松田暢子
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松田 暢子(まつだ のぶこ、1926年〈大正15年〉3月15日[1] - 2008年〈平成20年〉6月23日[要出典])は、日本の脚本家。
主な作品
[編集]テレビドラマ
[編集]タイトル太字は、全話担当と思われるもの
- 青春レポート 第8回「プレゼント」(1959年9月29日、日本テレビ)
- 根っこ物語(1961年、フジ「富士ホーム劇場」)
- ぼくのお父ちゃん(1961年、フジ「富士ホーム劇場」)
- 泣くなマックス(1962年、TBS)
- アッちゃん(1965年、日本テレビ、原作:岡部冬彦)
- コメットさん 第1期 九重佑三子版(1967年、TBS)
- クレオくん(1968年、フジ)
- おじゃまさま(1968年、日本テレビ「日産スター劇場」)
- いずれ花嫁(1968年、朝日放送「金曜8時枠」)
- ふうふう夫婦(1969年、TBS)
- くやし涙(1970年、NHK「銀河ドラマ」、原作:山口瞳)
- 男一番!タメゴロー(1970年、NET)
- 時間ですよ シリーズ(1970年開始、TBS)
- おんぶにだっこ(1970年、フジ「水曜ドラマシリーズ」)
- 去年の花(1971年、「CBC制作昼の連続ドラマ」)
- どくとる親子奮闘記(1971年、フジ「水曜ドラマシリーズ」)
- その時がきた(1972年、「東海テレビ制作昼の帯ドラマ」、原作:佐藤愛子)
- 花よりだんご(1972年、毎日放送「金曜9時枠」)
- 一姫二太郎(1972年、フジ「土曜劇場」)
- 顔で笑って(1973年、TBS)
- てんつくてん(1973年、日本テレビ)
- マリコ(1974年、NHK東京「少年ドラマシリーズ」、原作:高谷玲子)
- めしはまだか!(1974年、NET「土曜8時枠」)
- となりのとなり(1974年、日本テレビ)
- 太郎(1975年、NHK東京「少年ドラマシリーズ」、原作:曾野綾子)
- おはようさん(1975年、NHK大阪「連続テレビ小説」、原作:田辺聖子)
- 花くれない(1976年、NHK大阪)
- 鯛めしの唄(1976年、フジ)
- ムー(1977年、TBS)
- 海のオルゴール(1977年、東京12チャンネル「愛のドラマシリーズ」)
- 現代夫婦考(1981年、NHK「銀河テレビ小説」)
- なにわの源蔵事件帳(1981年、NHK大阪、原作:有明夏夫)
- 新・なにわの源蔵事件帳(1983、NHK大阪、原作:有明夏夫)
- くたばれかあちゃん!(1983、関西テレビ「阪急ドラマシリーズ」、原作:山中恒)
ラジオドラマ
[編集]- 健康な日を3日(1964年1月14日、ニッポン放送「ラジオ劇場」)