黒瀬浩介

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くろせ こうすけ
黒瀬 浩介
生誕 ????1月17日
職業 漫画家YouTuber
ジャンル 少年漫画
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黒瀬浩介
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 5270人
総再生回数 4.6万回
チャンネル登録者数、総再生回数は2021年5月13日時点。
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黒瀬 浩介(くろせ こうすけ、1月17日[1] - )は、日本漫画家。『ゴブリンスレイヤー』『異能バトルは日常系のなかで』などの小説や、『Fate/Grand Order』『てとてトライオン!』などのゲームを始めとして、メディア化作品のコミカライズを中心に活動している[2][3][4]

概要[編集]

幼少期から『ゲゲゲの鬼太郎』や『ドラゴンクエスト』などの絵を落書きで描いており、その後、『あさりちゃん』のコマ割りがきれいだったことから漫画の描き方を意識し始めたと話している[5]

その後、ウルトラジャンプに持ち込みに行ったことからアシスタント先の紹介をされたことが漫画家としての入り口だったと話しており、後にアンソロジー同人誌での活動で生計を立てていた[5]

伊藤悠中平正彦村田雄介、Ashley Woodなどの人物から影響を受けたと話しており、特に『皇国の守護者』のときに長年アシスタントをしていたことから伊藤悠に特に影響を受けたと後に話している[5]。また、『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『女神転生』などのゲームにも影響を受けたと話している[5]

仕事ではパソコンと液晶タブレットでCLIP STUDIO PAINTを使いながら描いており、趣味やカラーの絵はiPad ProProcreateを使って描いている[6]

2019年4月にスイスで行われたイベント『Polymanga』や、同年8月にドイツで行われたイベント『Animagic』ではサイン会を行った[7]

人物[編集]

趣味[編集]

好きな漫画としては『ジョジョの奇妙な冒険』『衛府の七忍』『シグルイ』『エアマスター』などを挙げており、その中でも『ジョジョの奇妙な冒険』については現場での手伝いをしたこともあると話している[5]

また、自身を「プリキュア&アイカツおじさん」と称すほど『アイカツ!』と『プリキュア』が好きだと語っている[2][5][6]。プリキュアに関しては『ハートキャッチプリキュア!』から入ったと話しており、『Yes!プリキュア5GoGo!』『フレッシュプリキュア!』『Go!プリンセスプリキュア』『HUGっと!プリキュア』などを好きなシリーズとして語っている[5][6]

また、ソーシャルゲームでは『Fate/Grand Order』を好きな作品としてあげており、FGOに関しては単行本なども出版している[5]

バーチャルライバー[編集]

黒瀬は、バーチャルアイドル「えのぐ」として活動する岩本町芸能社所属の「あんたま」が、コミックマーケットで公式ツイッターのフォロー企画を行っていたことからバーチャルライバーの存在を知ったと話している[6]

電脳少女シロによるゲーム『Dead by Daylight』の実況で衝撃を受けてからファンアートを描き始め、「にじさんじ」を始めとした多数のバーチャルライバーファンアートをTwitterに投稿している[6]。その中でもにじさんじの月ノ美兎から特に影響を受けたと話している[6]。また、「にじさんじ」「ホロライブ」「有閑喫茶あにまーれ」を箱推ししている他、「おめがシスターズ」「ピンキーポップヘップバーン」「朝ノ姉妹ぷろじぇくと」などのライバーを推しとして挙げており、特にあにまーれの因幡はねるをよく観ていると話している[7]

過去にはバーチャルYouTuberとしての活動は難しいと話していた時期もあったが、2020年4月にはバーチャルYouTuberとしてデビューすることを発表し、同年より活動を開始している[2][8][9]。「因幡組」の一人として数えられており、2021年3月にはバーチャルライバー・因幡はねるのライブ配信「全員アニメ漫画家! 大人気漫画家先生たちの裏話を聞いてみよう! Cのから騒ぎ」ではつくしあきひと赤坂アカ山口つばさ西義之らとともに、同年7月の因幡はねるのライブ配信「超人気プロだけを集めてお絵かき伝言ゲームをしたらこうなる」ではゲーム『Gartic Phone』を使って赤坂アカ、つくしあきひと、しろまんたえれっとなつめえりとともに出演を果たしている[10][11]

また、バーチャルライバーグループ「ホロライブ」を題材とした漫画版「ホロライブオルタナティブ」にあたる『Holoearth Chronicles Side:E ヤマト神想怪異譚』も手掛けている[11][12]

作品リスト[編集]

書籍[編集]

単行本未収録[編集]

脚注[編集]

  1. ^ https://twitter.com/kurosep/status/1350464883402293258” (日本語). Twitter. 2021年5月13日閲覧。
  2. ^ a b c 「ゴブリンスレイヤー」コミカライズ漫画家 黒瀬浩介VTuberデビュー | Mogura VR”. MoguraVR (2020年4月1日). 2021年5月12日閲覧。
  3. ^ 「ゴブリンスレイヤー」新たなコミカライズ&卓球題材の新連載がBGで開幕 | ベルアラートニュース” (日本語). 2021年5月12日閲覧。
  4. ^ ASCII. “てとてトライオン1巻「普通じゃないのはむしろ長所であり、ステータスである!」” (日本語). ASCII.jp. 2021年5月12日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 黒瀬浩介 インタビュー | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア)”. toppamedia.com. 2021年5月12日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 黒瀬浩介 インタビュー | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア) - Part 2”. toppamedia.com. 2021年5月12日閲覧。
  7. ^ a b 黒瀬浩介 インタビュー - Part 3”. toppamedia.com. 2021年5月12日閲覧。
  8. ^ 黒瀬浩介 インタビュー | TOPPA!!(トッパ・闇鍋的WEBメディア) - Part 4”. toppamedia.com. 2021年5月13日閲覧。
  9. ^ 黒瀬浩介 / Kurose Kousuke - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月13日閲覧。
  10. ^ 因幡はねるのライブ配信につくしあきひと、赤坂アカ、山口つばさ、黒瀬浩介、西義之(コミックナタリー)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2021年5月12日閲覧。
  11. ^ a b VTuber因幡はねる主催、お絵描き伝言ゲーム 赤坂アカ、しろまんたら6人参戦” (日本語). KAI-YOU.net | POP is Here .. 2021年7月23日閲覧。
  12. ^ ホロライブ・オルタナティブ、マンガ作品第0話を公開 タイトルは「ヤマト神想怪異譚」 | PANORA” (日本語) (2021年6月4日). 2021年7月23日閲覧。
  13. ^ 浩介, 黒瀬 (2010). アイドルマスターneue green forディアリースターズ. 東京: 一迅社. https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027080379-00 
  14. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “ななほし天道 1”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年5月12日閲覧。
  15. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “異能バトルは日常系のなかで (1)”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年5月12日閲覧。
  16. ^ LTD, SQUARE ENIX CO. “『ゴブリンスレイヤー』” (日本語). gangan online. 2021年5月13日閲覧。
  17. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! (10) 特装版”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年5月12日閲覧。
  18. ^ CORPORATION, KADOKAWA. “Fate/Grand Order シャトー・ディフ 黒瀬浩介作品集”. KADOKAWAオフィシャルサイト. 2021年5月12日閲覧。
  19. ^ TYPE-MOON エース|KADOKAWA” (日本語). TYPE-MOON エース|KADOKAWA. 2021年5月12日閲覧。
  20. ^ a b “白上フブキと大神ミオが“ケガレ”祓うカミに、「ホロライブ」VTuberたちのコミカライズ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年5月7日). https://natalie.mu/comic/news/476657 2022年5月7日閲覧。 

外部リンク[編集]