東京大学新聞社

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公益財団法人東京大学新聞社(とうきょうだいがくしんぶんしゃ)は、東京大学学生新聞である東京大学新聞を発行する公益財団法人。元文部科学省所管。

歴史[編集]

前身の「帝国大学新聞」は1920年12月に創刊。1944年に京都帝国大学新聞と合併し「大学新聞」と改題。1946年には4月に「学園新聞」(現在の京都大学新聞の前身)を分離した後、5月に題名を「帝国大学新聞」に戻し、1947年10月に「東京大学新聞」となるが、1948年末に同新聞は休刊となってしまう。

現在の東京大学新聞の直接の母体は、1949年に創刊された「東京大学学生新聞」。その後1957年に題名を「東京大学新聞」と改め、以後現在に至るまで発行を続けている。なお、文部科学省への届出では設立日(財団法人としての設立)は1946年11月15日。その後、2011年4月1日公益財団法人へ移行。

組織概要[編集]

  • 所在地:東京都文京区本郷7丁目3番1号 東京大学構内(〒113-8691)
  • 理事長:林香里(東京大学大学院情報学環教授)
  • 役員・評議員:理事5名、監事1名、評議員7名

新聞・発行物[編集]

週刊 東京大学新聞[編集]

現在は原則として週1回発行(4ページ)となっており、通常号は1部170円。誰でも購読できる。毎年秋には「受験生特集号」、春には前期日程試験・後期日程試験の合格発表にあわせそれぞれ「合格記念号」を発行している。なお、同じく東京大学の学生新聞である「東大新報」(原理研究会系)とは全く関係はない。

東京大学新聞年鑑[編集]

年1回、前年の「週刊 東京大学新聞」の記事をまとめた『東京大学新聞年鑑』を発行している。

東大20XX[編集]

東大を目指す受験生や東大生向けに、独自のムック本『東大20XX』を毎年7月末に発行している。

関係者[編集]

外部リンク[編集]