Miss Monday

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Miss Monday
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ヒップホップ
職業 ヒップホップMC歌手
活動期間 2000年 -
レーベル id RECORDS(2000年)
エピックレコードジャパン(2001年 - 2006年)
フォーライフミュージックエンタテイメント(2007年 -)
公式サイト http://www.missmonday.com

Miss Monday(ミスマンデイ)は、日本で活動する女性ラッパーである。フォーライフミュージックエンタテイメント所属。

来歴[編集]

女性ラッパー/HIPHOPアーティストの先駆けとしてid RECORDSから2000年デビュー。

2001年より活動の場をエピックレコードジャパンに移し、"FreeYa"(2002年.9月)、"NATURAL" (2003年.4月)、"miss rainbow"(2004年11月)の3枚のアルバムをリリース。

ジャンルの枠に囚われないスタイルを標榜し、レゲエアーティストではSLY&ROBBIE、CHAPPIE、Spinna B-ill等、HIP HOPアーティストではMummy-DRHYMESTER)、GAGLE等、シンガーではLeyonaSowelu等とコラボレーションを重ねる。

2006年、5月に当時としては珍しい配信のみで発表した新曲「雨虹 -no rain, no rainbow-」が高ダウンロードを記録し、改めてCDで正式発売。毎日放送TBS系「世界ウルルン滞在記」のエンディングテーマに採用された。6月には4枚目のアルバム「&I」をリリース。

2007年7月にフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、プロデュースにSoundbreakers(湘南乃風純恋歌」などを手がける)を迎えたオーガニックチューン“オハナ”“シアワセの種”を連続リリース。“シアワセの種”はJTBのTVCFに採用された。同12月5thアルバム“KISS THE SKY”をリリース。

そして、膨大な量のライブをこなす中制作された「The Light feat. Kj from Dragon Ash, 森山直太朗, PES from RIP SLYME」が完成。先行で配信された着うたが初登場5位のあと、上位をキープし続けた。

2009年1月28日にシングルCD「The Light feat. Kj from Dragon Ash, 森山直太朗, PES from RIP SLYME」をリリース。

2009年4月8日アルバム「Love&The Light(w/a white lie)」発売。オリコンランキングでは過去最高順位を記録している。

2010年3月24日約1年ぶりのリリースとなる「さよなら feat. 菅原紗由理」を発表。菅原紗由理のパートの歌詞もMiss Mondayが手がけた。

2010年5月26日にはKj from Dragon Ashのプロデュースによる「Life is beautiful feat. キヨサク from MONGOL800, Salyu, SHOCK EYE from 湘南乃風」を発表。

同年6月23日自身通算8枚目のアルバムとなる「Beautiful」をリリース。ヒットシングル「The Light feat. Kj from Dragon Ash, 森山直太朗, PES from RIP SLYME」のセルフリミックスを収録。

2011年EP「一緒懸命」をリリース。このEPには表題曲の他、SEAMO本人を招いてヒット曲「マタアイマショウ」へのアンサーソング「マタアイマショウ in respect for SEAMO」、サッカーの長友佑都の公式応援ソング「Run The World -意思のあるところに道あり-」、DJ HASEBEによる「あなたに出会って feat. YU-A」など収録され、7曲入りの豪華な内容に。

また「一緒懸命」リリースに伴い、全国47都道府県を廻る音楽行脚を開始。

3ヶ月にわたる全国行脚中に制作した曲群を収録したアルバム「&U」を2011年7月リリース。i Tuneチャートのランキングで上位に食い込むなどスマッシュヒットとなった。温かいトラック、リリック、RAP、歌声で彩られた1枚になっている。

また独自の活動の他「東京RAGGA BLAZE」「渋谷RAGGA COLLECTION」シリーズにレギュラー参加。 レゲエシーンからも高い評価を受けている。

静と動のHIP-HOP STYLEを自由自在に表現する唯一無二のアーティスト。

ライブスタイル[編集]

基本のスタイルは1MCと1DJによるものだが、バンドスタイルで披露するケースや、ギタリストやキーボーディストとの最小セットによるアコースティックでのライブも頻繁に行われている。またBAGDAD CAFE THE trench townなど他アーティストをバックに従えてのライブも多い。最近では本人もギターをプレイし、ギター+ラップというライブスタイルもみせている。

オハナ/087[編集]

自分のファンを「オハナ」と呼ぶ。オハナとはハワイの言葉で「家族」や「仲間」「大切な友人」を表す言葉。同名の曲もライブで頻繁に披露される。

人柄[編集]

共演しているMummy-D童子-T、SPICY CHOCOLATEらからは「必要以上に礼儀正しい」と評されている。本人も「逆によそよそしいと誤解されることも多い」と話している。また人見知りな側面もあり、クラブなどでの人付き合いが重要とされているHIPHOPシーンでは「デビュー当時は苦労した。そういうことが苦手な分、良い曲作り/良いライブをすることに専念した」と明かした。

全国47都道府県音楽行脚[編集]

デビューから10年が経ち、あらたなシーズンに突入するにあたって「全国47都道府県音楽に出来ることを探す旅」を敢行。沖縄をスタートにゴールまで約3ヶ月、北海道と沖縄以外は全て自家用車で廻った総走行距離は20000kmに及んだ。フェス系イベントからインストアイベント、スタジオライブからストリートでのライブまで、テーマ曲「一緒懸命」を披露した回数は200回を越えた。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号
1st 2001年11月21日 MONDAY FREAK 100位 ESCL-2275
2nd 2002年2月20日 Lady meets girl ---位 ESCL-2295
3rd 2002年5月9日 まもなく、晴れ feat.玲葉奈 65位 ESCL-2306
4th 2002年7月24日 Soul Flower 59位 ESCL-2324
5th 2003年4月9日 Curious 96位 ESCL-2397
6th 2003年5月21日 プレイグランド feat.HUNGER ---位 ESCL-2413
7th 2004年3月10日 Roots feat.Spinna B-ill 155位 ESCL-2503
8th 2004年6月23日 暁ニ想フ feat.Sowelu 124位 ESCL-2554
9th 2004年10月6日 君に出逢えてありがとう 100位 ESCL-2597
10th 2006年5月24日 雨虹 -no rain, no rainbow- 76位 ESCL-2832
11th 2007年7月18日 オハナ 185位 FLCF-4186
12th 2007年10月3日 シアワセの種 165位 FLCF-4197
13th 2009年1月28日 The Light feat.Kj from Dragon Ash,森山直太朗, PES from RIP SLYME 17位 FLCF-4267
14th 2010年3月24日 さよなら feat.菅原紗由理 61位 FLCF-4326
15th 2010年5月26日 Life is beautiful feat. キヨサク from MONGOL800, Salyu, SHOCK EYE from 湘南乃風 41位 FLCF-4333
16th 2011年5月25日 一緒懸命 FLCF-4368

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号
1st 2002年3月6日 Free ya 49位 ESCL-2299
2nd 2003年4月23日 NATURAL 30位 ESCL-2402
3rd 2004年11月3日 miss rainbow 40位 ESCL-2602
4th 2006年6月21日 &I 39位 ESCL-2843
5th 2007年12月5日 KISS THE SKY 197位 FLCF-4205
6th 2009年4月8日 Love & The Light (w/a white lie) 23位 FLCF-4273
7th 2010年6月23日 Beautiful 99位 FLCF-4339
8th 2011年7月13日 &U FLCL-4369

ベストアルバム[編集]

リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号
1st 2007年7月18日 FOOTSTAMP vol.1 91位 ESCL-2982/3 (CD+DVD)

その他[編集]

  • beatmania III new songs collection(2000年6月16日)
    • 19.BADBOY FLYGIRL (game size) / Miss Monday&GURY
    • 25.BADBOY FLYGIRL (full size) / Miss Monday&GURY
  • ZOOCO「Love Education」(2001年3月1日)
    • 1.Respect Me feat.Miss Monday
  • kazami「Sprout」(2003年10月22日)
    • 4.Sprout featuring Miss Monday
  • オムニバス「スズキマニア 鈴木雅之トリビュートアルバム」(2004年2月25日)
    • 4.Dry・Dry / Miss Monday feat.Martin
  • オムニバス「SSS (Say Safe Sex)」(2004年11月25日)
    • 2.Can I get a touch 〜あなたに触れたい〜 / B Fresh feat.Miss Monday
  • 中林芽依Sympathy」(2005年8月3日)
    • 2.Can't Get'em Enough
  • オムニバス「DANCE HALL PREMIER presents PREMIER LOVERS」(2005年10月19日)
    • 8.Boi, I wanna be ya NO.1 / Miss Monday & RICKIE G
  • MAXJewel of Jewels」(2006年2月22日)
    • 3.What's going on
  • オムニバス「DANCEHALL PREMIER presents REGGAE MILLION III」(2006年4月19日)
    • 2.解放区 / Miss Monday & SOLDIER
  • オムニバス「1998〜2005 COMPILATION ALBUM ALL STARS」(2006年5月24日)
  • Foxxi misQGLOSS」(2007年6月27日)
    • 13.Party Booty Shake feat.Miss Monday
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE」(2007年7月2日)
    • (DISC-1) 5.UNCHAINED TRIBE / LISA & Miss Monday
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE 2」(2008年7月9日)
    • (DISC-1) 9.DANCEHALL JUNGLE / VERBAL from m-flo & Miss Monday
  • オムニバス「COTATSU REGGAE」(2008年12月3日)
  • オムニバス「SPARKS」(2009年4月29日)
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE 3」(2009年6月24日)
    • (DISC-1) 13.本当は今でも… feat.DABO & Miss Monday
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA LOVERS」(2010年1月27日)
    • (DISC-1) 3. 雪ノ降ル街デ feat.Miss Monday & HOKT from N.C.B.B
    • (DISC-1) 9. 鼓動 feat.KEN-U, MUNEHIRO, Miss Monday, DABO, 卍LINE, TONY the WEED
  • Sweep「LOVE BEATS」(2010年3月24日)
    • 4. Sweep×DJ MITSU THE BEATS / Better days feat. Miss Monday
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA BLAZE BEST」(2010年7月21日)
    • (DISC-1) 1. TOKYO RAGGA BLAZE BEST ANTHEM feat. Miss Monday
  • SPICY CHOCOLATE「東京RAGGA LOVERS 2」(2011年4月13日)
    • (DISC-1) 2. ハートフル フレンド feat.Miss Monday & 紗羅マリー  
  • SPICY CHOCOLATE「渋谷 RAGGA SWEET COLLECTION」(2011年9月14日)
    • (DISC-1) 10. SHIBUYA DREAM feat.Miss Monday & SIMON
  • SPICY CHOCOLATE「渋谷純愛物語」(2014年10月22日)
    • 11. Love is the answer feat. MUNEHIRO & Miss Monday[1]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “SPICY CHOCOLATE新作に清水翔太ら19組”. natalie.mu. (2014年9月29日). http://natalie.mu/music/news/127251 2014年12月1日閲覧。 

インタビュー[編集]