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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。KMT (会話 | 投稿記録) による 2012年9月21日 (金) 23:31個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎{{article|嚢舌類}})であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

岩井富士夫 - ノート

Wikipedia:即時削除の方針のいずれの事由にも該当せず、かつ通常のWikipedia:削除依頼を通さない形での記事削除が行われた可能性が高いため。参考:Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820削除前の直近の版のものと思われるページ(ミラーサイトより)。なお、この記事への被リンクは削除後も放置されており、削除についてWikipedia:削除の方針#緊急削除を要する以上の高度の緊急性があったかどうかも疑問です。また、本依頼が「オーバーサイト権限の不正使用に関する苦情や問い合わせ」に該当するかどうか現時点では判然としないため、Wikipedia:オーバーサイトの方針#苦情にある措置をとる必要はないと考えました。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月2日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

  • コメント 管理者から見える情報で判断してみましたが、この対処に問題はなさそうだ、というのが私の判断です。なお、この一件に関してオーバーサイト権限は使われていないようです(厳密な確認はできませんが)。--Jkr2255 2012年9月2日 (日) 23:57 (UTC)[返信]
    • × - 依頼者を除き復帰に賛成する意見が無いため、復帰見送り。--Bellcricket会話2012年9月15日 (土) 23:38 (UTC)[返信]
      • コメントWikipedia:復帰の方針#即時削除された記事に対しての基準においては、「依頼があった件について管理者が内容を確認し、明らかに即時削除の方針に該当しないと判断したら、裁量で即時復帰してもよい。」「依頼があった件について特に多くの反論がなければ、管理者は1週間の後復帰してもよい。」とあります。「復帰に賛成する意見」は確かにありませんが、「特に多くの反論がな」い場合にはあたっているように思えますが。なお、「この対処に問題はなさそうだ」というコメントはいただいておりますが、根拠となる方針が明示されていない以上、「反論」と呼ぶには値しないように思えます。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月16日 (日) 15:09 (UTC)[返信]
        • Jkr2255さんの「反論」は管理者にしか見えない情報を基にしたコメントであり、それの根拠となる方針を示すことは、間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうことにもつながりかねません。Jkr2255さんのコメントは、実に慎重に行われた「反論」であると判断します。--Bellcricket会話2012年9月17日 (月) 01:29 (UTC)[返信]
          • (コメント)出来る範囲で確認しましたが、即時削除の方針に合致する箇所は見つけられませんでした。通常の削除依頼を経て削除という結論になっても驚きませんが、少なくとも即時削除をするほどの緊急性はなく、仮に私が名誉棄損などを途中の版で見落としていたとしても、版指定削除などで対応できるレベルだと思います。Wikipedia:即時削除の方針には、「著作権侵害や名誉毀損などの権利侵害のみを理由とした即時削除は行なわれません(ファイル6を除く)。権利侵害のおそれがある投稿を発見した場合で、即時削除理由が無いときは、通常の削除依頼を提出してください。」とありますが、この文章を超えた即時削除理由はないと判断します。しかしながらBellcricketさん、Jkr2255さんの判断は異なるということであれば、その方針を示す必要はあるでしょう。Bellcricketさんがおっしゃるように方針を示すことで「間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうこと」という理由での、削除審議を経ずに即時削除をしなければならない該当箇所も見つけられません(もし、私に見落としがあり、公の場では書けないのであれば、個人的にお教えいただければ幸いです)。また、方針を示すことで「間接的にその情報がどういったモノかを示してしまうこと」そのものも、現時点ではよくわかりません。「名誉棄損に該当する版があった」程度の説明も不可能でしょうか? 私の見落としでなければ、この対処と判断は乱暴な権限使用に見えています。お二方には「通常の削除審議を経るべきではない確固たる理由」の説明をお願いします。繰り返し申し上げますが、私の大きな見落としがないとも限らないので、(現時点では即時の)裁量での復帰は行いません。--海獺会話) 2012年9月17日 (月) 04:32 (UTC) 付加--海獺会話2012年9月17日 (月) 05:39 (UTC)[返信]
            • どうも。書くのが難しいですが、名誉毀損に似たような何かは、それを説明することさえも避けるべきですよね。説明しようとすることで、間接的にその情報がどういったものかを示してしまいます。基本的にはWP:BLP+αによる緊急削除と理解して頂ければと思います。そこから踏み込んだところの話が必要なら、非公開の場で対処者とやりとりするのがよいかと。--Ks aka 98会話2012年9月18日 (火) 10:49 (UTC)[返信]
            • 削除の理由については、管理者・削除者に判るものとしては、こちらで、相互監視上必要であろうのどの削除の方針によるものであるかを開示できる範囲内で説明させていただいているつもりです。こちらを再度確認いただければと考えます。--Vigorous actionTalk/History2012年9月18日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
          • (コメント)Jkr2255さんのコメントの件については、ご本人の追加説明がない段階では推測するしかないのが現状ですが、管理者にしか見えない情報を基にしたご意見であるのなら明確に復帰反対意見をつけるのが自然ではないでしょうか(その点についての疑義をただす質問を怠った点は反省します)。また、少なくとも「通常の削除依頼を経て削除という結論になっても驚」かなかったという理由で「問題はなさそうだ」と判断したのではない、ということは明言していただくとありがたいです。なお、jkr2255さんのコメントを「反論」にカウントするとしても、現時点では「依頼があった件について特に多くの反論がなければ」とはいえないのではないでしょうか(仮に「反論」は単純な反対意見であってもよいと解釈するにしてもそれが「特に」「多くの」と言える状態でなければならないわけですし)。「依頼者を除き復帰に賛成する意見が無い」状態を指して「特に多くの反論がな」い状態と読み替えることは無理があると思われます。--倫敦橋 (Londonbashi)会話2012年9月17日 (月) 15:25 (UTC)[返信]
            • 対処者にしかわからない(また、どこまで明かしていいかもわからない)情報があるので、ここは対処者であるVigorous actionさん自身に説明を求めたいと思います。--Jkr2255 2012年9月18日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
              • 上でKs_aka_98さんが書かれておりますが本案件は即時削除ではなく、削除した根拠はWP:DEL#Bを基にした緊急削除です。削除ログにはその基となった理由を必要最低限で書かせていただいておりますが、本案件ではその理由を一般(閲覧者等)に開示することが自体が不適切であるため、削除ログの閲覧を管理者及び削除者に限らせていただいております。なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。--Vigorous actionTalk/History2012年9月18日 (火) 11:25 (UTC)[返信]
                • ありがとうございます。再確認いたしました。再度履歴を精査したうえでも個人的な疑問がすべて解消されたわけではありませんが、私からは復帰は行いません。--海獺会話2012年9月18日 (火) 14:13 (UTC)[返信]

上杉謙信女性説 - ノート

削除の理由とされていた独自研究ですが、女性説の記事の大部分は八切止夫氏の説が引用されており、本職は小説家とはいえ間違いなく歴史家・謙信研究家として著名であり、杉浦岱典や横山茂彦などにも支持されており、これを独自研究で掲載禁止とされては司馬遼太郎堺屋太一などの意見ですら掲載できない事になり得ないかと思われます。女人禁制の高野山に2度上ったというような女性説の反論も、それを十分に裏付ける根拠が示されていないにも関わらず、この反論への反論にも根拠が無いという理由も筋が通りません。むしろ{{正確性}}タグは反論意見についても指摘がなされていたと考えられるものであり、せいぜい両論併記という意味で残されていたに過ぎません。それらも3年前にノートでの議論が尽きているにも関わらず、{{正確性}}タグがあったというだけで「独自研究」のレッテルを貼って5月末にノートへの記載すら無しに突如削除依頼が出され、丁度一週間で全削除に至るのは甚だ強引なやり方だったかと思われます。反対意見が出る前に急いで削除したと勘ぐらざるを得ません。この記事は杏野丈のジェンダー論にも引用されるデリケートなものであり、記事の存在にすら反感を持つ人間も多く、しかも元々は上杉謙信のページから半ば強制的に分割されたものでもあります。大幅改定ですら十分な議論を以って判断なされるべきだったかと思います。少なくとも「「女性説を利用した作品」というので上杉謙信が女性として登場する作品が羅列されていますが、本当に女性説を受けて製作されたか検証可能性に問題があります。」というのは、信長の野望・天童というゲームでは「伝承イベント」とハッキリした形で女性謙信が登場しており、全くの間違った主張であると断言が可能です。実生活の煩雑さもあり数ヶ月間削除に気付けませんでしたが、偶然見かけたブログで、「あまり信じなくてよかろう。その証拠にWikiは上杉謙信女性説記事を削除している。」といったものもあり、削除されたまま放置される訳にもいきませんので、急ぎ復帰依頼をさせて頂きます。--石川入婿会話2012年9月8日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

コメント第一に、特に反対意見が見られない場合、削除依頼は通常1週間でクローズされますので、特に本件が急がれた訳ではありません。大抵の場合、依頼をクローズする管理者は特に題材に興味を持ちませんため、見た目ほぼ満場一致の所でそんなことを疑っても仕方がないです。削除版を見て見たのですが、典拠が全く無い記述が非常に多く、これはまずいですね。復帰でなく、Wikipedia:検証可能性Wikipedia:出典を明記するWikipedia:信頼できる情報源に則り、検証可能で確かな情報だけで再立項なされた方が良い印象ですが、如何ですか。その形であれば、再度削除される虞は低いと思うのですが。
・・・もし本当に復帰を希望なさられるなら・・・Wikipedia:復帰の方針をご覧頂きたいのですが、Wikipedia:削除依頼/上杉謙信女性説 20120521で反対票を投じられた皆さんを説得する、と言うのが一番です。皆さんの会話ページでこちらのページで復帰依頼を提出したことを告知し、議論への参加を要求してください。その上で、審議不足であったと認められれば、復帰が成るかもしれません。これまでに記事のノートページにお越し頂いた皆様をお誘いしても良いでしょう。--Hman会話2012年9月8日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
コメント 典拠が全く無い記述が非常に多くとおっしゃられても、記事が八切止夫氏や杉浦岱典氏のものを基本としてあったことは、本文を読んでも、少しでも知識を持って議論に関わっていた人間の流し読みでもあれば明らかなはずです。もちろん、信長の野望・天道などのゲームのことについても間違った認識で全削除が依頼されている事は明らかです。しかも、かつて、上杉謙信の項目から強引に分割した上で、更に行われた削除議論の結論を無視して蒸し返されたものです。そして、当時議論に参加した人間に、全削除依頼が行われたという報告および議論への参加の促しが行われた痕跡も見当たりません。間違った認識に依り行われた全削除依頼ですので、取り敢えず復旧が前提、次にノートの議論から再スタートするのが妥当かと思われます。復旧がなされれば、八切止夫氏以降の女性説も加えさせて頂きます。また、貴兄が提案されるように再立項するにしても、あれだけの量を一気に全削除されておりますし、また、明らかに間違った認識で削除理由にされたものもありますので、削除版を参考にしたものが妥当かと思われます。私はwikipediaにそこまで詳しくありませんので、削除版への行き方を教えていただけないでしょうか?--石川入婿会話2012年9月8日 (土) 13:06 (UTC)[返信]
あいすいませんが、各種の法的な問題で削除されているケースも多いため、管理者/削除者以外の一般利用者/閲覧者は、削除版を見る事ができません(当たり前と言えば当たり前です)。また、管理者も余程のことが無い限り、Wikipedia:復帰の方針に該当しないまたは該当するかが微妙であるケースについて、復帰を行うことはありません。もちろんこの場で第三者から、多数の復帰賛成意見が寄せられば、1.に該当する可能性が高いとして復帰が行われるでしょう。まあしかし現実的には、上で私が申し上げた方策を採られる方向で、ご検討頂くのが良いと思います。もちろん、過去版を参照できれば、それを参考とできるわけですから、再立項は楽でしょう。wikipediaのミラーサイトに有るかなあと見て見ましたが、ちょっと私の方では見付けられませんでした。なお過去には特例として、メールで過去版が送付されたケースもある様です。このままお待ち頂ければ、その辺りの事情に詳しい方から、コメントが頂けるかもしれません。--Hman会話2012年9月8日 (土) 15:05 (UTC)[返信]
  • コメント 八切止夫氏が自身の中でどう受け止めていたのかは判りませんが、世間的には「上杉謙信女性説」は真面目な学説というよりは、真面目な学説の体裁を採った遊びという位置にあると思います。その上でネットで検索しても相当数がHITする現状があり、世間的な認知度はそれなりに高いと思います(上杉謙信女性説)。八切氏の著作「『上杉謙信は女だった』 ISBN 4-878-93489-1」を受けた検証的著作も存在しますし、その中でも真面目に検証しているものもあれば、遊びという共通認識を前提にトンデモ学説として乗ったものや取り入れたフィクションもあるようです(上杉謙信女性説amazon)( 上杉謙信女性説:書籍検索)。石川入婿さんが記事をどういうスタンスに置いて復帰なされたいのかは別にして記事としての特筆性はあると思いますが、あとは復帰させた場合に反証節も含め充分な出典を提示できるか、するつもりがあるのかによるのではないでしょうか。--ジャムリン会話2012年9月9日 (日) 01:05 (UTC)[返信]
    • コメント そもそもそれまでのノートでの議論で、男性説も女性説も決め手はなく、つまり、典拠の不十分な俗説やトンデモ説とレッテルを貼られる要素があるにしても、八切止夫氏や杉浦岱典氏などの見解及びそれらに対する各歴史雑誌などの見解を紹介するページとして、あってもいいとされたものでした。それをいきなり反故にされ蒸し返され、全削除投票にかけられたわけですが、実行に至った管理人は、本当にノートでの議論に目を通していたのか疑問に思うところです。それも必要のないものだったのかもしれませんが、ここでの発言を見る限り、1週間のただ独自研究だと見当違いの評を短く下しているだけの4名の投票コメントのみで判断され、それはなされていなかったようにも見受けられます。いずれにしても、復帰された場合も、記載方針の基本はほぼ変更されずに続くことになるかと思われます。--石川入婿会話2012年9月10日 (月) 00:22 (UTC)[返信]
  • コメント この記事には権利上の問題があるわけではないので、ひとまず記事としてではなく、利用者ページのサブページに(下書きとして)復帰を行い、記述を充実させた上で記事として復活をさせる、というような方法をとることもできます。--Jkr2255 2012年9月10日 (月) 00:59 (UTC)[返信]
    • コメント 利用者ページのサブページへの復帰のご提案がございましたが、具体的にどなたの利用者ページに復帰したらよいかの検討を、ここで行うことは可能でしょうか?--4行DA会話2012年9月17日 (月) 05:36 (UTC)[返信]

グランゼーラ - ノート

削除されたグランゼーラですが、現在設立から1年以上経過しており、ソニーコンピュータエンターテインメントのPlayStationHomeという、オンラインの仮想空間サービスで非常に顕著な活躍をしています。

ソニーコンピュータエンターテインメント(以下SCE)のWebサイトでの紹介になります。 [1] [2] [3] [4]

人気コンテンツベスト5のうち、3つがランクインしています(2012年9月15日現在)。 [5]

また、先日SCEからPlayStationMoblieという新サービスにグランゼーラが参入する旨のリリースが出ています。 [6]

なお、平成23年度 財団法人石川県産業創出支援機構主催の「革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ」で「最優秀起業家賞」を受賞しています。

以上のことから、現在は、もはや実績がないということはなく、特筆性もあると判断いたしますが、いかがでしょうか。 復帰を希望します。——以上の署名の無いコメントは、122.215.121.161ノート/Whois)さんが 2012年9月14日 (金) 16:39 (UTC) に投稿したものです(森藍亭会話)による付記)。[返信]

  • コメント 実績については恐らく問題でない、少なくとも再審議が期待される状況であり、さすがに当面は寂しい記事になるかもしれませんが「成長待ち」とすることに違和感はありません。ですが復帰を待つより、お手持ちの資料で明日明後日にでも再立項なされた方が、手っ取り早いのではないかとは思います。現在の情報源を元にリライトすると、削除された版が余り残らない感がございます。上でお示し頂いております様な情報源を明記していただければ、「削除審議時から改善の無い再立項」として即時削除されることは、恐らく、ございません。--Hman会話2012年9月17日 (月) 01:58 (UTC)[返信]

空色絵本 - ノート

現在の同人音楽シーンはネット音楽やゲーム音楽アレンジ、あるいはアイドル性の強い音楽が主流になっているため、 シーンの歴史に明るくない方が、当該記事について「特筆性に欠く」との判断を下したのは不自然ではないかもしれません。 しかし、オリジナル同人音楽全盛期であった2000年初頭には相応の人気と知名度を得ていたサークルであり、 彼らが後述のpolitmiaレーベル周辺のアーティストらと共に確立し、コンピレーションアルバムの作成やアーティスト間の交流によってその発展を牽引してきた、 菅野ようこ新居昭乃らのアニソンの影響を色濃く残しつつ、エレクトロニカと宅録中心のヴォーカル・ポップスを融合させた音楽は、 その後の同人音楽・ネット音楽、ひいては現在のアニメソングシーンに至るまで、多くのフォロワーを生みました。 refioと共に立ち上げた私設レーベルpolitmiaにて、中心となって制作した『compilation』シリーズはeufonius霜月はるからが参加したこともあり、 当時の人気のみならず、現在でもオークションや専門のショップでは高値で取引されています。 周辺サークルが次々にメジャーデビューを果たす中、メンバー脱退を経て同人音楽シーンに残った珍しいサークルではありますが、 果たした役割の大きさから考えても、「メジャーデビューしていない」というだけの理由からの特筆性に欠くとの判断には、声を大にして異議を唱えたい次第です。 活動歴の長さ、音楽性の特異さ、シーンへの貢献度を加味して、十分な特筆性を有していると思われます。

また、空色絵本は、項目『同人音楽』で参考文献とされている三才ムック「同人音楽を聴こう!」では、5pに渡る子細なインタビューを受けており、 上記の記述に準じる内容も取り扱われています。この書籍は現在でも数少ないといえる、同人音楽について詳細に記述された書籍であり、また、この書籍で取り扱われたアーティストの多くは発刊当時、同人音楽シーンにおいて 重要な役割を果たした方々ばかりであり、彼らは現在もwikipediaにおいて単独項目を保持しています。--Lettuce cat会話2012年9月16日 (日) 20:30 (UTC)[返信]

コメント 当時の発展に大きく寄与した・フォロワーを産んだ・その商品は同人界隈では珍重されている、などを事実であると担保できる信頼できる情報源はございますでしょうか。一番有力なのは雑誌となります。このジャンルにお詳しいご様子ですが、お持ちではありませんか?もちろんこの復帰依頼で他の方にアピールする際にはそれほど厳密な典拠を要しませんが、どの道そういったものは記事に盛り込めませんので、できましたら一応ちゃんとしたかたちの文献をお探し頂いた方がよろしいと思います。その上で『同人音楽を聴こう!』でのインタビュー内容を盛り込めそうなのであれば、復帰は大いに期待出来ると思いますし、私も賛成とさせて頂くと思います(個人的に興味がございますので参照してみたかったのですが、残念ながら国会図書館とさいたまにしかありませんでした)。--Hman会話2012年9月17日 (月) 02:11 (UTC)[返信]

Hman氏のご指摘を受け、一部は記事内容に反映不可能なのを承知で、幾つか付記させていただきます。同人音楽シーンは、情勢の移り変わりが激しく、『同人音楽を聴こう!』が現在唯一のムックと言われているような状況です。なので、他雑誌の記述は、おそらく探しても無いと思います(該当記事のユニットが大きな役割を果たしたオリジナル同人音楽の爛熟時代は、現在活躍中のクリエイターがランティス系列を始めとするアニメ・ソング業界に多数排出されこそすれ、シーンが商業メディアにとって宝の山の如きものとして注目される切掛けとなったボカロ・東方バブル直前の事でもあり、注目するメディアは希少だったため、「この界隈」を取り扱う雑誌、というのも存在しません)。数年前の作品が音楽評論家・冨田明宏氏によるネットマガジンパトス・ハメ第七号のレビューにて取り扱われており、これがおそらく数少ない、多少なり公的な(雑誌媒体ではないので不十分かもしれませんが、一応、プロの音楽ライターさんの責任編集ということで)媒体による記述となっています。ネット上の資料ですが、確認可能なのでご参照ください(「同人音楽シーンでシューゲイザー、エレクトロニカ〜トイトロニカの孤塁を守り続けてきた」という表現が、シーン内での彼らの立場を表現する言葉として、非常にわかりやすいと思います。)

compilationシリーズに関してはサークルサイトに記述がある通りで(こちら)、空色絵本・refioの今となっては埋もれた、当時の2大サークルの軌跡そのものが見て取れます。ユニットメンバーのうち、佐藤ケンジ・あべかずひろ両氏はほぼ空色絵本のみで活動されている方ですが、一年前に脱退した永尾ヨシヒサ氏は現在メジャーデビュー中のやなぎなぎ氏・annabel氏のユニットbinariaにサウンドプロデュースの形で当時より現在まで関わっており、元refioのriya氏は現在、compilationシリーズにも参加していたユニット・eufoniusでデビュー、活動中。myu(作曲家)氏は、記事にある通り、現在はプロの作曲家として活躍中の人物です。前述のannabel氏とは現在一緒に仕事をされていますが、これら、当時politmiaレーベル周辺で活動しており、現在は多方面で活躍する方々との関わりの深さは、トラックリストから十分見て取れると思います。現在の中古屋での現在価格は頒布価格500円に対して3000円前後のようです(参考。現在の知名度の差のためか、表記から外されていますが…)。一時期よりかなり下がっていますが(こちら資料がなくて申し訳ありません)、元値と周囲の顔ぶれを見ると今でもそこそこの価格をキープしている模様です。以上の話はあくまで参考として。

「同人音楽を聴こう!」については、蔵書を引っ張り出して確認中です。消去された過去記事は手元に残していないので、改めて確認するのは難しいのですが、過去記事の時点で、インタビュー内容の一部は既にフォローされていたように記憶しています(過去記事の執筆者は私ではありませんが、参照済みだったのかもしれません)、出典を明記し直し、内容を増やすべきである場合、記事が復帰となれば、それは可能だと思います。 --Lettuce cat会話2012年9月19日 (水) 06:02 (UTC)[返信]

冨田明宏氏と言う、恐らくは(私は何分専門ではありませんから、恐らくはとしか申し上げられませんが)権威のあるであろう音楽人がメルマガまたはネット上で空色絵本を「重鎮である」と評しておりました旨、了解致しました。ただし、もし「同人音楽を聴こう!」も冨田明宏氏の筆によるものであれば厳密には複数とは見なされないとするご意見もあり得るかもしれません。雑誌につきましてはボーカロイドムックなどもお見かけしますので、長期的には言及を発見できるかもしれませんね。Lettuce catさんが「同人音楽を聴こう!」をご確認の上で大幅なテコ入れを行って頂けると言うのであれば、復帰はアリと思います。他の方のご意見も伺ってみたいところですね。また、削除依頼で削除票を投じられた方のお一人は現在も現役でご編集なさられていますので、会話ページの方でこちらの復帰依頼をご紹介頂き、コメントを求めることもできます(コメントを頂けるかどうかは全くの任意ですので念のため)。また、記事に盛り込み得る信頼できる情報源にはおおよそ全てアクセス可能なのですから、出典を明記するかたちで、明日にでもいちからリライトなさられても方針上は全く構わないケースであり、即時削除されることは恐らく無いとも思います。個人的な経験から申し上げますと、全体的な出典付けなどによる大幅なテコ入れとリライト、手間はほとんど変わりませんし、この記事構成ならリライトの方が楽なくらいかもしれません--Hman会話2012年9月19日 (水) 13:11 (UTC)[返信]
こちらで確認しましたところ、「同人音楽を聴こう!」に冨田明宏氏も寄稿しておられますが、インタビュー記事・総編集ともに別のライターさんのお仕事となっていますので、複数とみなして問題ないのではないかと思います。長期的な目でみたとき、他メディアからの言及は、後続のシーンが盛り上がらない限り難しいのではないかな、というのが個人的な見通しです(ボーカロイドシーンが頻繁に扱われることについて、言い方は悪いけれど今・現在ホットで、商売のタネになる・一定数の読者が見込めるシーンであるという背景が大きいものの、現在、オリジナル同人音楽はかなり厳しい状況にあるため)。今でこそバックグラウンドに隠れてしまいましたが、エレクトロニカ系音系同人がアニメソングを中心としたメジャーな音楽シーンに影響を与えた方々が、(アマチュアの手で盛り上げられるシーンの事象であるにも関わらず)「メジャーか、そうでないか」の観点の元、一時の潮流として忘れられてしまうのは非常に惜しい事だと当方は捉えているため(同時期に共同レベール主宰として活躍した「refio」の記事についても作成を考えています)、加筆前提での復帰に同意してくださる方がいらっしゃるようであれば、こちらで出典明記の上、加筆致します。不可能であれば、アドバイスいただいた通り、リライトの方向で考えてみようと思います。--Lettuce cat会話2012年9月21日 (金) 08:10 (UTC)[返信]

マイケル・リュー - ノート

特筆性が無い、また悪質なストーカーによる虚偽内容を含む削除依頼など様々な理由で削除になりましたが、現時点ではフジテレビの逃走中や他地上波番組などにも出演されてて、審査があり自称タレントでは掲載不能なタレント名鑑に掲載もされており、著名人とも同じ芸能プロダクションにも所属されている高名で実績のある方のウィキペディアページが削除されたままになっている理由が全くもって理解できません。早急にでも復帰を依頼いたします。--以上の署名のないコメントは、成田山龍三会話投稿記録)さんが 2012年9月17日 (月) 04:53 (UTC) または 2012年9月17日 (月) 04:54 (UTC) に投稿したものです( Hman会話2012年9月17日 (月) 05:19 (UTC)による付記)。[返信]

コメント Wikipedia:復帰の方針を良くお読み頂いた上で、合わせて削除が行われた2010年10月以降にどの様な特記すべき実績が発生しているのかを具体的にお示し頂くとよろしいかと存じます。現状では一つも、新たな情報がございません。Wikipedia:特筆性 (人物)もお読み頂き、この文書で定義されている様な実績を担保する情報を示せれば、更に見込みが出て参ります。--Hman会話2012年9月17日 (月) 05:24 (UTC)[返信]
コメント ストーカーによる虚偽内容を含む依頼とは何を指すのか、きちんとリンクで指し示してください。タレント名鑑とWikipediaでは基準が異なります。他にも、多人数アイドルユニットのメンバーなど、タレント名鑑に掲載されている人物でWikipediaで独立記事作成は時期尚早であろうと削除で合意されている方は多くおります。著名人と同じ芸能プロダクションに所属する全てのタレントに特筆すべき点があるわけではありません。高名という修飾語から、成田山さんは、当該人物への思い入れが強すぎるものと思います。なお現在作成されているMichael Liuという記事があり、Wikipedia:削除依頼/Michael Liuで審議中ですが、信頼できる第三者出典が一切示されておらず、内容的には削除されたマイケル・リューの記事とそう変わらないものであるように思います。--Tiyoringo会話2012年9月17日 (月) 05:28 (UTC)[返信]

東京動画便 - ノート

特筆性がないとの理由で削除依頼されました。議論のなかにグーグールやYahooで検索したが1件もHITしなかった等の記載が有りましたが、 このページの情報源はネット社会のなかだけでしょうか?我々がリアル市場で人から【伝え・聞き・悩み・学んだ】ことは、一体どこで仲間に伝える ことが出来るのでしようか。そこに無いから他で探し、探しても見つからないから自分で創る。そんな事が可能なのがここだと思った次第でした。 社団法人日本動画協会にでも直接電話で問い合わせしてみてはいかがでしょうか?日本通運㈱ 羽田空港支店国内貨物営業課・日本郵便 東京広域国際郵便営業センター総務主任にお尋ねくだされば、特筆性が証明されるのではと思います。話は変わりますが、商標登録されていれば特筆性がありますかね。 それから、初めて投稿してますので不慣れですいません。敬具。 削除依頼:wikipedia:削除依頼/東京動画便。--うろこ雲会話2012年9月19日 (水) 00:34 (UTC)[返信]

  • (反対)電話で問い合わせてもWikipedia:検証可能性は満たしません。--hyolee2/H.L.LEE 2012年9月19日 (水) 00:38 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipediaはそういうその、仲間に伝えるとか言うものではありませんし、どこかの誰かに電話で問い合わせたからどうと言うものでもありません。基本的には複数の信頼できる情報源で有意に言及されている必要があります。それを客観的に示せれば記事が維持される可能性が出て参ります。あんたらが○○について調べろ、○○に問い合わせろ、ではなく、掲載を希望する側に文献の提示責任があるとご理解下さい。その他目安等につきましてはWikipedia:特筆性およびその関連項目もご覧下さい。客観的に見てあまりにも特筆性がある・著名性がある場合には、これらの目安に基づいて必ずしも文献の言及によってそれを担保することが求められない場合があります。--Hman会話2012年9月19日 (水) 01:13 (UTC)[返信]

嚢舌類 - ノート

初版投稿者ウミウシ#嚢舌目 Sacoglossaの履歴不継承転記によって項目を作成したため、削除されました。しかし、第3版以降の版では転記した文章が除去されて書き換えられており、有用な記述が存在する状態でした。本来ならば初版投稿者が再作成すべきだと思われますが、現在活動を停止しているために不可能です。この場合、初版・第2版を除いた版を復帰させることは可能でしょうか。以上、よろしくお願いします。 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/嚢舌類。--Ltsc2335会話2012年9月19日 (水) 09:34 (UTC)[返信]

  • (復帰)削除版を確認したところ、依頼の通りでした。ライセンス上の問題は生じないと思います。--Ks aka 98会話2012年9月19日 (水) 09:42 (UTC)[返信]
  • コメント 私が対処した案件ですね。そう言ったご事情でしたら個人的な考えと致しましては、復帰に反対するものではありません。本文の一部についてgoogleで検索してみましたところ同一の文章が出て参りましたが("嚢舌類の真相に迫る" 葉緑体を 使用後の歯 ・・・をキーワードに検索。削除版との突き合わせは管理者/削除者にしか行えませんが・・・)、丸丸どこかから転記が行われたとは非常に考えにくい内容でして、記事の方が先だったと推察すべきではないかと思います。何分リンク先が既にアクセスできませんので、推察でしかありませんが。--Hman会話2012年9月19日 (水) 11:31 (UTC)[返信]
  • (復帰) 権限がないので削除された記事は確認できませんが、依頼者およびKs aka 98さんのご説明通りの状況でしたら、初版と第2版を版指定削除した上で復帰しても問題はないと思います。--むじんくん会話2012年9月20日 (木) 01:33 (UTC)[返信]

南壮一郎 - ノート

特筆性が無いという理由で削除になりましたが、DIAMONDonlineでの連載記事[7]、DREAM GATEでもインタビューの記事が掲載[8]されていて、かつ、著書も出版している方なので、独立した二次資料もあり特筆された人物であると考えられるので、ウィキペディアページが削除されたままになっている理由が全くもって理解できません。早急にでも復帰を依頼いたします。