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Wikipedia:削除の復帰依頼/history 20120610

これはこのページの過去の版です。KMT (会話 | 投稿記録) による 2011年2月20日 (日) 04:39個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎{{article|只木章広}})であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

ファイル:Demography13201.svgノート / 履歴 / ログ / リンク元

  • ならびに、user:W.CCによって削除された人口統計ファイル(Demography*****.svg)全て。

user:W.CC氏によれば、「WP:CSD#ファイル1-5 」に基づき削除したとのことですが、コモンズ側の初版にはJAWPのみで用いられるテンプレートの呼び出しがそのまま転載されているだけであり、テンプレートの展開によって表示されるはずの本来必要な情報が一切記載されていません。この点についてuser:W.CC氏に問題あることを説明しましたが、それをご理解できる様子ではないので、こちらに直接伺いました。--Lincun 2011年1月8日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

  • 反対 「テンプレートの展開によって表示されるはずの本来必要な情報」が何を意味しているのか、分からない(それが何かを訊ねる管理者の質問にも回答を拒んでいる)。したがって、復帰させなければならない理由がきちんと説明されていないと考えられる。復帰がどうしても必要なのであれば、「本来必要」だが表示されていない情報とはいったい何を指すのか、まず説明すべき。--Watchdog daemon 2011年1月8日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
  • 反対 まず、ここにいたる議論として、「利用者‐会話:W.CC#人口統計の画像の削除について」を挙げておきます。私の主張はここに書かれているとおりですので、ここでは概要だけコメントします。このコモンズのファイルの初版には、ライセンス、原典、著者、jawpでのデータ(元のアップロードログ)等の必要な情報がすべて記載されています。[1] それを確認した上で、jawpのファイルにはあって、コモンズの初版に存在しない情報は何かという質問をいたしましたが、お答えをいただいていません。(なお、jawpのファイルに導入されていたテンプレートに記載されていたファイルに関する解説をコモンズの第4版で転記しました。)--W.CC 2011年1月8日 (土) 13:48 (UTC)[返信]
  • コメント こんばんは。テンプレートの展開が無いためにコモンズの初版で確認することができないのは、『概要「人口統計 年齢分布図 東京都八王子市」』と『使用データ「総務省統計局 平成17年国勢調査 第1次基本集計結果」』ではないかと思います。一応は削除後は管理権限の無い方は確認しにくいかと思いますので、審議の利便性から補足しておきます。国勢調査を元にしており5年ごとに更新が必要となるデータかと思います。現在、日本語版の自治体記事では貴重な画像です。こじれることのないよう、双方ともに慎重な対応を望みます。個人的には方針のほうの「初版に」というくだりに欠陥があるようにも思います。画像投稿、コモンズ転載、画像のデータ更新という流れになった場合、転載後のデータ更新はコモンズの画像を一度削除しない限り「初版に」反映できないと思いますので(私が投稿した画像もそうした事象が発生してしまっているケースもあります)--Giftlists 2011年1月8日 (土) 15:07 (UTC)あっ、のろのろ書いていたらば、下で更新されていました。恥ずかしい。編集競合ってでなくなったんでしょうか。--Giftlists 2011年1月8日 (土) 15:10 (UTC)[返信]

(補足) 少なくとも、転載されたコモンズ側の状況を見るだけでも正常な状態にないことは当然に理解できると思うのですが、『「テンプレートの展開によって表示されるはずの本来必要な情報」が何を意味しているのか、分からない』との発言がありましたので、実物を下に展開します。

概要 人口統計 年齢分布図 東京都八王子市
作成者 Lincun
使用データ 総務省統計局 平成17年国勢調査 第1次基本集計結果
Permission {{self|GFDL|cc-by-sa-3.0}}

--Lincun 2011年1月8日 (土) 14:47 (UTC)[返信]

    • コメント 「本来必要な情報」が(1)概要(2)作成者(3)使用データ(4)Permission の4点を指すのであれば、単に依頼者自製のテンプレートの形式でないだけで、必要な情報はすべて提示されている。もし、自製のテンプレートが展開されていないことが不満なだけなのであれば、そんなものは依頼の濫用かつ方針外の依頼であって、依頼不備である。即時終了すべき。管理者はボタン押し係であったとしても、無理難題をふっかけても唯々諾々と言うことを聞く使用人ではない。--Watchdog daemon 2011年1月8日 (土) 14:59 (UTC)[返信]
      • WP:CSD#ファイル1-5 」をよくお読みください。(1)~(4)の情報は、いずれも「初版」に必要なものです。こんな簡単なことが理解できないようであれば、この議論から立ち去ることを求めます。--Lincun 2011年1月8日 (土) 15:15 (UTC)[返信]
        • コメント ライセンス関係の議論は「こんな簡単なこと」でもなく、議論の余地があるもの。相手が理解できないというのであれば、初版になければならないことまで含めてきちんと説明するのが、人に何かを求めるときの常道であって、「これでもなお話が通じないようであれば他の管理者の方に相談いたします」(Lincun 2011年1月8日 (土) 12:18 (UTC) )とかいう捨て台詞をはくことではない。反対票は取り下げるが、対話姿勢に大いに問題があると指摘しておく。--Watchdog daemon 2011年1月8日 (土) 16:47 (UTC)[返信]
コメント当初、随分と勢いのあるご発言だったようで、それを今更になって撤回するのが気恥ずかしいという気持ちはわかります。しかし、それについて陳謝することもなく、相手への罵倒でごまかすことこそ、「捨て台詞」という言葉が相応しいのでは?
あなたのご持論では、相手に理解できない場合はきちんと説明してやるのが常道とのことですが、今回の相手は初心者でもまして一般のユーザでもなく、削除関連で頻繁に活動している「管理者」なわけです。しかも普通に日本語ができれば、私の最初の発言で問題の全容が理解できたはずなのに、ここまで事態をこじらせているわけで、user:W.CC氏の能力的な問題に不安が持たれても仕方がない状態にあります。--Lincun 2011年1月9日 (日) 01:24 (UTC)[返信]


  • コメントコモンズに転載された時点では、ファイルがどういう内容かという説明が皆無で、データの出典もあきらかでなく、転載元が日本語版のLincunさんがアップロードされたものであることしかわかりません。他言語版の利用者のためにコモンズへ転載することは有為であっても、転載された時点の状態で日本語版のファイルまで削除してしまうのは必要な情報が失われるだけです。削除しなくちゃいけないものではありませんし、このファイルはともかく、他にもあるのでしたらすべて復帰するか、すべて転記する必要があるように思います。--Noche de la pena 2011年1月8日 (土) 15:51 (UTC)[返信]
    • コメント上記コメントを一部訂正します。方針の確認不足で申し訳ありません。現状のWP:CSD#ファイル1-5ですと、たしかに「初版」であることが要求されており、Lincunさんのご主張が正しいです。しかし、方針変更時の議論では「初版」に限定する根拠がはっきりしておらず、加筆で転記しても問題はないようにも感じます。--Noche de la pena 2011年1月8日 (土) 16:28 (UTC)[返信]
    • コメント「転載元が日本語版のLincunさんがアップロードされたものであることしかわかりません。」と書かれていらっしゃいますが、コモンズの初版には著者情報以外にも、ライセンスや原典、アップロードされた日付だけでなく、元のファイルで使用されていたjawpテンプレートが何なのかということも書かれています。さて、問題はテンプレートが展開されていないということですが、これに関しては①利用者が初版からの情報でもそのテンプレートに書かれていたことが何なのか把握できる状態である②その後の版でそのテンプレートの内容が2ヶ国語で転記されていて、利用者に不親切な状態が改善されている。などの理由から、全く問題ないと考えます。(厳密に方針を解釈するのであれば、②の主張が少し弱いというのも事実ですが、方針への疑問点等はここではコメントを行わないことといたします。)--W.CC 2011年1月9日 (日) 01:47 (UTC)[返信]
      • コメントライセンスとか手続き上の問題ではなく、コモンズでテンプレートが開かれていないまま、転記元の日本語版を削除したら、コモンズ側でそれがなにか分からなくなることが問題と申し上げているだけです。Lincunさんのご指摘がなければ「必要な情報がコモンズにも記載されている」として、初版のまま放置なさったのではありませんか。ソースを確認して日本語版のテンプレを見れば分かると仰る不親切さは、wikimedia全体での利便性を考えられてコモンズへの転載を実施された趣旨と矛盾していると思います。--Noche de la pena 2011年1月9日 (日) 04:01 (UTC)[返信]
私が利用者:赤の旋律/コモンズとの重複ファイル/A-Eにて1-5判定をしたのが事の原因であるようです。すみません。現行のルールでは確かに「初版」と書いてありますし、テンプレート内のソースだけを以て情報が転記されているというのは判断が間違っていました。責任は自分にあります。しかし、初版のみに限定している理由もわかりません。改訂時の議論では初版に限定した理由もわかりません。青子守歌さんに聞いてみる必要があるとは思いますが、方針改定を考えたいと思います。--赤の旋律(会話履歴) 2011年1月9日 (日) 07:22 (UTC)[返信]
コメント なんだか赤の旋律さんの判断にW.CCがそのまま従っているようなコメントをされましたが、ちゃんと自分自身でライセンスや元データ等が引き継がれていることを確認した上での対応です。その点誤解しないでいただきたいし、今回の削除の責任は私にあります。「初版の情報からそのテンプレートに書かれていたことが何なのか把握できる状態である」ことを理由にそのまま削除しました。事実、(ソースなんて確認する必要もなく、)元のファイルデータとして初版に明確にjawpで使われていたテンプレートが何なのか書かれていましたし、ライセンス等の重要な情報はすべてコモンズのファイルに転記されています。(Noche de la penaさんが仰っているように、Lincunさんのご指摘がなければ利便性が損なわれた状態が続いていたであろうということも事実ですが、それ自体は削除とは切り離して考えるべきだと思います。)
しかし、赤の旋律さんとNoche de la penaさんが仰るように、「方針にはなぜ初版と書かれているのか」という疑問が生じるのも事実です。しかるべき場所で、ちゃんと方針そのものに関する議論を行うことを支持します。--W.CC 2011年1月9日 (日) 08:44 (UTC)[返信]
あなたたちだけが把握していても仕様がないのです。コモンズに転載されたファイルがライセンス上問題ないと主張されているだけでしたら理解できますが、それはコモンズ側の問題であって、日本語版のファイルを削除していいということにはなりません。日本語版で提供されていたのと同等の情報をコモンズでも提供できて初めて、日本語版のファイルを削除できる状態になるでしょう。少なくとも赤の旋律さんにはご理解いただけているようなので、私はこれ以上意見を述べません。--Noche de la pena 2011年1月9日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
  • コメントえと。まず、コモンズにアップロードしたからといって、日本語版にあるファイルを削除する「必要」はありません。そのまま残しておいてもいいですよね。
でも、重複しているから削除してもいい。その場合、日本語版にある情報をすべて残さずコモンズに移していないと、有意義なのか、有意義でないかはわかりませんが、その情報が損なわれてしまいます。
なので、日本語版にあった情報が完全にコモンズに移されていない場合と言うのは、明らかに削除していいというものではなく、即時削除の対象とするべきではありません。即時削除の対象ともなっていません。削除の必要がないんですから、即時削除の作業は、特に慎重に行なうのが好ましい。
念のため、コモンズ側のファイルの削除については、これらの話は関係ないです。ライセンスに従っていれば、コモンズのファイルが削除されることはない。日本語版にある情報のうち、「重要なもの」が必要なのはコモンズ側で、これが欠けているならば、コモンズのファイルが削除されるので、日本語版のファイルは削除すべきではない。それに加えて、ライセンスなどの観点から必須というものではないけれど、削除する必要のないものを削除するのだから、日本語版のファイルにある情報をすべてコモンズに転記していないなら、日本語版のファイルは削除しない。
混乱を生じているのは、即時削除の方針の、1)「コモンズのファイルページの初版に」の部分と、2)「ウィキペディア日本語版に記載されていた全てのファイル情報」という部分です。
1)で初版に限定する理由は、「即時削除」の対象は限定的にした、ということだと思われます。全部の情報がコモンズに移されたならば、即時削除はできなくとも、「削除」はできる。ライセンス関係で転記漏れがあったら、コモンズ側が削除されてしまう可能性がある。即時削除で日本語版のファイルが削除されていたら、ファイルそのものの損失となるということを気にしたんじゃないかな。
2)について、図版の作成者であるLincun さんの不満は、初版[2]で、テンプレート部分が見えなくなっているところにあります。Noche de la pena 2011年1月9日 (日) 04:01 (UTC)ではコモンズでテンプレートが開かれていないまま、転記元の日本語版を削除したら、コモンズ側でそれがなにか分からなくなることを問題とし、赤の旋律 2011年1月9日 (日) 07:22 (UTC) では「テンプレート内のソースだけを以て情報が転記されているというのは判断が間違っていました」という意見があります。
同一ソースであればそれでいいのか、表示内容を再現する必要があるのかという点には、意見が分かれるでしょうし、現に分かれています。ならば、表示内容を再現した上で削除、またはソースのままでよいという合意を得ることが望ましいと思います。ソースのままで表示内容を得ることができるとしても、表示させるという作業は再アップロード者、または日本語版の削除対処者によって、削除以前になされるべきだと思います。繰り返しますが、「コモンズとの重複ファイルの削除」については、削除する必要はないのですから、その種の不親切さや、わからなくなることへの懸念をすべて解消して、はじめて日本語版のファイルを削除する、というのが、あるべき形だと思います。
というわけで、即時削除自体は、方針上「ファイル情報」の解釈によるけど、慎重さに欠けたとは言える。その後、表示内容が再現されるような編集が加えられたものについては、「ファイル1-5」の条件を満たすかどうかによらず、日本語版のファイルおよびファイルページは削除しても支障がないと考え(コモンズとの重複は即時ではない削除の対象として明文化されてないのでケースAの雪玉扱いになるのか?)、復帰は必要ないと思います。--Ks aka 98 2011年1月9日 (日) 14:00 (UTC)[返信]
  • コメント 個人的には、コモンズ側でTemplate:BotMoveToCommonsが貼付されている間は、元のファイルを削除してしまうのはまずいのではないかと思います。消してしまったら、コモンズ側の利用者の方にとってもBotMoveToCommonsを除去するための確認作業が(ソースを確認すればいいとはいえ)やはり面倒になってしまうのではないでしょうか。BotMoveToCommonsが撤去されていれば、日本語版の情報が漏れなく掲載されている目安にはなるかと思います(私が投稿した画像も「撤去前の初版」と確認済みの「撤去後の版」では日本語版の再現度に雲泥の差があります)。ただ今回は量も多いですし、Lincunさんに方針の不備と、移動の不手際を詫びたうえで、復帰しない方向で合意を目指すべきのように思います。ただしLincunさんの納得が得られないのであれば、私は現状の方針のままでは復帰すべきだとも思います。--Giftlists 2011年1月9日 (日) 15:24 (UTC)[返信]
今回の即時削除を担当されたW.CC氏には問題をよく自覚して頂くため、また、コモンズにおけるファイル情報について、W.CC氏による加筆後のものについても違和感を感じるため、一旦すべて復帰させて頂きたいと思います。特に北海道のグラフ(Demography01000.svg)についてはエラーが発生してしまっているので至急お願いします。
本題からそれますが、File:Hotta residence1.jpgのコモンズ側のファイル情報を見せて頂きましたが、ファイルの転載に「commonshelper」を使用することに相当問題があるように感じました。少なくとも「commonshelper」を使用して転載されたファイルについては一律、即時削除の対象外とした方がいいように思います。--Lincun 2011年1月10日 (月) 00:31 (UTC)[返信]

反対 当該ファイルはファイル名前空間にある内容以上の情報がコモンズに移行されておりWP:CSD#ファイル1-5の条件は満たしていると考えます(2011年1月4日時点の当該ファイルページを含むCategory:コモンズと重複しているメディア特別:データ書き出しのデーターを持っていますが当該ファイルについてはデーターにある内容は総てコモンズに移行されています)。投稿者が必要な事項と考えるものをファイル名前空間に書いてない事が問題なのであって、template名前空間の物が移動していないというのはナンセンスであると思います。あとこちらの話ではないのかもしれませんが、私的なテンプレートをtemplate名前空間におく是非も考える必要があります。--Vigorous actionTalk/History2011年1月10日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

  • コメント Lincunさん、Template:Informationのファイル説明の「原典(Source)」に「File made by the original uploader (Lincun)」と1行追加するのではいかがでしょうか。◆なおこのような齟齬を予防するために、Template:人口統計画像情報の代わりに特別:アップロードで使用が求められているTemplate:Informationを活用していただけないでしょうか。また移動を不要になるように、多言語で利用可能なファイルは最初からコモンズにアップロードしていただけないでしょうか。◆方針でいえば、初版ですべての情報が転記されていることを求めるよりも、Template:BotMoveToCommonsが表示されている間は即時削除しないことと、移動通知後1週間以上たってから即時削除することにするのがよいのではないかと思います。--miya 2011年1月10日 (月) 14:31 (UTC)[返信]
ファイルのアップロード先をコモンズにせよとのご提案ですが、人口統計等のファイルについて私が日本語版にアップロードしているのは理由があってのことですので、お断りします。
ファイル情報の書式についてのご提案ですが、コモンズと日本語版の同一ファイルの重複の解消という特に必要性の乏しい作業の効率化のために、ファイルをアップロードを行う者が余計な負担を強いられるということには納得がいきません。
「私的なテンプレート」とは「Template:人口統計画像情報」を指して言っておられるのでしょうが、このテンプレートが私的な目的に使用されているという事実がない以上、「私的」なものではないと考えております。
上記のお二方は管理者でもあられるようですが、このような考え方が管理者の間で主流をなしているのであれば、ウィキペディアへのファイルのアップロードを今後も続けていくべきか否かについて再考の必要を感じました。--Lincun 2011年1月11日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
(コメント) - "私的"について。Template:人口統計画像情報がLincunさん専用の体裁になっている(作成者欄が『Lincun』で固定されており、User名を可変できない)ことが問題になっているのではないでしょうか(個人的にはこういった個人専用のテンプレートは汎用的なTemplate名前空間じゃなくて利用者名前空間(サブページ)+Substの方がいいかなとは思います(この場合だと{{Subst:利用者:Lincun/人口統計画像情報}}か))。『私的⇔公的』で語弊があるなら『専用⇔汎用』でしょうか。Template名前空間のものは汎用的であるべきかは(個人的には汎用的であるべきと思うものの)検討の余地があるかもしれませんが、いずれにしろTemplate:人口統計画像情報がLincunさん以外には使えない専用的なものであることは事実です。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2011年1月15日 (土) 16:10 (UTC)[返信]
  • (復帰) 削除の根拠となる即時削除の要件を満たしていないため。即時削除では、「コモンズのファイルページの初版に、更新履歴やライセンス表示などの、ウィキペディア日本語版に記載されていた全てのファイル情報が記載されている」ことが求められています。再利用であれば、ライセンスに定められた条件を満たせば良いのですが、出典そのものを移動させることを考慮すると、テンプレートによって表示される情報も漏れ無く記述する必要があると思います。 (蛇足) 推奨されていないテンプレートを使って、ファイルの情報を表示しているファイルは、再利用する際のコストが高くなっていると推測できます。再利用可能なライセンスで画像などを提供するのであれば、再利用する側の便宜を図ることも重要だと思います。--Frozen-mikan 2011年1月12日 (水) 07:48 (UTC)[返信]
  • (反対)投稿者が記した情報の脱落をきたすような形での即時削除はまずいと思います。W.CCさんの言い分もわからないではないですが、テンプレートは後から変えたときにわかりにくいので、そのようなものに当該ファイルの大事な情報を委ねるべきではありません。変更の履歴が残るよう、ファイルのページに書き入れるべきです。日本語版の内部でもそうですし、コモンズから参照させる場合も同じです。しかし、即時削除のために即時削除の方針があるように、復帰のためには復帰の方針があります。復帰の方針には「即時削除の方針に該当しないと判断したら、裁量で即時復帰してもよい」などとありますが、即時削除の方針に反したものは必ず復帰しなければならないという趣旨の規定はありません。これについての良い説明はなぜかWikipedia:雪玉条項の第4段落に、「例えば即時削除の方針に明示的に合致はしないものの削除依頼の手続きを通したらほぼ確実に削除されるような記事があるとします。それをもし即時削除してしまったとしても、削除依頼による審議をするためだけに即時復帰させることにはほとんど意味はありません。」とあります。ですので、この審議では、即時削除が妥当だったかどうかだけでなく、削除依頼を生き延びる可能性があるかも検討しなければなりません。生き延びる可能性はあるでしょうか。脱落していた情報が加筆された今、コモンズに移動させてはならない理由も、日本語版に別の画像を残さなければならない理由も、ないと思います。Lincunさんがあげた、W.CCさんに問題を自覚させるためとか、違和感などは、正当な理由にあたりませんので、復帰には反対します。--Kinori 2011年1月15日 (土) 15:41 (UTC)[返信]
  • (復帰)こんにちは。上でコメントした者です。静観していましたが、その後に方針のほうでも動きがないようですし、コモンズの方でもTemplate:BotMoveToCommonsが依然貼付されたままですので、日本語版のほうの元画像のページが閲覧できないのもコモンズ側の作業に影響しているだろうと判断して、復帰票を投じます。このまま有耶無耶で放置され、更新等の作業も進まなくなってしまうのは勿体ないと画像だと思います。--Giftlists 2011年2月19日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

只木章広 - ノート

有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。 復帰を希望します。只木氏は現J2栃木SCのアマチュア時代に長きにわたって活躍しただけでなく、高校サッカーの指導者としても2度高校サッカー選手権大会に出場するなどの実績もあります。 以前の記述内容:「只木章広」 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/只木章広。--Nack office 2011年1月26日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

で、只木選手について実績を改めて調べてみたのですが、栃木SCが現在のJFLに参入した2000年から、全選手プロ契約の方針に転換する直前の2007年までの8年間在籍され、その8年間すべてをほぼレギュラー選手として試合に出場されています (このサイトやJFL公式プログラムで只木選手の出場記録を確認できますが、出場試合数はゆうに100試合を超えています)。また地元メディアの栃木よみうり記者による連載コラム中にて、「ミスター栃木SC」という呼び名すら与えられています ([3])。プロ契約こそなさった経験がありませんが、公式戦に1試合たりとも出場した事がないJリーガーなんか (失礼) と比べると、よほど記事が作られてしかるべき選手だと考えます。
ただ、削除前の記事の状態がどのようなものであったかは分かりませんが、もしNack officeさんが出典となりうる有効な資料をお持ちであるのであれば、むしろ新たに記事を作成されては如何かと提案申し上げます。仮に削除前の記事内容が、たとえばこの記事のように定義文がひとつこっきりでデータのみであったり、或いは大言壮語や独自研究満載のものであるとしたら、復帰させない方が只木選手のためではないかという心配があります (杞憂であればよいのですが) 。--Ohtani tanya 2011年2月5日 (土) 12:20 (UTC)[返信]
  • (賛成)ざっと検索をかけただけですが、実績と評価がある人物ということはわかりました。2007年に削除された版は記事として立派なものではありませんが、スタブとして置いて問題ない程度のものではあります。Nack officeさんは他に栃木SC関連の人物に加筆しているようですので、整備はしていただけるだろうと期待を寄せ、復帰に賛成します。--Kinori 2011年2月16日 (水) 04:28 (UTC)[返信]

平川正城 - ノート

有用な記述内容があったにもかかわらず、削除されてしまいました。 削除されました平川正城選手の記事ですが私も気になったので各チーム事務所の担当者に問合せを行いました。 結果は各チームに短い期間でしたが確かに在籍履歴がありました。 2005年の途中からベルマーレユースからTOP二種登録という形でベルマーレに加入をしていて当時行われていたサテライトリーグなどベンチ入りしているようです。2009年に湘南ベルマーレがJ1復帰が決まった際にそれを記念して全国の書店にて販売されていました【湘南ベルマーレの軌跡】には確かに2006年メンバーの中に平川選手の名前が書いてありました。 J2ザスパ草津の問合せも行いましたがザスパにはトップチームには2007年のJリーグ開幕前のトレーニングキャンプまで参加していてそこからザスパ草津のサテライトにあたるザスパ草津チャレンジャーズに在籍していたようです。

詳しくは湘南:大倉強化部長、ザスパ:担当水野様へ問い合わせて聞いてみてください。 削除依頼をされた方が何を調べて削除依頼したのかは不明ですが平川選手の事を良い様には思っていない方のようです。 私は記事復帰を希望します。--以上の署名のないコメントは、210.136.124.139会話/Whois)さんが 2011年2月5日 (土) 02:53 (UTC} に投稿したものです(TamtarmかいわPによる付記)。 署名付記時に書式を修正して移動--TamtarmかいわP 2011年2月5日 (土) 03:03 (UTC) [返信]

  • コメント まずこちらをご確認下さい。在籍歴だけで特筆性を有するのは、全国リーグ (JリーグJFLL・リーグ) の3リーグに所属するクラブのうち、トップチームに正式に登録されている選手に限られております。2種登録選手の場合、主登録選手が下部組織チーム (ここでは湘南ベルマーレユース) となりますので、トップチームの公式戦に出場しなければ特筆性は発生致しません。平川選手がユースチームにおられた期間について、Jリーグ公式サイトで出場記録を全て当たりましたが、平川選手の出場は一切確認できませんでした。ちなみにサテライトリーグでの出場記録は特筆性発生の要因にはなりえません (このケースで、年代別日本代表歴があり、ガンバ大阪に2種登録で在籍されていたユースチーム所属の選手が削除されたという前例もあります。この選手もサテライトリーグには登録されていました)。
ザスパ草津ですが、2006年度にU-23チームへの在籍歴はありますが (これは私が削除依頼で提示するのを忘れておりました、お詫び致します)、ザスパ草津U-23 (チャレンジャーズ) チームは下部組織チームであり、トップチームではないため、やはり特筆性は発生しえないという事になります (1種社会人の下部組織チームで、現時点で在籍歴だけで特筆性が発生するのはジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズのみです)。以上のことから、平川選手の記事が削除依頼に出されたのは当然の流れであり、仮に私が提出しなくとも、遅かれ早かれ、他の利用者の方が依頼を出されていたものと思います。なお210.136.124.139さんにおかれましては、再作成の強行などなさいませぬよう、お願い申し上げます次第です。なお平川選手ご本人に関して、私は何の感情も抱いておりません事を、蛇足ながらこの場にて申し上げておきます。--Ohtani tanya 2011年2月5日 (土) 12:20 (UTC)[返信]

河原町のジュリー - ノート

特筆性なしとして削除された記事を第三者による言及を付して再立項しましたが、削除された版の記述が残っており著作権侵害の状態と考えますので、削除された版の復帰を依頼します。

なお、当該記事は特筆性なしとしてWikipedia:削除依頼/河原町のジュリーが提出されて削除票が集まりましたが、私から複数の書籍に言及があること、初版投稿者から京都新聞に記事があることが示された後は有効な削除票がついていないにもかかわらず、管理者である利用者:KMT会話 / 投稿記録 / 記録さんによって削除されたものです。--あるふぁるふぁ 2011年2月5日 (土) 15:04 (UTC)[返信]

  • (コメント) 複数の作品で取り上げられていることは分かりました。しかし、なぜ取り上げられているか分かりません。つまり、複数の作品に取り上げられたということは何かしらの特徴なり、人々の記憶に残る言動があったと思うのですがそれが記述されていません。いわば野澤正平氏における涙の記者会見に相当するものが不明な状態です。長髪が特徴だったとのことですがそれだけで複数の作品で取り上げられるものなのでしょうか。複数の作品に取り上げられるに至った言動なり特色が記述されていないと言う点は削除前と同一であり現状では即時削除の方針1.1.5(改善なき再作成)に当たるおそれがありませんか。--おはぐろ蜻蛉 2011年2月5日 (土) 16:22 (UTC)[返信]
なぜ複数の作品に取り上げられたのかを論評することは独自研究にあたると考えます。それは、最終的にはそれぞれの作品の作者に問い合わせなければ分かりません。
当該記事では、私は、河原町のジュリーを取り上げた作品だけでなく、信頼できる情報源と考えた第三者による複数の出典を参考文献としてお示ししたつもりです。IP氏によって京都新聞の記事も提示されています。私の他にも改善されたと考える利用者もいらっしゃいます[4]。にもかかわらず、管理者たるおはぐろ蜻蛉さんがそれら新聞記事や論文をも「作品」とみなし、私の再投稿を改善なき再作成だと判断されたのであれば、おはぐろ蜻蛉さんのご判断で本復帰依頼を却下して当該記事を即時削除してください。すでに第三者による加筆があり、初版投稿者希望による即時削除はできませんので。Wikipediaから京都で著名な人物の記事が失われるとしても、Wikipediaが著作権侵害という犯罪を看過し、私が犯罪者の状態のまま放置されることと比べればはるかにましですから。--あるふぁるふぁ 2011年2月7日 (月) 16:20 (UTC)[返信]
他では活動されておられるようですが、復帰も即時削除も返事もしていただけないのは対話拒否ということでしょうか?--あるふぁるふぁ 2011年2月13日 (日) 13:57 (UTC)[返信]

複数の作品や文献が取り上げている事それ自体に特筆性があるのではなく、何らかの特筆すべきユニークな点があるこそ複数の作品や文献において取り上げられているのではありませんか。あるふぁるふぁさんは前者であり私は後者の立場なのでしょう。

何処にでもいる市井の人のなら、取り上げた作品として挙げられているエッセイ・漫画や参考文献で触れないのでは。おそらく、取り上げた作品や参考文献中で市井の人にはない、この方にしかないユニークな所をこの方はこうこうこの様な人で回りの人から見られていましたといった風に記述されていると想像します。 そして、そのユニークな点こそがこの方を解説する上での肝であり参考文献等を参照しながら真っ先に記述すべきと考えます。

再作成後の初版にはこの方ならではのユニークな点が記述されていないと思いました。だからこそ、前と変わっていないと述べました。

管理者が各種管理者権限行使依頼の場で出来ることは権限行使か終了・却下宣言のみであり、コメントは出来ないとするルールはないと述べておきます。--おはぐろ蜻蛉 2011年2月13日 (日) 17:52 (UTC)[返信]

「作品」が、いつの間にか「作品や文献」にすり替えられていますがどういうことでしょうか?自分の発言には責任を持って、撤回するなら謝罪の上でその旨を明記してください。
さて、「あるふぁるふぁさんは前者であり私は後者の立場なのでしょう」については同意いたします。私は複数の信頼できる情報源によって取り上げられていることを以って特筆性の根拠たりうると考えたことから前回削除依頼の対象となった版と比して改善していると考えましたが、おはぐろ蜻蛉様はそれだけでは不十分とお考えのようです。そして、特徴のある長髪以外に「市井の人にはない、この方にしかないユニークな所をこの方はこうこうこの様な人で回りの人から見られていましたといった風に記述されていると想像」されておられるようですが、であれば、その想像の根拠となる出典をお示しください。少なくとも私の手元にある資料のうち信頼できる情報源に該当しそうな文献には、そのような記述は見当たりません。
最後に、管理者が各種管理者権限行使依頼の場で、自身が詳らかでなくろくに出典にあたるつもりもない分野の記事について無理してコメントしなければならないとするルールはないと述べておきます。--あるふぁるふぁ 2011年2月14日 (月) 14:00 (UTC)[返信]
  • コメント 1か月の削除依頼議論を経て削除された記事ですから、復帰依頼に賛成意見が付かなければ、管理者として復帰は難しいです(いまのところ、賛成意見はゼロです)。◆「削除された版の記述が残っており」とのことですが、再投稿なさったのはあるふぁるふぁさんご自身ですよね?「削除された版の記述」を残さずに新たに立項なさっていたら、この復帰依頼は必要なかったと思いますし、残したかったのであれば、再投稿の前に復帰依頼なさるべきではなかったでしょうか。--miya 2011年2月14日 (月) 07:31 (UTC)[返信]
    • 上でも述べましたが、前回の削除理由は特筆性がないということであり、複数の信頼できる情報源を追記して前回削除依頼の対象になった版と比して明らかに改善していると考えましたので復帰依頼を通しませんでした。本依頼は著作権に関する問題であり前回削除審議とは全く別件であると考えていますが、仰るとおり初版投稿者の貢献を無視して立項した方が良かったのかもしれません。復帰すべきか否かについては本依頼の議論を通じてのコミュニティの判断にお任せいたします。--あるふぁるふぁ 2011年2月14日 (月) 14:16 (UTC)[返信]
      • 本当に「著作権侵害の状態」とお考えなのであれば、削除依頼をお出しになればよろしいのではありませんか。--miya 2011年2月14日 (月) 15:05 (UTC)[返信]
        • 「再投稿の前に復帰依頼なさるべき」だったという指摘は正しいが、「削除依頼をお出しになればよろしい」はあんまりで、あるふぁるふぁさんを馬鹿にしている。削除すれば著作権侵害の状態が解消されるだけ。復帰すれば著作権侵害の状態が解消され、検証可能性を有する記事も残る。今さら前者の措置を依頼する選択肢が無いのは、あるふぁるふぁさんの立場からは当然のことだろう。--ZCU 2011年2月14日 (月) 15:28 (UTC)[返信]
          • 馬鹿にするつもりはありません。今は版指定削除という方法がありますし、削除議論で復帰すべきという結論もあり得ますし、このまま復帰見送りになるよりはましだと考えていました。とはいえ「再投稿の前に復帰依頼なさるべき」についてよくよくお考えいただき、今後はこのような無理はなさらないでいただきたいです。--miya 2011年2月14日 (月) 16:41 (UTC)[返信]
  • (復帰)前回の削除依頼で指摘された問題点である「第三者による検証可能な特筆性が全くない」、「京都出身者による多くのウェブサイトやブログで取り扱われており…それらは信頼できる情報源としては使えない」、「信頼できる情報源による出典の提示が無く検証可能性を満たさない」(いずれもWikipedia:削除依頼/河原町のジュリーから引用)状態は解消しているものと判断します。「削除された版の記述」がどの部分かはわかりません。著作権を発生させるような創作的なものでなければ、復帰依頼をしないで放置しておくという選択肢もありますが、私は削除された版を見られないので、念のため復帰に賛成します。あるふぁるふぁさんと同様に、これから、信頼できる情報源を探し出して記事の検証可能性を高めていこうと考えている執筆者、編集者たちの意欲を減殺しないようにすることも重要です。--ZCU 2011年2月14日 (月) 15:49 (UTC)[返信]
  • 参考文献に挙げられている『死体洗いのアルバイト』 ISBN 4-87257-374-9

が図書館にあったので読んでいるのですが、この本を信頼できる情報源として扱って良いのかよく分かりません。 この本は[5]をまとめたものの様です。このサイトは「ヨタ、ネタ取り混ぜての無駄話サイト」を自称しています。[6] また、この方を扱っている箇所(pp.200-204)の冒頭で「個人的な思い出話」であると断りを入れています。

少なくとも、この方の死亡日時や死因の参考には使えません。死亡日時については「1980年代のはじめに死んだそうだ。」死因については、「円山公園のベンチで寝ていて凍死したらしい。」(p.204)とあり、死亡日時や死因についてはっきりと記載されていません。この本を参考にする限り死亡日時は1980年代はじめ、死因については凍死したらしいとしか記述できません。日付や死因の記述は参考文献のどれを参考にしたのでしょうか。 「地元新聞には彼の死が大きく報じられ」(p.204)たそうですから1980年代はじめの地元紙や全国紙の京都地方欄を当たらないと日付はなんとも言えないように感じました。地元紙は異なる地域だと図書館にもないので暇な京都民がいたら調査をお願いしたい。

本依頼の本筋からは外れますが、街の人々との関係について著者は「いわゆる左京区市民主義の発現であった」(p.202)と述べています。この「左京区市民主義」というのが非京都民である私にはよく分かりません。どのようなものなのでしょうか。--おはぐろ蜻蛉 2011年2月15日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

審議妨害はおやめください。当復帰依頼は著作権侵害の解消を主旨としており、当該記事の主題の特筆性を問題にされたいのであれば新たな削除依頼の提起を、出典の適格性を問題にされたいのであれば当該記事のノートでの議論を、改善なき再作成であるとお考えであれば即時削除をお願いいたします。依頼と直接関係しない演説やご自身のご考察を書き込まれることは、解任投票の意趣返しとしか思えません。

なお、おはぐろ蜻蛉様がご高覧くださいました文献につきましては、ネット上でそのような言及があったことの出典としてのみ使用可能なものであると考えております。ご聡明なおはぐろ蜻蛉様はすでにご存知とは思いますが、日付や死因については飯倉義之氏が「奇人論序説-あのころは『河原町のジュリー』がいた」において「もっとも詳しく伝えている」とした小林浜子氏の「河原町のジュリー達」に依っていますが、新聞記事等のより信頼できると考えられる出典があれば書き換えてくださって構いません。何にせよ、そうした議論は当該記事のノートで行うのがふさわしいかと存じます。

ところで、他人の示した参考文献にけちをおつけあそばすのも結構ですが、「すり替え」のご説明や「想像」の根拠となる出典のご提示はどうなりましたでしょうか?--あるふぁるふぁ 2011年2月15日 (火) 15:59 (UTC)[返信]

  • コメント 削除された版の履歴を保存せずにそれを改変して新規に項目を作るというのは、意図的な権利侵害です。改善したと思って再度項目を立てるか、改善させることができるという情報源を示して復帰依頼をするか、で対応していただきたいのですが、この点ご理解いただけますでしょうか。
参考文献に京都新聞も挙がっていて、一つはなくなったとされる日からまもない時期のもの、一つは年が離れていますがなくなった日とされる日と同じ日付けのものです。これらの記事に「要出典」となっている内容のことが書かれていてもおかしくないと思いましたし、記事と参考文献の性質からは、脚注を使って情報源ときちんと対応させるのが望ましいと思いました。これらの京都新聞の記事をあるふぁるふぁさんご自身は読んでいるのでしょうか。--Ks aka 98 2011年2月15日 (火) 16:52 (UTC)[返信]
もちろん読んでおりますし、本依頼の審議に加わって下さっている方々も(約1名を除いて)議論の前提として示されている出典くらいは読んでおられるものと考えております。再度確認いたしましたが、私が要出典を付した記述の出典になりそうな記述は見当たりません(Ks aka 98さんが仰る「『要出典』となっている内容」というのが死因や死亡日のことであれば書かれておりますが)。
前半のご指摘については、後刻まとめてお返事いたします。--あるふぁるふぁ 2011年2月18日 (金) 15:33 (UTC)[返信]
  • (賛成)記事の特筆性ですが、一応これで最低限のところはクリアできたと思います。少なくとも、改善なき再投稿とみなすのは無理で、もう一度削除依頼を必要とするレベルのものだと考えます。
「再投稿」版と削除された版の一致部分は、「1960年代から」から「長髪を特徴とする。」までの冒頭部3文、および、凍死に触れた第三段落最初の1文です。削除版の文章はこの3文が全部です。初版投稿者であるChanwuさんのものとは微妙に異なり、あるふぁるふぁさんによる2011年1月9日 (日) 16:04 (UTC)の版と一致します。4文まとめても創作性は高くなさそうですし、ウィキペディアへの投稿分ですので、本人の意思に反する度合いは低く、復帰しなくても現実的な法的リスクはゼロと言っていいでしょう。しかし、Chanwuさんの投稿が善意のものであることには疑いありませんので、記事を存続させるなら、復帰して履歴を正確にすることに意味があります。
しかし、あるふぁるふぁさんによる再投稿は、善意とは言えません。投稿画面の警告を読み返すまでもなく、著作権侵害になる投稿が禁止されていることは承知のはずです。著作権侵害にならないように投稿すれば、依頼の必要もなく、平穏に事が済むことも知っていたはずです。わざわざこういうやり方を選んだのは、復帰依頼にもちこんで他人を非難することが目的で、記事執筆はその手段だったからでしょう。こういう動機で他人の文章を人質にとるようなやり方を認めれば、将来に禍根を残すことになります。あるふぁるふぁさんは、この行為が不適切だったと認め、もう繰り返さないと約束してください。--Kinori 2011年2月16日 (水) 00:35 (UTC)[返信]
「わざわざこういうやり方を選んだ」理由については下で説明いたしますが、「復帰依頼にもちこんで他人を非難することが目的」とは何でしょうか?少なくとも本依頼提出時点において、これまで記事の編集や削除の議論に参加されておられず、知識も文献の確認も不十分な方が突然参加されることは予想すらしておりませんでしたが。--あるふぁるふぁ 2011年2月18日 (金) 15:50 (UTC)[返信]
  • コメント 削除版と見比べてみましたが、少なくともWP:CSD#全般5とみなせるほどの同一性は認められませんでしたので、現時点の版を審議なしに削除する/されるだろうという推測は少々厳しいと思います。しかし一方で、削除版の内容を、履歴を保存しなければならないほど継承しているかと言われると、「削除版を改変しました」と言われればまぁそうかもしれないと思う程度であって、Kinoriさんもおっしゃってますが、著作権侵害だと断定されるかもしれないというリスクはそれほど高くはないと思われます。つまり、削除版の内容を復帰しなかったとしても大きな問題にはならないだろうと推測されますので、復帰すべきかどうかについてはコメントのみします(復帰も復帰せずにも反対しません)。一方、このような「(削除版の内容を使って)GFDL/CC-BY-SAの要求要件を満たさない状態で投稿する」ということは、ウィキペディア日本語版(に限りませんが)ではどれほどの理由があっても、故意であろうと過失であろうと、決して認められるものではないでしょう。最悪でも利用者サブページ等への下書きに留めておいて提示するという方法であるべきであったと思います(利用者サブページなら著作権を侵害してよい、というわけではありません)。執筆者には、以後このような方法をとらないよう強く要請します。--青子守歌会話/履歴 2011年2月16日 (水) 01:47 (UTC)[返信]

改めてこの間の経過と本依頼に至った私の考えについてご説明させていただきます。

本記事の初版投稿者がChanwuさんであったかIPユーザであったか定かではありませんが、初心者と思われる利用者によって記事が作成され、第三者による言及が記述されていなかったことから削除依頼が提出されました。しかし、私が当該記事の主題について少し調べてみただけでも第三者言及が複数あることは明白であったことから、当該削除依頼に存続票を投じました。Chanwuさんの調査と私の指摘に対して有意な反論はなかったと認識しており、事実その後有効な削除票は投じられておりません。しかしながら、圧倒的な削除多数と判断されたのかどうかも分かりませんが、具体的な説明もないまま当該記事は削除されました。

私は当該記事の主題に特筆性はあると考えておりますし、削除された時点で複数の出典を入手して私の利用者サブページで記事の改善を図っているところでしたので再立項を企図しました。記事を再立項させる方法として記事内容を改善して新たに投稿するか復帰依頼を通すという方法もあり、その方が問題が無いことは理解しております。しかしながら、私は、初版投稿者である新規利用者の貢献をWikipedia上に残したいと思いました。ですので新たな内容で投稿するという選択肢は端からありえませんでしたし、先に復帰依頼を通しても「改善して再投稿すればよい」と判断されるだけであろうと考えました。幸い削除された内容を私の利用者サブページに残しておりましたので、それを再投稿して著作権侵害を理由として復帰を依頼するほうが確実で手っ取り早いと判断し、そのように行動いたしました。

Chanwuさんは当該記事の削除後に別の記事を1度編集されたのを最後にログインしての参加がありません。慣れないなか記事を投稿され、「いたずら立項の可能性もぬぐえず」とまで言われながらも問題点の指摘を受けて慣れないなりに誠実に改善しようと努められたにもかかわらず具体的な対処理由の説明も無いまま当該記事が削除されたことと無関係でしょうか?もうChanwuさんが戻ってこられることはないのかも知れませんが、せめてWikipedia上にChanwuさんの貢献を残したいと私が考えたことが悪意であるとおっしゃるなら確かに私の行為は悪意ある行動でしょう。

削除版を再投稿して著作権侵害を理由として復帰を依頼するほうが早いと思い本依頼を提出したことについて、今にして思えばその判断は誤りであり不適切であったと思います。ここに謝罪し、(「初版投稿者の貢献を残したい」という理由ではたして認められるのかどうかわかりませんが)今後は先に復帰依頼を提出させていただくことをお約束いたします。また、これまでの議論と参考文献を確認して本議論にかかわられた全ての皆様に、お手数をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。--あるふぁるふぁ 2011年2月18日 (金) 15:50 (UTC)[返信]

すみません。あるふぁるふぁさんが言いたいことがよく分かりません。 2011-02-14T14:00:42にて出典を確認した上でコメントしてほしい旨がありましたので、再作成後の初版に「参考文献」として掲載されている文献のうち私が確認可能だった「死体洗いのアルバイト」の記述内容と再作成後の初版を比較検討した結果疑問に思った点を2011-02-15T11:40:58にて述べました。 その後に「けちをおつけあそばす」といわれてもこちらとしては戸惑ってしまいます。書き忘れを追加2011-02-18T15:33:122011-02-18T15:50:38にて、出典を読んでいない旨の発言や「文献の確認が不十分」と言われても戸惑ってしまいます。--おはぐろ蜻蛉 2011年2月19日 (土) 02:29 (UTC)[返信]

私は再作成後の初版を執筆するに当たって「死体洗いのアルバイト」のどこをとのように参考にしたのかさっぱり分からないのですよ。あるふぁるふぁさんは2011-02-15T15:59:45にてweb上の言及の出典として使う旨発言されていますが、再作成後の初版にはweb上での言及ついての記載はありません。参考文献の水増しに繋がるような行為は百科事典を執筆する上で誠実な態度とは言えないと考えますし、そのような状況でWikipedia:削除依頼/河原町のジュリーで指摘された、特筆姓の欠如は解消されたから復帰をお願いしたいと言われても賛同しがたいです。

2011-02-07T10:34:29の編集時に参考文献に「死体洗いのアルバイト」が追加されたのなら理解できます。この編集で追加された沢田研二からあだ名を付け加えられたとの話は200ページに「襤褸をまといつつも威厳を失わぬ風格に、地元出身のスターである沢田研二の名をいつとはなく拝借して名づけられていました。」とあります。しかし、この編集をしたのは別の方の様です。--おはぐろ蜻蛉 2011年2月19日 (土) 02:10 (UTC)[返信]

削除依頼で記事の主題に特筆性がないとして削除されたのですから、私は複数の第三者文献で言及されていることを参考文献節で示すことによって削除依頼で指摘された問題点は改善されたと考えています。私にはおはぐろ蜻蛉様が「特筆姓の欠如は解消されたから復帰をお願いしたいと言われても賛同しがたいです」とおっしゃることがよく分かりません。
ところで、「すり替え」のご説明や「想像」の根拠となる出典のご提示はどうなりましたでしょうか?--あるふぁるふぁ 2011年2月19日 (土) 04:59 (UTC)[返信]