[秋田県]] | page = 15 | date = 2013-02-08}}</ref>、幼少期に東京に移り住む<ref>{{Cite web |date=2012-08-29|url=http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120829-00000304-jisin-ent|title=“31歳のグラビア女王”壇蜜 中学生のころのあだ名は「愛人」|publisher=週刊FLASH 9月11日号|accessdate=2012-11-12}}</ref>。高校卒業後、[[昭和女子大学]]へ進学。大学卒業後、[[服部栄養専門学校]]のテクニカルコースにて調理師免許を取得した後、和菓子工場に就職<ref name="sakigake"/>。その後、様々な職業を経た上、葬儀の専門学校へ通い研修を受けた<ref name="wp20120901">[http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/01/13697/ 妖艶すぎるグラドル・壇蜜が告白! 「オナペットになりたくて、この世界に入りました」]週プレNEWS 2012年9月1日</ref>。 |
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大学まで進学し、教員免許を取得<ref name="wp20120901">[http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/01/13697/ 妖艶すぎるグラドル・壇蜜が告白! 「オナペットになりたくて、この世界に入りました」]週プレNEWS 2012年9月1日</ref>。大学卒業後には調理師免許を取得し和菓子工場に就職<ref name="sakigake" />。また一時銀座のクラブで[[ホステス]]として働いていた<ref name="nikkei">{{Cite web |date=2009-9-27|url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090927/1029235/|title=セガブースで注目を集める「黒髪のキャバ嬢」齋藤さんを直撃!【TGS 2009】|publisher=日経トレンディネット|accessdate=2012-11-8}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-10-31|url=http://npn.co.jp/article/detail/32105016/|title=ホステス時代から人気だった壇蜜|publisher=リアルライブ|accessdate=2012-11-8}}</ref>。また、知人<ref>『FRIDAYダイナマイト』2012年1月9日号(2011年12月26日発行)には「母の友人」、[http://wpb.shueisha.co.jp/2012/09/01/13697/ 週プレNEWS]には「恩師」となっている。</ref>の死をきっかけに、冠婚葬祭の専門学校に通った<ref name="sakigake" /><ref name="wp20120901" /><ref name="friday">壇蜜インタビュー『完熟の果実、降臨!』FRIDAYダイナマイト2012年1月9日号 (2011年12月26日)</ref>。 |
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2009年9月、28歳でPS3用ゲーム『[[龍が如く4 伝説を継ぐもの]]』のキャバ嬢役でデビュー。2010年3月、『週刊SPA!』の「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」でグラビアデビュー。その後エクセルヒューマンエイジェンシーにスカウトされ<ref>[http://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-10590371910.html 一周年のお知らせ]</ref>、2010年7月に芸名を'''壇 蜜'''に改名<ref>週刊文春2012年10月25日号</ref>。芸名は[[仏教]]やお経に由来し、「壇」は[[仏壇]]の意味であり、「蜜」はお供え物の意味である<ref name="wp20120901"/>。2012年頃からテレビ番組への出演が増え、エロチシズムを感じさせるトークで認知度を増した<ref name="sakigake" />。 |
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== 人物 == |
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デビュー後はグラビアアイドルとして活動し、2012年からはテレビ番組への出演も増え<ref name="sakigake" />、[[バイセクシャル]]の公言<ref name="wp20120901"/>や、「脱ぐことは天命」など、エロチシズムを感じさせるトークで認知度を増した<ref name="sakigake" />。 |
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* [[昭和女子大学]]では英米文学を専攻。 |
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* 大学卒業後、銀座のクラブでアルバイトをしていたことがある<ref>{{Cite web |date=2009-9-27|url=http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090927/1029235/|title=セガブースで注目を集める「黒髪のキャバ嬢」齋藤さんを直撃!【TGS 2009】|publisher=日経トレンディネット|accessdate=2012-11-8}}</ref><ref>{{Cite web |date=2012-10-31|url=http://npn.co.jp/article/detail/32105016/|title=ホステス時代から人気だった壇蜜|publisher=リアルライブ|accessdate=2012-11-8}}</ref>。 |
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*就職先を探すがやりたいことが見つからず、母と母の友人と3人で和菓子店を始めようということになり、調理師学校(服部栄養専門学校)に通い卒業するも、出店の準備に取り掛かった頃、母の友人が突然亡くなる。その時のショックから調理師になるのを思い直し、人の死に携わる仕事に就きたいと葬儀関係の専門学校に入学し、遺体の修復、防腐を行う資格を取得し葬儀社に勤務する。<ref>壇蜜インタビュー『完熟の果実、降臨!』FRIDAYダイナマイト2012年1月9日号 (2011年12月26日)</ref> |
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* 葬儀の専門学校へ通ったのは、恩師の死を経験し虚無感に襲われ、死生観が変化したため。(葬儀関係の職歴についての記事がいくつかあるが、本人インタビューでは「専門学校で研修を受けていたのみ」と述べている<ref name="wp20120901"/>。) |
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* 29歳の時に医療関係の仕事の傍ら、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画に応募。最初は芸能活動は考えていなかったが、撮られるということに悦びを感じグラビアアイドルになる決意をする。<ref>壇蜜インタビュー『完熟の果実、降臨!』FRIDAYダイナマイト2012年1月9日号 (2011年12月26日)</ref> |
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* 日本舞踊名取、英語の教員免許、調理師免許を取得<ref>{{Cite web |url=http://www.e-h-a.tv/talent/dan.html|title=壇蜜プロフィール|publisher=エクセルヒューマンエイジェンシー|accessdate=2012-11-8}}</ref>。 |
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* [[バイセクシャル]]を公言している<ref name="wp20120901"/>。 |
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* 小学2年生の時に見た『[[ゴルゴ13]]』のワンシーンから大きな影響を受けている。 |
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* 好きな曲は[[サザンオールスターズ]]の「[[LOVE AFFAIR 〜秘密のデート]]」。 |
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*[[しゃべくり007]]に出演した際、「普段はできるだけ[[ノーパン]]で過ごしている」と発言し、番組にもノーパンで来ていた。 |
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* [[2013年]]に日本[[ふんどし]]協会から「ベストフンドシスト」に選ばれ、「ベストフンドシスト賞2012」を受賞した<ref>{{Cite web |url=http://www.japan-fundoshi.com/best-fundoshist/2012年度受賞者/壇-蜜-殿/|title=BEST FUNDOSHIST AWARD 2012 壇蜜 殿(タレント)|publisher=日本ふんどし協会|accessdate=2013-2-11}}</ref>。理由としては「自身の誕生日イベントでふんどし姿を披露した点」が受賞のポイントとなった。 |
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== 出演 == |
== 出演 == |
2013年2月12日 (火) 15:17時点における版
プロフィール | |
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愛称 | DM |
生年月日 | 1980年12月3日 |
現年齢 | 43歳 |
出身地 | 日本・秋田県 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2012年時点) | |
身長 / 体重 | 158 cm / ― kg |
スリーサイズ | 85 - 60 - 89 cm |
カップサイズ | E |
靴のサイズ | 23.0 cm |
活動 | |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 水着、ヘアヌード |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
壇 蜜(だん みつ、1980年12月3日 - )は、日本のタレント、女優、グラビアアイドル。本名および旧芸名は、齋藤 支靜加(さいとう しずか)。エクセルヒューマンエイジェンシー所属。職業は自称「エッチなお姉さん」。
来歴
母親の実家がある秋田県横手市で生まれ[1]、幼少期に東京に移り住む[2]。高校卒業後、昭和女子大学へ進学。大学卒業後、服部栄養専門学校のテクニカルコースにて調理師免許を取得した後、和菓子工場に就職[1]。その後、様々な職業を経た上、葬儀の専門学校へ通い研修を受けた[3]。
2009年9月、28歳でPS3用ゲーム『龍が如く4 伝説を継ぐもの』のキャバ嬢役でデビュー。2010年3月、『週刊SPA!』の「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」でグラビアデビュー。その後エクセルヒューマンエイジェンシーにスカウトされ[4]、2010年7月に芸名を壇 蜜に改名[5]。芸名は仏教やお経に由来し、「壇」は仏壇の意味であり、「蜜」はお供え物の意味である[3]。2012年頃からテレビ番組への出演が増え、エロチシズムを感じさせるトークで認知度を増した[1]。
人物
- 中学生の時につけられたあだ名は「愛人」[6]。
- 昭和女子大学では英米文学を専攻。
- 大学卒業後、銀座のクラブでアルバイトをしていたことがある[7][8]。
- 就職先を探すがやりたいことが見つからず、母と母の友人と3人で和菓子店を始めようということになり、調理師学校(服部栄養専門学校)に通い卒業するも、出店の準備に取り掛かった頃、母の友人が突然亡くなる。その時のショックから調理師になるのを思い直し、人の死に携わる仕事に就きたいと葬儀関係の専門学校に入学し、遺体の修復、防腐を行う資格を取得し葬儀社に勤務する。[9]
- 葬儀の専門学校へ通ったのは、恩師の死を経験し虚無感に襲われ、死生観が変化したため。(葬儀関係の職歴についての記事がいくつかあるが、本人インタビューでは「専門学校で研修を受けていたのみ」と述べている[3]。)
- 29歳の時に医療関係の仕事の傍ら、『週刊SPA!』の一般公募型グラビア企画に応募。最初は芸能活動は考えていなかったが、撮られるということに悦びを感じグラビアアイドルになる決意をする。[10]
- 日本舞踊名取、英語の教員免許、調理師免許を取得[11]。
- バイセクシャルを公言している[3]。
- 小学2年生の時に見た『ゴルゴ13』のワンシーンから大きな影響を受けている。
- 好きな曲はサザンオールスターズの「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」。
- しゃべくり007に出演した際、「普段はできるだけノーパンで過ごしている」と発言し、番組にもノーパンで来ていた。
- 2013年に日本ふんどし協会から「ベストフンドシスト」に選ばれ、「ベストフンドシスト賞2012」を受賞した[12]。理由としては「自身の誕生日イベントでふんどし姿を披露した点」が受賞のポイントとなった。
出演
テレビ
- フジテレビ『その顔が見てみたい』(2010/11/4・14)
- MONDO TV『もっパラ!』#19(2011/1)
- エンタ!959『パンチラコンプレックス #3,#5,#6』
- CS テレ朝チャンネル『愛しのメロンパン』#32,#35,#36,#65
- BS BSジャパン『ギルガメッシュLIGHT』(2012/1/13-2012/12/21)[1]
- TBS『サンデージャポン』(2012/9/23 - 11/11、11/25 - 12/9)
- CS PigooHD&エンタ!959『壇蜜のエプロンディナー』(2012/10 - )
- tvk『スッキリ!ラブコレ女子』(2012/10/3 - 10/24)
- フジテレビ『ノンストップ!』(2012/10/29)
- TBS『有吉ジャポン』(2012/10/30 - 11/6、11/27、2013/1/18)
- TBS『ツボ娘』(2012/11/1)
- 関西テレビ ヨルスパ!『サイコーの問題』(2012/11/12)
- 日本テレビ『スッキリ!!』(2012/12/4・18)
- フジテレビ『今夜はアリエナイト』(2012/12/5、2013/1/8)
- フジテレビ『爆笑 大日本アカン警察』(2012/12/9)
- テレビ東京『今夜もドル箱S』(2012/12/11)
- 関西テレビ・フジテレビ『SMAP×SMAP』(2012/12/17、2013/1/14)
- テレビ朝日『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』(2012/12/18、2013/1/15)
- フジテレビ『世界は言葉でできているSP』(2012/12/19)
- 日本テレビ『しゃべくり007しゃべクリスマス2時間半SP』(2012/12/24)
- TOKYO MX『5時に夢中!』(2012/12/25)
- TBS「爆報!THE フライデーVSサンデージャポン」(2012/12/28)
- TBS『ビートたけしのあと6回だけやらせてTV』(2012/12/28深夜)
- テレビ東京『今夜もドル箱S年末SP』(2012/12/29)
- 日本テレビ『有吉ひとり土田@竜兵会プレゼンツ! 超超!無礼講な宴スペシャル』(2012/12/30)
- テレビ東京『ボクシング 究極の3大世界戦!!』(2012/12/31)
- フジテレビ『ロケットライブ2013〜ブレイク直前芸人の初モノ発射SP〜』(2013/1/1)
- 日本テレビ『“意外とタメになるTV”新春ZIP!&ズムサタSP2013』(2013/1/1)
- 日本テレビ『開運美女と開運イケメン大集結!新春しゃべくり007 6時間半スペシャル』(2013/1/1)
- フジテレビ『さんタク11』(2013/1/1)
- TBS『嵐を呼ぶあぶない熟女 五輪選手…若手女優…アイドル…政治家に!熟女が新年の一喝SP』(2013/1/5)
- 日本テレビ『行列のできる法律相談所』(2013/1/6、1/20予定)
- 5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV共同制作『業界用語の基礎知識 壇蜜女学園』(2013/1/8- )
- TBS『ツボ娘〜総集編』(2013/1/9)
- テレビ朝日「もしものシミュレーションバラエティ お試しかっ!・帰れま10」(2013/1/14)
- フジテレビ「笑っていいとも!」(2013/1/22)
- 日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」(2012/1/24予定)
- テレビ東京「AKB子兎道場」(2013/1/25予定)
ラジオ
- 文化放送『高田純次・河合美智子の東京パラダイス』(2011/3/5)[2]
- 文化放送『高田純次 毎日がパラダイス』(2012/10/9 - 11)
- ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(2012/10/10)[3]
- ニッポン放送『テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!』(2012/12/14-電話出演、2012/12/28-スタジオ生出演)
- NHKラジオ第一『みうらじゅんのさんとらくん』(2013/1/14)
ドラマ・映画
- 映画『私の奴隷になりなさい』(2012/11/3より銀座シネパトスほか全国公開)[13][14][15][16][4]
- テレビ朝日『匿名探偵』#6ゲスト出演(2012/11/16)[5]
- 関西テレビ『GTO 正月スペシャル、冬休みも熱血授業だ』 (2013/1/2)[6]STEGIAのキャバクラ嬢。茜
デジタルメディア
- DVD
- 花蜜(2010年9月25日)(Idol Factory)[7]
- 激嬢-妄想ふたり曼陀羅- 神ユキ&壇蜜(2010年12月25日)(A・R・T PROMOTION)
- ニンフォマニア(有限会社 タオ)
- (2011年3月25日)
- (2011年9月29日)
- (2012年3月25日)
- 色情遊戯(Visual Produce KUDETA)
- (2012年6月29日)
- (2012年8月31日)
- 壇蜜と僕たち ~映画「私の奴隷になりなさい」より~(2012年10月5日)(角川書店)
- 壇蜜のエプロンディナー vol.1(2013年2月10日)(つくばテレビ)
- 私の奴隷になりなさい(2013年3月15日予定)(角川書店)[8]
- 色職-SHIKI-SYOKU-(2013年3月25日発売予定)(株式会社ラインコミュニケーションズ)[9]
- ニンフォドリーム(2013年3月25日発売予定)(株式会社ラインコミュニケーションズ)[10]
- 壇蜜女学園 業界用語の基礎知識 Vol.1(2013年4月19日発売予定)(角川書店)
- WEB
- シャテンTV「DMラボ」(2010年10月18日 - 2011年4月18日)
- ZAK THE QUEEN 2011 1st STAGE「Eカップ壇蜜、元納棺師の“異色”グラドル」[11]
- 映画『新少林寺』公開記念 水着で新少林寺 - 月刊チャージャー [12]
- グラビアン魂(2011年11月29日)[13]
- 角川文庫×ニコニコ超夏祭り4時間SP~TVCMを掛けたナマケット書評バトル開催~(2012年8月19日)
- 『私の奴隷になりなさい』新刊ラジオ 10月19日号[14]
- Ustream「映画すきすぎ!」ゲスト(12/12/3 12:45〜)[15]
- ニコニコ生放送『輝け!第15回みうらじゅん賞』(2012/12/25)
- ニコニコ生放送『ガールズシーエッチ開設記念 男子禁制! オンナの成人式‼』(2013/1/14)
- 電子書籍
- 妖艶な匂い~壇蜜「Hな黒髪フェロモン」(2011/10/19)[16]
- 黒髪に魅せられて(キントーンジャパン)(2012/10/19)
- 壇蜜という女
- (2012/12/21)
- (2012/12/28)
- 週プレNet Extra
- EX51 蜜あふるる約束の場所
- EX95 雌の扉
- EX96 右手の恋人
- 花密(フロームワン) [Kindle版]
- (2012/12/29)
- (2012/12/29)
- あなた好みの妻(キントーンジャパン)[Kindle版](2013/1/25)
- 壇蜜 アキバ書房 特別編集版2版 [Kindle版] (2013/1/29)
- 媚薬のミスト 壇蜜 [Kindle版](2013/2/1)
書籍
- 蜜の味(小学館)(2013/2/12発売予定)[17]
- 壇蜜 蜜パンティ(ベストセラーズ )(2013/3/14発売予定)
雑誌
(複数回掲載のみ)
- FRIDAY 2012年3月9日号・4月6日号・6月15日号・7月27日号・8月24日号・9月7日号・10月12日号・12月21日号・2013年1月25日号
- FRIDAY DYNAMITE (フライデーダイナマイト) 2012年1/9号・4/10増刊号・5/16増刊号・8/31増刊号・11/12増刊号
- 週刊アサヒ芸能 第六十七巻十七号、5/31号、第六十七巻三十号、第六十七巻三十四号、第六十七巻四十一号、12/27号、2013年1/3-10合併特別号、1/31特大号
- 週刊プレイボーイ 2012年2月13日号・7月2日号・8月20日号・9月3日号・10月15日号〜 連載「壇蜜のえろばかっ。」
- ヤングマガジン 2012年4月30日号・8月13日号・11月19日号・2013年4・5合併号
- EX MAX 2012年7月号・8月号・2013年1月号〜 連載「秘密の花園」
- 週刊大衆 2012年6/4号、8/13号、8/20&27合併号、12/31号、2013年2/11号
- アサ芸Secret VOL. 16・17・18・19
- 素っぴんDMM 2012年9月号、2012年10月号
- FLASH 2012年9月11日号、2012年10月23日号、2012年12月24日号、2013年1月8・15日号
- 週刊実話 2012年11月29号〜 連載「男を”勃てる"壇蜜食堂」
- 週刊文春 2012年10月25日号、2013年1月3日・10日新年特大号
- 週刊現代 2012年9月8日号、2013年1月19日号、2月2日号、2月16日・23日合併号
- 週刊ポスト 2013年1月11日号、1月18日号、2月1日号
- 週刊SPA! 2011年12/6号、2012年1/15号
- ENTERTAINMENT Dash 2012年7月号、2013年2月号
- 黄金のGT 2012年7月号、2013年3月号
- 小説野性時代 Vol.108、Vol.111
- 実話時報ゴールデン2013年1月号、2月号
- BREAK Max 2012年6月号、2013年3月号
写真集
- 私の奴隷になりなさい(2012年10月26日、角川書店(角川グループパブリッシング)、撮影:橋本雅司)ISBN 978-4041103227
その他
- 美女タレント発掘プロジェクト どるばこ file no.275(SPA! 2010/3/23号:齋藤支靜加 名義)
- 神室町キャバ嬢TV
- Recommended Eggs 壇蜜(スクランブルエッグ on the Web)
- Pet's Eye (マイウエイ出版)(2010年1月10日発行)
- アイドルサラブレッドクラブ(2011年5月1日、5月29日、6月26日)[18]
- DMM.com デスクトップギャルコレクション 2011年8月号
- Yha! Hip & Lip (ヤァ ! ヒップ アンド リップ) 2011年8月号(付録DVD 映画「足と風の戯れ」(監督:有馬顕)主役)・2012年2月号
- 各駅停車人妻紀行 壇蜜
- 東京スポーツ 2012/7/13、2012/7/26、2012/9/14、2012/11/4[17]
- 壇蜜 2013年カレンダー(株式会社トライエックス)
- 日刊サイゾー 映画『私の奴隷になりなさい』公開記念インタビュー「「四六時中、エロいこと考えてます」“史上最強のエロス神”壇蜜が日刊サイゾーに降臨!」(2012/10/31)
- 夕刊フジ「壇蜜のハァハァしてる?」(2012/11/5〜11/9)
- 11/5壇蜜、映画ヒロインに“妙な共感”…欲望に貪欲で正直
- 11/6撮影でヌードになる…母から出た意外な一言
- 11/7“先生”に懇願「プレー中は好きにして…」 過激シーンの真相
- 11/8壇蜜、撮影で前貼り&ニプレスつけないワケ
- 11/9壇蜜が信じる“天命”…飛べるのは皆様のおかげ
- 夕刊フジ「壇蜜のもっとハァハァしてる?」(2013/1/24〜)
- 2012/12/31 WBA世界スーパーフェザー級王座統一戦 内山高志 VS ブライアン・バスケス - ラウンドガール[18][19]
- 2013/1/26 週刊プレイボーイPresents 週プレ大學 壇蜜の蜜談ナイト~えろばかってる?~
- 2013/4/7予定 「壇蜜トークショウ」[19]
- 協力対戦型バトルRPG『デーモントライヴ』のイメージキャラクター[20]
- 『彼女はいいなり』(サタミシュウ作 角川文庫)解説
- 『このSを、見よ!』13巻 (北崎 拓 作 小学館)推薦文
- 日本ふんどし協会「ベストフンドシスト」[21]
脚注
- ^ a b c 猪俣光太郎 (2013年2月8日). “「人間味ある写真に」横手市生まれグラビアタレント壇蜜 男性誌撮影で来県”. 秋田魁新報 (秋田県): p. 15
- ^ ““31歳のグラビア女王”壇蜜 中学生のころのあだ名は「愛人」”. 週刊FLASH 9月11日号 (2012年8月29日). 2012年11月12日閲覧。
- ^ a b c d 妖艶すぎるグラドル・壇蜜が告白! 「オナペットになりたくて、この世界に入りました」週プレNEWS 2012年9月1日
- ^ 一周年のお知らせ
- ^ 週刊文春2012年10月25日号
- ^ “【エンタがビタミン♪】「目の前で下着を脱いでプレゼント」。只者ではない新グラビア女王、壇蜜。”. TechinsightJapan (2012年11月1日). 2012年11月6日閲覧。
- ^ “セガブースで注目を集める「黒髪のキャバ嬢」齋藤さんを直撃!【TGS 2009】”. 日経トレンディネット (2009年9月27日). 2012年11月8日閲覧。
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- ^ 壇蜜インタビュー『完熟の果実、降臨!』FRIDAYダイナマイト2012年1月9日号 (2011年12月26日)
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- ^ “BEST FUNDOSHIST AWARD 2012 壇蜜 殿(タレント)”. 日本ふんどし協会. 2013年2月11日閲覧。
- ^ 出典:シネマトゥディ(2012年7月25日(水)14時0分配信)「ただならぬ色気!三十路超えグラドル壇蜜がフルヌードでスクリーンデビュー!演技初挑戦にして初主演!」
- ^ 映画『私の奴隷になりなさい』壇蜜×杉本彩 奇跡の競演!! エロスの称号を正式授与CINEMA TOPICS ONLINE 2012年9月20日
- ^ “剃毛シーンをノーカットで上映!壇蜜主演SM官能ドラマの特別バージョン公開”. News gate (2012年12月12日). 2012年12月13日閲覧。
- ^ “東スポ映画大賞ノミネート作品決定”. 東京スポーツ新聞社 (2013年1月10日). 2013年2月2日閲覧。
- ^ グラドル壇蜜「一番興奮した突起物」語る東スポWeb 2012年10月2日
- ^ “内山食われる!?壇蜜 悩殺ラウンドガールに”. スポニチ (2012年12月24日). 2012年12月24日閲覧。
- ^ “内山戦ラウンドガールに「ハァハァしてる?」壇蜜!…WBA世界Sフェザー級王座統一戦”. スポーツ報知 (2012年12月23日). 2012年12月24日閲覧。
- ^ “協力対戦型バトルRPG『デーモントライヴ』のイメージキャラクターに壇蜜さんが就任”. 電撃オンライン (2013年1月16日). 2013年1月17日閲覧。
- ^ “BEST FUNDOSHIST AWARD 2012 壇蜜 殿(タレント)”. 日本ふんどし協会. 2013年2月11日閲覧。
外部リンク
- 所属事務所による公式プロフィール
- 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子」(2009年7月14日 - )
- 壇蜜オフィシャルサイト
- 壇蜜 - G9(仮)