観音駅

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観音駅
駅舎(2007年1月14日)
駅舎(2007年1月14日)
かんのん
KANNON
仲ノ町 (0.6km)
(0.7km) 本銚子
所在地 千葉県銚子市前宿町36-1
所属事業者 銚子電気鉄道
所属路線 銚子電気鉄道線
キロ程 1.1km(銚子起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
88人/日(降車客含まず)
-2013年度-
開業年月日 1923年大正12年)7月5日
備考 駅員配置駅
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観音駅(かんのんえき)は、千葉県銚子市前宿町にある銚子電気鉄道銚子電気鉄道線

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅員配置駅(早朝、夜間は無人)。硬券入場券・乗車券、記念切符、各種鉄道グッズなど発売。清涼飲料、アイスクリームの自販機有。駅舎内に水洗トイレ・多目的トイレ有。

  • 西洋の洋館(スイスの駅舎)風の大屋根を有する駅舎で、駅出入口からホームまではスロープとなっており、バリアフリー化されている。駅出入口を入って右側にかつてたい焼き屋が併設されていたが、2017年平成29年)3月31日をもって閉店した。(同年夏に犬吠駅にて移転再開予定)

たい焼き屋[編集]

かつてあった銚子電気鉄道直営のたい焼き屋について以下に記述する。

  • 営業期間は1976年から2017年3月31日までであった。開店当時大ヒットを記録した童謡「およげ!たいやきくん」にちなんで営業開始された。
  • 日中のみの営業で、早朝・夜間は閉店していた。
  • たい焼きは餡子クリーム味の2種類など。他にたこ焼きぬれせんべい等も販売していた。営業開始当初は餡が入っていた一斗缶を利用したちりとりを作成し販売していた。
  • 駅前の道路からは駅名の表示よりも、「たい焼」の看板の方が目立っていた。
  • 電話や犬吠駅などの駅員を通して、事前にたい焼きの注文個数と、乗車する列車の時間を連絡しておくと、観音駅のホームにて乗車している電車まで駅員がたい焼きを届けてくれるサービスを実施していた。

駅周辺[編集]

観音堂(2007年3月3日)

駅周辺は銚子の元々の中心街である。

飯沼観音・円福寺(銚子観音)
真言宗の寺院。坂東三十三箇所第二十七番札所。境内は観音堂(本堂)、大仏五重塔、大銀杏のあるエリアと、本坊、大師堂、古帳庵句碑(ほととぎす 銚子は国の とっぱずれ)のあるエリアの二つに分かれている。毎月18日に開かれる縁日は多くの参拝者で賑わう。
銚港神社
祭神は闇淤加美神(くらおかみのかみ)。円福寺の観音堂エリア境内に鎮座。銚子の産土様として崇敬を集める。社殿正面の額は元首相吉田茂が揮毫したもの。
銚子漁港第一卸売市場
特定第3種漁港に指定される水揚げ量全国屈指の漁港。第一市場は主にマグロなどの大型魚が揚がる。市場に隣接する道路を挟んだ向かい側に観光客向け飲食店が軒を連ねている。
  • 銚子市立病院
  • 銚子市野球場
  • 銚子市体育館
    • かつては、体育館前にSL18688が静態保存されていたが、塩害のため2003年に解体された。
  • 銚子市青少年文化会館
  • 銚子ボウル
  • 銚子南町郵便局
  • 島田総合病院
  • 銚子市立第三中学校
  • 千葉県立銚子高等学校

利用状況[編集]

1日平均乗車人員 88人(2013年度)

近年の一日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗車人員
2007年 152 [1]
2008年 171 [2]
2009年 127 [3]
2010年 108 [4]
2011年 94 [5]
2012年 99 [6]
2013年 88 [7]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

銚子電気鉄道
銚子電気鉄道線
仲ノ町駅 - 観音駅 - 本銚子駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]