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Wikipedia:削除の復帰依頼/history 20120610

これはこのページの過去の版です。アイザール (会話 | 投稿記録) による 2010年4月16日 (金) 01:32個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎Category:大日本帝国 - ノート)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。

削除の復帰依頼

三峯徹 - ノート

昨日、11月8日に三峯徹氏についてのイベントが行われました。このイベントは複数のニュースサイトにも取り上げられており、このことから2007年の削除時に不足しているとされた著名性について、現在では状況が変化しているのではないかと考えます。

氏の著作については自費出版であり出版者としての公人としての著名性については確かに疑問も残りますが、他の自費出版団体などの項目と同程度に記事として成立しうると思いますし、投稿活動については類似の活動実績を持つ存在がおらず、代替が存在しないという意味では懸念された「売れないストリートミュージシャンとかオヤジなアマチュアバンド」などとは一線を画しており、収拾不能という懸念は杞憂であろうと考えます。

記事の内容については、検証性に欠けるなど加筆修正の必要はあるかと思われますが、ご一考いただければと思います。削除依頼: Wikipedia:削除依頼/三峯徹。-- ◆IZUMI162i6 (mail) 2009-11-09T04:38Z

  • (反対)名前を書いておけばよいレベルです。ネ申ではちょっと。--hyolee2/H.L.LEE 2009年11月9日 (月) 04:44 (UTC)[返信]
    • (コメント)「名前を書いておけばよいレベルです。」というのは同意です。その辺の独自研究というか、独自研究以下の主観的な感想文の部分については修正の必要を感じますが、ただ、項目として存在が許容できない理由というよりは修正が必要な理由かと思います。アンサイクロペディア的なノリノリなモノではなく百科事典的な項目としても成立させうると考えたため、項目の作成を考えたのですが作った瞬間に即時削除されるとかではアレなので、どういう形でなら項目を作成しても問題ないか、事前に合意を取りたくこちらに持ってきた次第です。-- ◆IZUMI162i6 (mail) 2009-11-09T11:17Z
  • (賛成)コミックヴァルキリー創刊号において三峯徹からの葉書が来る来ないで編集部が一喜一憂するさまが書かれていたりすることを考えると商業誌からのアプローチも存在し、商業誌をテクスティズム的に紐解く際には参考になる記事に成長する可能性が高い。削除された記事自体に残すべき内容があるかどうかは現在閲覧できず判断できないが、再作成を支持するという側面から賛成する。--Himetv 2009年11月9日 (月) 17:57 (UTC)--一部修正--Himetv 2009年11月10日 (火) 04:57 (UTC)[返信]
  • (賛成)何の漫画か忘れましたが、三峯徹がヒエラルキーピラミッドの頂点に居るというネタがありました。ハガキ職人の中では一つ頭飛び抜けて知名度のある方ですから、検証可能な資料を集め独自研究を含めない形で記事にするのであれば、復帰に反対する理由はありません。独自研究が払拭できなかった場合は、「特筆性」ではなく「独自研究にしかならない」という理由で改めて削除すべきだとは思います。どうでもいいですが三峯氏にウィキペディアへ画像を投稿してもらったら面白い記事になりそうですね。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2009年11月9日 (月) 23:08 (UTC)[返信]
  • (反対)「複数のニュースサイトで取り上げられており」では著名性の変化したかどうか不明。また、他の記事と同じレベルだから問題ない、という主張も著名性の問題をクリアしていない。--PALNAS 2009年11月10日 (火) 13:17 (UTC)[返信]
    • (コメント)ご意見ありがとうございます。今回の依頼ではどの程度の著名性が必要かについても併せて相談出来ればと考えておりまして、丁度その点をご指摘頂きありがとうございます。氏は現状、例えばゲームのジャケットにゲストイラストレーターとして参加したり、商業漫画単行本の帯を書くなど、地味ではありますがイラストレーター業も行われており、また、他作家の商業作品において名前や画風がネタとして用いられたりなどしており、少なくとも公式の場で名前をだされている存在(つまり名前のみをしてプライバシーを理由にしての削除は妥当ではない)であるわけですが、それ以上に経済活動などの情報が別途必要ということでしょうか?どのような活動をして著名性があると認められるのかが示していただければ、それについて出典などが提示できるものもありましょうし、何が足りないのか、項目として必要だと考えている人たちにも納得の出来る形でコミュニティの合意が形成できるのではないかと考えております。。個人的にはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか中の「ウィキペディアは名鑑ではありません」おける、「2.系譜」の「ひとつの指標としては、その人物が複数の(ネット上あるいは印刷物による)外部典拠で特集されているかどうかということが手掛かりとなります。」という例示に該当しうる、つまりWikipediaの基準における著名性を満たすのではないかという疑問があり今回の提案をさせていただいたわけですが、ほかに考慮すべきWikipediaのルールの項目や慣習による基準などがありましたらご教示いただけると助かります。-- ◆IZUMI162i6 (mail) 2009-11-10T15:43Z
  • (コメント)えーと、合意を得る前に項目を作ってしまった方がおられるようです。とりあえず、当座は記事を充実させる方向で自分は編集をいたしますが、項目の是非についてはノートの方に統合した方がいいかもしれません。尤も即時削除されてしまえばアレですが。あと、この復帰依頼ですが三峯氏のイベントは11月8日でした。自分の最初の投稿について22日と誤った日付が記入されておりましたので日付のみ修正しました。あしからず。-- ◆IZUMI162i6 (mail) 2009-11-23T18:58Z
  • (賛成)現状整った記事になっていますが、個々の出典が微妙に弱く、基準を機械的に適用すれば不可と言うべきかもしれまれせん。が、既に複数媒体からの注目が示されており、掘り返せばもう少し出そうでもあり、ということで、この人物に関しては特殊な突出したケースとみなしたく思います。復帰の有用性ですが、「MUJIN 2006年7月号」に掲載された初投稿についてのコメントは、今の記事の中に繰り込むかどうかは別として、参考にしていいものではあると思いました。これまで同様今後もプライバシーには重々配慮していただきたいとお願いしつつ、復帰に賛成します。--Kinori 2010年1月18日 (月) 03:21 (UTC)[返信]

カマクラー - ノート

Wikipedia:削除依頼/カマクラーによれば、出典が提示されないまま時間が経ち、独自研究として削除されたようですが、去る10月に山川出版社から発行された書籍で言及されました(ノート:カマクラーも参照)。出典が出たので、復帰させても良いかどうか、皆様の判断を仰ぎたく、依頼を提起します。--Squidraken 2009年11月19日 (木) 12:37 (UTC)[返信]

  • 賛成 :削除依頼提出時の削除理由が消滅したため。--Himetv 2009年11月19日 (木) 17:59 (UTC)[返信]
  • (反対)出典が出た以前に書かれた記事であれば、それは独自研究ととられかねない、記事として相応しくないものでしょう。新たに記事を作れば良いことで、復帰を要するものとは考えられません。--Bellcricket 2009年12月3日 (木) 22:31 (UTC)[返信]
  • 反対 削除が09年3月で、出典は09年10月であるならそれ以前の文章は独自研究となると考えられます。出典に基づいて新規投稿するべきでしょう。--アルトクール 2009年12月25日 (金) 02:10 (UTC)[返信]
  • 賛成 仮に旧記事が独自研究であったとしても、旧記事のスタイル、構成、着眼点等を新記事作成のための参考としたり、旧記事の文章を流用することも可能です。また、旧記事も「山川出版社から発行された書籍」も、同一の情報源に拠って書かれている可能性が高いと思います。そうすると、旧記事と「山川出版社から発行された書籍」に拠って書かれる新記事の内容が、大きく乖離するとは思えません。したがって、復帰する実益があります。--ZCU 2010年1月3日 (日) 16:28 (UTC)[返信]
  • (反対)該当の本を見ました。漫画などをきっかけに鎌倉時代や北条氏に興味を持つ人をカマクラーといい、彼らの間では北条高時悪人論はとられていない、というにとどまります。この程度の文では、辞書的意味を超えません。該当箇所は序文にあたり、読者の関心を引き、自分のテーマが注目を引いていると説くところです。カマクラーについて説明するところではありません。ZCUさんが言う「同一の情報源」があるかどうはわかりませんが、その情報源がウィキペディアの出典にふさわしいものと思わせるような文は見当たりませんでした。この状態で復帰すれば、辞書的一文にひっかけて独自研究を盛り付けるための復帰になってしまいます。このくだりから引っ張るものとしては、北条高時に既に書かれているもので十分だと思います。--Kinori 2010年1月11日 (月) 01:44 (UTC)[返信]
  • 反対 提示された書籍を出典として新規に執筆するべき事です。依頼は「削除されたページにそもそも出典が無かった」という事実を補足証明するだけでしかなく、復帰理由になり得ません。それに…書籍執筆者の情報源が「削除される前のウィキペディア」だったりしたら目も当てられません。--Springtide 2010年3月19日 (金) 04:22 (UTC)[返信]
  • 賛成 鉄道ファン歴女と同程度の特筆性があるかどうか、もう一度検討する機会があってもいいと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月22日 (月) 13:05 (UTC)[返信]
  • (反対)該当の本を一見しましたが、Kinoriさんの指摘が妥当だと考えます。特筆性の検討のためであれば、復帰させるのではなく、特筆性を裏付ける出典を探索すべきですし、しっかりした出典が見つかるのであれば旧記事を流用せずともきちんと記事は書けます。私見ですが『散歩の達人』(交通新聞社)とか『かまくら春秋』(かまくら春秋社)とか、そういう辺りの雑誌を探索すればある程度のものは出てきそうな気がします。--ikedat76 2010年4月11日 (日) 05:45 (UTC)[返信]

佐世保駅前郵便局 - ノート

Wikipedia:削除依頼/特筆性のない旧無集配特定郵便局における議論の結果削除されたものですが、削除された項目以外ネット上でもまとまった記述が存在していなかった沿革部分について適当な項目への記事転記のため復帰を希望します。--Atsasebo 2010年1月3日 (日) 10:34 (UTC)[返信]

コメント具体的にどこへ転記するのでしょうか?復帰して転記ですと統合になりますが、沿革のみとかであれば削除された版にある出典から再度引きなおししてはどうでしょうか。--アルトクール 2010年2月12日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

ユニー・アピタ個別店記事

元となった削除依頼 Wikipedia:削除依頼/アピタ個別店舗記事

スーパーの個別店は記載しない…と書かれていますが、同レベルの競合他社ジャスコシティ八事ジャスコシティ南陽イオン熱田ショッピングセンターイオン有松ショッピングセンターなどは記載されており、バランスに欠け、客観性として愛知県の商業施設愛知県のショッピングセンターなどの項目のバランスが著しく狂って来ています。 もし、この削除を継続するならばイオングループなどについても同様に個別のショッピングセンターなどは完全に削除しないと客観性が保てないと思います。--以上の署名のないコメントは、218.221.228.221会話)さんが 2010年2月16日 (火) 17:06(UTC) に投稿したものです(Aquamarin456 2010年2月20日 (土) 02:40 (UTC)による付記)。[返信]

  • (コメント)最上段に依頼がつけられていましたので適切な場所に移動しました。--Aquamarin456 2010年2月20日 (土) 02:40 (UTC)[返信]
  • (反対)現在存続となっている記事については、その地域地域での商業施設としての特筆性が考慮されているのだと思います。その意味ではWikipedia:削除依頼/アピタ個別店舗記事のような削除依頼の出し方そのものが、議論のミスリードの原因ともいえるので、個人的には依頼不備扱いしたいところなのですが、一般的にはあまり問題視されていないようですので、先行する議論の結果を尊重するとします。記事のノートで個別に復帰の道を検討してみてはどうでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月22日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
  • (反対)記事が削除の方針に該当するかどうかは、削除依頼の場で個別に判断されるべきものです。アレがあるからコレも無いとおかしい、ということは無いでしょう。Londonbashiさんが依頼不備を指摘されていますが、複数の記事に対する依頼を1つにまとめて出したというだけで依頼不備になるとは考えられません。そういった依頼でも、個別に賛否を明らかにすることは十分可能でしょう。--Bellcricket 2010年4月12日 (月) 13:49 (UTC)[返信]
  • 反対 「個別記事を作成しない」という基準に照らし合わせて削除されているため。先の削除依頼については意見を求めるべきとして存続票を入れていましたが、それ以上に「成長の見込みなし」と判断されているわけですから、一括での復帰には反対します。明確な作成の基準を決めたうえで、記事を再投稿するほうがよっぽど建設的であると考えます。もちろん、今回競合他社として上げられた店舗群がウィキペディア的にそぐわないなら、それらは削除を検討するべきでしょうから「これがあるのに、削除されたのはおかしい」という依頼では通用しないでしょう。--アルトクール 2010年4月12日 (月) 14:03 (UTC)[返信]

竜馬降臨 - ノート

削除依頼等が無いにもかかわらず、Fasoさんの錯誤により、削除されてしまいました。 復帰を希望します。--Samgha 2010年3月13日 (土) 01:32 (UTC)[返信]

ジャッキー・ジョイナー・カーシー - ノート

記事名の付け方で原語ではハイフン「-」で結ばれた2つの語が名前に含まれている場合は、ハイフンの代わりに全角イコール「=」を使う。とあるのでJackie Joyner-Kerseeですから移動しました。ですが、なぜかリダイレクトが消されてしまいました。リンク元も修正してないですし、削除の方針にも該当しないので復帰して下さい。--Rain night 2010年3月20日 (土) 06:29 (UTC)[返信]

  • (コメント)移動によりリダイレクトになったようですのでリダイレクトの再作成を行いました。有意な履歴がなければ終了で良いと思います。--Tiyoringo 2010年4月2日 (金) 12:10 (UTC)[返信]
    • (終了)リダイレクトとして再作成されており、削除履歴を確認したところ復帰を要する版も見当たりませんので終了とします。即時削除対象ではないものに即時削除テンプレートが貼られ、誤って削除されたようですね。 By 健ちゃん 2010年4月10日 (土) 03:56 (UTC)[返信]

Category:大日本帝国 - ノート

存続表明が多数であったにもかかわらず、合意なく削除されてしまったようです。 復帰を希望します。 削除依頼: Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国。--St.Patrick 2010年3月21日 (日) 05:22 (UTC)[返信]

  • (コメント)カテゴリについては新規作成が可能で、現に再作成されているわけなので、復帰をする必要はないと思います。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年3月22日 (月) 13:06 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国は存続7に対し削除5であり、明らかに合意されていないと決めつけることができる事例ではないと思います。削除依頼の手続きに対し復帰依頼の合意は必要でしょう。現版は削除依頼の結論直後の再作成であり即時削除対象ですから、復帰の合意が得られれば即時削除後に履歴復帰を行えばよいと考えます。--Clarin 2010年4月2日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国は存続7に対し削除5であり、これは明らかに(削除することに対し)合意されていないと決めつけることができる事例です。--St.Patrick 2010年4月3日 (土) 04:50 (UTC)[返信]
  • (コメント)「明らかに合意されていないと決めつけることができる事例」でしょうね。合意がされていたというならば、根拠を提示いただきたいところです。削除をされた管理者の方にお伺いしましたが、しっかりとした返答がいただけませんでした。復帰をお願いいたします。--清涼里588 2010年4月3日 (土) 09:50 (UTC)[返信]
  • (コメント)このカテゴリの運用については思うところありますが、削除された経緯からしますと、まずは復帰させるのが順当かと。--Ashtray 2010年4月4日 (日) 04:24 (UTC)[返信]
  • 賛成 再作成したものは「改善無き再作成」として削除されました。そもそも、削除処理が明らかに不当なものであるからして、当該カテゴリには何ら問題ないので「改善」もクソもないと思うのですがね。--uaa 2010年4月6日 (火) 19:12 (UTC)[返信]
  • (賛成)即時削除されてしまったようなので、以前の意見を取り消します。その上で、Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の装甲戦闘車両のような事例もあることも踏まえると、この名称のカテゴリの再作成すら許されないというのはあまり妥当ではないようにも思われますので、復帰に賛成します。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年4月6日 (火) 22:12 (UTC)[返信]
  • 反対 削除以来の際にも書きましたが、このような時代区分は一般的ではないと思われます。戦前と戦後の日本の歴史を分断したい左翼が勝手にいってるだけの時代区分です。--Omaemona1982 2010年4月7日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除措置をなさった管理者は、自身の会話ページで繰り返し説明をなさっています[1][2]。その説明の中には、上で色々意見を述べておられる方からの質問に対するものもあり、「しっかりとした返答がいただけませんでした」「削除処理が明らかに不当なものである」というのは、真実性に欠けています。--123front 2010年4月8日 (木) 11:35 (UTC)[返信]
  • コメント 即時削除の対処を行ったSergei 1207です。まず、削除依頼の審議は多数決ではないということをご理解下さい。Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国では、「大日本帝国」という時代区分が歴史学研究の場で用いられることはない、という点では参加者の認識はほぼ一致しています。そしてこのことはWikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の事件Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の人物Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の政治家Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国の内閣総理大臣の審議でも支持されています。では時代区分についてのカテゴリでないとすればどのような分類のためにこのカテゴリを用いるのか、ということについてはっきりとした指針がなく、そのための議論も行われていません。こうした状態では削除という判断も無理はなかったと思います。
    復帰を望むのであれば、これをどのような分類のためのカテゴリとして位置づけるのか、どのような項目をここに分類するのか、といった指針についての議論をぜひ(ここでやると煩雑になるでしょうから)Category‐ノート:大日本帝国で行っていただきたいと思います。もし事態に明らかな改善が見られた場合には私としても復帰もしくは再作成に積極的に賛成する用意がありますが、現状のままではそれは難しいのではないかと思います。--Sergei 1207 2010年4月8日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除を主張する人達に特別な思想があることは感じていましたが、「戦前と戦後の日本の歴史を分断したい左翼~」なんて珍説初めて聞きました。逆じゃないですか?削除措置をした管理者は2回程自分の考え(議論の場での合意事項ではない)を展開し、その後は対話拒否の姿勢ですね。他の件では問題を指摘されると自ら解任動議を出すという開き直った態度を取っていますね。こういう問題のある管理者による処理を「明らかに不当」と言わず何と言うのでしょう?カテゴリーの位置付け等は検討する必要があるでしょうが、10の他言語版に存在する記事をいきなり削除する理由としては説得力に欠けます。--uaa 2010年4月9日 (金) 11:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 Category:ナチス・ドイツCategory:イギリス帝国Category:大韓帝国等々、数ある国家体制のカテゴリーと何が違うのか?との存続派の方々に対する明確な説明もなく、依頼者(削除派)の主張である「時代区分」カテゴリーに勝手に決め付け、一方的に削除されたカテゴリーであるため。数でも意見内容でもなく、なぜか削除された案件である。--清涼里588 2010年4月9日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
  • 反対 Category:戦前・戦中の事件等、戦前~戦中で区切ったカテゴリがいくつかあることかから、それらをまとめる上位カテゴリは必要だと思います。ただし、それらは期間で区切ったカテゴリですから、上位カテゴリもはっきりとした区分のものが求められます。その意味では、憲法発布明治22年からの「大日本帝国」では、明治時代の一部が扱えないという見過ごせない欠陥があります。時代区分ではないという意見を何度も目にしましたが、時代区分でないとするならば、各々の基準で「大日本帝国」ぽい物を分類することになるのでしょうか。また、大日本帝国憲法の期間による分類は、例えば中国の主張のような、その憲法そのものにその後の「軍国主義」「侵略戦争」の原因があるというのような視点で分類がなされた場合には、中立性があやういというのは事実だと思います。さらに、大日本帝国憲法の期間を時代区分とするのは独自研究だということ、歴史学的に使われる区分は「近代日本」であるということも指摘済みです。そういった、はっきりとした、中立性に問題が無いカテゴリ名で作り直せば何ら問題が無いかと思っていましたが、削除に反対された方の多くは改名にも反対されています。ではなぜ「大日本帝国」というカテゴリ名でなければだめで、根拠のある削除側の指摘を受けて作り直すことすらだめなのか、ただ闇雲に削除側を非難するだけではなく、そこをきちんと説明していただかないと主張が理解できないと思います。--Clarin 2010年4月10日 (土) 08:00 (UTC)[返信]
  • 賛成 Wikipedia:削除の方針において「ページが削除されるためには、削除依頼での審議を経て、合意が得られることが必要です。」と明確に規定されています。--St.Patrick 2010年4月10日 (土) 12:06 (UTC)[返信]
  • 賛成 国家体制のカテゴリーという意見に賛同いたします。李氏朝鮮時代の一部であるCategory:大韓帝国を作成したClarinさんが「反対」していることに驚きました。これは時代区分なのでしょうか?大韓帝国時代などと聞いたことがありません。時代区分でないとするならば、各々の基準で「大韓帝国」ぽい物を分類することになるのでしょうか。このような反対される方の発言と行動の矛盾などを拝見しますと、どうも「大日本帝国」のみが、思想によって狙い撃ちされているだけに見えます。国家体制のカテゴリとして関連する記事をまとめておけば良いものと考えます。--エバラ焼肉 2010年4月10日 (土) 12:59 (UTC)[返信]
  • (賛成)削除依頼の議論より時代区分として使えないということはわかりましたが、国家体制のカテゴリとしてあっておかしくないでしょう。
    どの程度の範囲をカテゴリに含めるのか曖昧である、という意図を持って削除されたようで、その根拠は「もし範疇が明快なカテゴリなら削除賛成票が複数も入るわけありません」と説明されていますが、削除依頼の場で削除票に伴うコメントは主に時代区分として使えないというものであり、削除依頼の状況を反映しているとはいえないでしょう。カテゴリとして曖昧なので運用に気をつけるべき、という意見をつけているのは存続寄りの票をつけた大和屋敷氏ですから、これをもって削除するのは無理があるのではないかと。カテゴリとして範囲が不明瞭で削除すべきだと考えたのであればそうコメントして削除票をつけるべきで、自らの考えがそうだからといってあの状態の削除依頼を削除で閉じるのは不適切ではないでしょうか。
    また、作成者がノートで時代区分という使い方を指定していたからといって、それに従う必要はどこにもないので、時代区分として使えないというだけでは削除理由としては足りないでしょう。っていうかノート見たら、作成者ってClarin氏なんですか? 削除されてて履歴見られないのでなんともいえないんですが、削除依頼の文章だとそれっぽいので。で、Clarin氏は望む使い方がしたいからカテゴリの復帰に反対したり改名提案したりしてる、ということなんでしょうか? よくわからんです。--co.kyoto 2010年4月16日 (金) 00:39 (UTC)[返信]
(対処)復帰賛成の声が多数なので、復帰して、Wikipedia:削除依頼/Category:大日本帝国 復帰を提出しました。再審議お願いいたします。前回の削除依頼以降の編集は復帰していません。--アイザール 2010年4月16日 (金) 01:31 (UTC)[返信]

激突要塞!+ - ノート

前に激突要塞!の復帰依頼をした際の提出漏れ。激突要塞!と同じく復帰するようお願いします。--123.218.38.28 2010年3月22日 (月) 07:07 (UTC)[返信]

斉藤裕亮 - ノート

2年半ほど前に、Wikipedia:削除依頼/斉藤裕亮にて即時削除されています。当時よりは検索結果も多くなり、写真集が発売されていることも確認できます。これをもって特筆性の証明といえるかどうかは微妙なところですが、ノート:斉藤裕亮などに復帰のご希望が出ていることを鑑み、復帰依頼をいたします。一度復帰をして、もう一度削除依頼にかけるだけの価値はあるものと考えます。--青木(おおぎ)高校生 2010年4月7日 (水) 00:28 (UTC)[返信]

  • (反対)この写真集って、18ページ足らずの簡易製本による、自費出版サービスによるものです。しかも三年前のものだし。固定の熱心なファンの方がおられるのはわかりましたが、特筆性は以前となんらかわっていないんじゃないでしょうか。--アイザール 2010年4月7日 (水) 01:54 (UTC)[返信]
  • (反対)アイザールさんのおっしゃるとおりです。これで特筆性あり、ではお金を出せば誰でも有名人という事になっちゃいますので…。--Springtide 2010年4月7日 (水) 02:48 (UTC)[返信]

斉藤裕亮復活依頼 協力ありがとうございます Wikipediaよく利用するので わからなかったら 周りにもWikipediaで調べたら?など言っていたので、また言いやすくなります。ご協力感謝します。--以上の署名のないコメントは、Hidetyan8888会話投稿記録)さんが 2010-04-09 22:11:21 (UTC) に投稿したものです。

ガリバーUSA - ノート

(復帰)以前の記述内容は、理由として『「Gulliver USA,Inc」ノート、「ガリバーUSA」ノート、の概要いずれも会社案内の記載とほぼ一致。著作権侵害のおそれ』という理由で即時削除されてしまっていたようです。復帰を希望いたします。この内容の制作者は当社スタッフであり、著作権者も当社です。 Wikipedia:削除依頼/Gulliver USA, Inc.--以上の署名のないコメントは、219.127.171.70会話)さんが 2010年4月7日 (水) 05:31(UTC) に投稿したものです。削除依頼へのリンクも有効にさせて頂きました。--Adequate 2010年4月8日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

(コメント)Wikipedia:自著作物の持ち込みをお読み頂いて、著作権を侵害していない事の証明をして頂ければ復帰されるかと思います。ただし、宣伝やSEOと判断されれば改めて削除依頼が提出される可能性も有ります--Adequate 2010年4月8日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

(コメント)著作権問題は解消してもガリバーインターナショナルがすでにあります。書いたとしても会社案内でほぼ終わりでしょう。--hyolee2/H.L.LEE 2010年4月8日 (木) 23:16 (UTC)[返信]