先進モビリティ
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この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2021年12月) |
先進モビリティ(せんしんモビリティ)株式会社は、大学発ベンチャーである[1]。
沿革
2014年6月に東京大学生産技術研究所次世代モビリティ研究センターを母体として設立された。
京セラと自動運転バス・trota(トロタ)の共同開発を行っている[2]。trotaは2021年10月に京セラ滋賀八日市工場 - 同滋賀蒲生工場間(約1km)を試験走行し、2022年に第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)で東武西川田駅 - 栃木県総合運動公園間(約700m)を実証運行した[2]。
関連項目
外部リンク
脚注
- ^ “先進モビリティ株式会社の会社情報と資金調達 | 日経テレコン”. www.nikkei.com. 2021年12月9日閲覧。
- ^ a b 椿山和雄 (2022年9月27日). “京セラの自動運転バス「トロタ」 「いちご一会とちぎ国体」で実証実験”. Car Watch. インプレス. 2022年10月10日閲覧。