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ムアーズ・アル=ハティーブ

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ムアーズ・アル=ハティーブ
معاذ الخطيب
ムアーズ・アル=ハティーブ(2012年11月)
生年月日 1960年(63 - 64歳)
出生地 アラブ連合共和国の旗 アラブ連合共和国ダマスカス
所属政党 無所属
宗教 スンナ派

在任期間 2012年11月11日 - 2013年4月22日
首相 ガッサン・ヒット英語版
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アフマド・ムアーッズ・アル=ハティーブ・アル=ハサニーアラビア語: أحمد معاذ الخطيب الحسني, ラテン文字転写: Ahmad Mouaz Al-Khatib Al-Hasani[1]1960年[1] -)は、シリア政治家、技術者。シリアの反体制派の統合組織「シリア国民連合」元議長。特定の政治組織には属していない。スンナ派の信徒。日本語メディアでは「ムアズ・ハティーブ」「モアズ・ハティブ」と表記されることがある。

経歴

ダマスカス出身[1]。元はウマイヤド・モスクイマームであり、アル=フラート石油会社に技術者として勤務していたことがある。

2012年11月11日、反体制派の統合組織「反政府・革命勢力のためのシリア国民連合(シリア国民連合)」の議長に選出された[2]

2013年4月21日、国際社会の支援が不十分であることに対して抗議するとして「シリア国民連合」議長の職を辞した[3]

脚注


先代
(新設)
シリア国民連合議長
2012年2013年
次代
ジョルジュ・サブラー英語版
暫定