1970年全米オープン (テニス)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

1970年 全米オープン(US Open 1970)は、アメリカニューヨーククイーンズ区フォレストヒルズにある「ウエストサイド・テニスクラブ」にて、1970年9月2日から13日にかけて開催された。

大会の流れ[編集]

  • 1968年1969年は9月開催の「全米オープン」(公認記録大会)と12月別途開催の「全米選手権大会」(US National Champs)が行われたが、本年から「全米オープン」に一本化された。
  • 男子シングルスは「108名」の選手による7回戦制で行われ、20名の選手に「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)があった。20名のシード選手でも、1回戦から出場した人と、2回戦から登場した人がいる。2回戦から登場した選手が初戦敗退の場合は「2回戦=初戦」と表記する。女子シングルスは「64名」の選手による6回戦制で行われ、シード選手は8名であった。
  • コートのサーフェス(表面)は、芝生コートで実施された。

シード選手[編集]

男子シングルス[編集]

  1. オーストラリアの旗 ロッド・レーバー (4回戦)
  2. オーストラリアの旗 ジョン・ニューカム (ベスト4)
  3. オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール (優勝、14年ぶり2度目)
  4. オーストラリアの旗 トニー・ローチ (準優勝)
  5. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソン (4回戦)
  6. スペインの旗 アンドレス・ヒメノ (1回戦)
  7. アメリカ合衆国の旗 アーサー・アッシュ (ベスト8)
  8. イギリスの旗 ロジャー・テーラー (3回戦)
  9. オランダの旗 トム・オッカー (4回戦)
  10. アメリカ合衆国の旗 クリフ・リッチー (ベスト4)
  11. アメリカ合衆国の旗 スタン・スミス (ベスト8)
  12. 南アフリカの旗 クリフ・ドリスデール (2回戦)
  13.  (大会開始前に棄権)
  14. アメリカ合衆国の旗 パンチョ・ゴンザレス (3回戦)
  15. オーストラリアの旗 フレッド・ストール (3回戦)
  16. アメリカ合衆国の旗 クラーク・グレーブナー (4回戦)
  17. アメリカ合衆国の旗 マーティー・リーセン (1回戦)
  18. ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ニコラ・ピリッチ (4回戦)
  19. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストン (ベスト8)
  20. 南アフリカの旗 ボブ・ヒューイット (2回戦=初戦)

女子シングルス[編集]

  1. オーストラリアの旗 マーガレット・スミス・コート (優勝、2年連続4度目)
  2. アメリカ合衆国の旗 ロージー・カザルス (準優勝)
  3. アメリカ合衆国の旗 ナンシー・リッチー (ベスト4)
  4. フランスの旗 フランソワーズ・デュール (ベスト8)
  5. イギリスの旗 バージニア・ウェード (ベスト4)
  6. オーストラリアの旗 ケリー・メルビル (ベスト8)
  7. オーストラリアの旗 カレン・クランツケ (大会開始前に棄権)
  8. オーストラリアの旗 ジュディ・テガート・ドールトン (3回戦)

大会経過[編集]

男子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

女子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果[編集]

みどころ[編集]

外部リンク[編集]

先代:
1970年ウィンブルドン選手権
テニス4大大会
1970年 - 1971年
次代:
1971年全豪オープン
先代:
1969年全米オープン
全米オープン
1970年
次代:
1971年全米オープン