釜山交通公社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
釜山交通公社
Busan Transportation Corporation
種類 公企業
市場情報 非上場
本社所在地 大韓民国の旗 韓国
釜山広域市釜山鎮区中央大路644番キル20
設立 1988年7月1日
業種 陸運業
事業内容 地下鉄運営
代表者 박종흠 (社長)
資本金 4兆4392億4585万985ウォン(2014年)
売上高 2929億3784万2063ウォン(2014年)
従業員数 3,723人(2014年)
外部リンク http://www.humetro.busan.kr/default/main.do
テンプレートを表示
釜山交通公社
Busan Transportation Corporation.JPG
釜山交通公社本社
各種表記
ハングル 부산교통공사
漢字 釜山交通公社
発音 プサンギョトンゴンサ
日本語読み: ふざんこうつうこうしゃ
英語表記: Busan Transportation Corporation
路線図(釜山-金海軽電鉄KORAILを含む)

釜山交通公社(プサンこうつうこうしゃ)は、大韓民国釜山広域市の都市鉄道(地下鉄)を運営している公社である。4つの路線を保有・運営している。2006年1月1日から社名を釜山交通公団から釜山交通公社へ変更した。

通称は釜山都市鉄道(案内上は「都市鉄道」と略される)、愛称は「Humetro(ヒューメトロ)」(HumanとMetroを組み合わせた造語)である。

路線[編集]

路線名称 区間 キロ程
  1号線 多大浦海水浴場駅 - 老圃駅 40.4km
  2号線 萇山駅 - 梁山駅 45.2km
  3号線 水営駅 - 大渚駅 18.1km
  4号線 美南駅 - 安平駅 10.8km
  沙上下端線(建設中) 沙上駅 - 下端駅 6.9km
梁山線(仮称・18年3月起工[1] 老圃駅 - 梁山市北亭洞 11.4km

車両[編集]

すべて電車である(4号線のみ新交通システム)。

沿革[編集]

  • 1981年1月1日 - 釜山市地下鉄建設本部が開設
  • 1981年6月13日 - 1号線 ポムネゴル駅~老圃洞駅(現・老圃駅)間を着工
  • 1985年7月19日 - 1号線 梵魚寺駅~ポムネゴル駅間が開業
  • 1986年12月19日 - 1号線 梵魚寺駅~老圃洞駅(現・老圃駅)間が開業
  • 1987年5月15日 - 1号線 ポムネゴル駅~中央洞駅(現・中央駅)間が開業
  • 1987年11月28日 - 釜山交通公団法が制定・公布
  • 1988年
  • 5月19日 - 1号線 中央洞駅(現・中央駅)~土城洞駅(現・土城駅)間が開業
  • 7月1日 - 釜山交通公団が創立
  • 1月16日 - 2号線 金蓮山駅~広安駅間が開業
  • 8月29日 - 2号線 広安駅~萇山駅間が開業
  • 7月13日 - 釜山交通公団法の廃止を公布
  • 11月28日 - 3号線 大渚駅~水営駅間が開業
  • 10月1日 - 2号線 釜山大梁山キャンパス駅が開業
  • 11月20日 - 1号線 多大浦延長への起工式が多大浦海水浴場夕焼け噴水広場で開催
  • 1月 - 「仁川国際空港シャトルトレイン」を運行(運営権は3年間[3])。
  • 12月5日 - 門田駅を国際金融センター・釜山銀行駅に改称
  • 11月19日 - 市民美術館駅をBEXCOに改称
  • 11月23日 - 建設中の第2ターミナル用を含む仁川空港シャトルトレイン運営権を2018年まで獲得[4]
  • 4月17日 - 釜山-金海軽電鉄運営(BGM)を解散(釜山-金海軽電鉄株式会社(BGL)に統合、資本関係がなくなる)[5]
  • 4月20日 - 1号線 新平駅~多大浦海水浴場駅間が開業。
  • 5月1日 - 料金改定予定(交通カード基準で1200ウォンから1300ウォンに[6])。

運賃[編集]

乗車カード[編集]

カード販売・チャージ機
キャッシュビー

ロッテグループのEB CARDが発行する非接触ICカード「cashbee(キャッシュビー朝鮮語版(韓国読みではケシビー))」が利用できる。「マイビーカード」「ハナロカード」を統合した。NTTドコモauが展開する「モバイルcashbee」(交通対応機種用)は、当区間には2015年9月現在、未対応。カードの購入・チャージ機は、韓国語のほか、英語、中国語、日本語に対応している。また釜山-金海軽電鉄広域電鉄東海線(釜田 - 日光)でも利用でき、乗継割引が適用される。さらにソウル交通公社などで利用できる「T-money」も使用可能で、乗継割引・チャージ共に対応している。

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]