茂出木浩司

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もでぎ ひろし
茂出木 浩司
生誕 (1967-06-02) 1967年6月2日(53歳)
日本の旗 日本 東京
国籍日本
出身校東京都立駒場高等学校
職業料理人
流派西洋料理
配偶者あり

茂出木 浩司(もでぎ ひろし、1967年6月2日 -)は、日本の料理人。東京都中央区日本橋出身。

東京・日本橋にある西洋料理の老舗『たいめいけん』の三代目シェフとして知られる(現:たいめいけん専務取締役)[1]

来歴[編集]

たいめいけん(東京・日本橋)

1967年、後のたいめいけん二代目オーナーとなる茂出木雅章の長男として生まれる。千代田区立永田町小学校東京都立駒場高等学校卒業後、語学などを学ぶため渡米。帰国後いくつかの料理店で修業の後、1994年にたいめいけんに入社。 2001年には日本橋三越の地下に惣菜販売『デリカテッセン・ヒロ』を、続いて都内各所に「洋食や 三代目 たいめいけん」という姉妹店舗を開店させるなど事業を拡大させている。また、自身もテレビなどのメディアに登場して広告塔としての役割を果たしている。

2020年8月17日、肺がんであることを公表した[2][3]

エピソード[編集]

  • 趣味が多彩で、サーフィンなど様々なものを経験している。現在は、創業者である祖父茂出木心護から引き継いだカイトボーディングなどにも挑戦している。
  • 若いころはたいめいけんを継ぐことに抵抗や疑問を抱いた時期もあったが、祖父の遺言を思い出して心機一転したという[4][5]
  • 肌が黒いことでも知られている。これは頻繁に日焼けサロンに通って維持しているという[6]
  • 「マックスキャッホー」なる造語を自ら創作し、テレビ番組出演時によく用いる。

著書[編集]

  • 「洋食や たいめいけん」(調理栄養教育公社)
  • 「茂出木雅章・茂出木浩司シェフたいめいけんの洋食」

など

テレビ出演[編集]

CM[編集]

  • ブラウンハウスホールド 「ブラウン マルチクイック」 - ハンドブレンダー7「いつもの料理をシェフも驚く食感に」篇(2016年9月 - )

など

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ まち日本橋日本橋福徳塾
  2. ^ “たいめいけん茂出木浩司シェフ、肺がんを公表「病気に負けずに頑張って行きたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年8月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2169657/full/ 2020年8月18日閲覧。 
  3. ^ 【ブログ復活】ご報告”. 三代目たいめいけん 茂出木浩司オフィシャルブログ (2020年8月17日). 2020年8月18日閲覧。
  4. ^ 東京ガス炎の食情報サイト
  5. ^ 茂出木心護 2014, p. 20.
  6. ^ 松崎しげるデビュー45周年「黒フェス しげる祭 白黒歌合戦」の飲食ブースに出店するにあたっての記者発表で松崎とインタビューに答えた。「松崎さんは太陽光で焼く天然もの、自分は日焼けサロンで焼く養殖もの」と発言

参考文献[編集]

  • 茂出木心護 『洋食や たいめいけん よもやま噺』 KADOKAWA角川ソフィア文庫〉、2014年。ISBN 978-4044094577  - 底本は『たいめいけん よもやま噺』(1986年、旺文社

外部リンク[編集]