柳津駅 (宮城県)

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柳津駅
駅前(2012年9月)
駅前(2012年9月)
やないづ
Yanaizu
宮城県登米市津山町柳津字谷木196
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ヤナ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
54人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1968年昭和43年)10月24日
乗入路線
所属路線 気仙沼線
キロ程 17.5km(前谷地起点)
御岳堂 (3.9km)
(4.8km) 陸前横山
所属路線 気仙沼線(BRT区間)
キロ程 17.5km(前谷地起点)
前谷地 (17.5km)
(4.8km) 陸前横山
備考 簡易委託駅
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柳津駅(やないづえき)は、宮城県登米市津山町柳津字谷木(やぎ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅跨線橋があり、駅舎、ホームおよび駅舎の反対側の道路を連絡している。

石巻駅管理の簡易委託駅で、駅舎は観光物産館「ゆうキャビン」が併設され、出札窓口(POS端末設置)がある。

かつては島式ホーム1面2線であり、1番線が下り気仙沼方面、2番線が上り前谷地方面であった。列車が折り返す機能はなく、中間駅として機能していた。2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、4月29日から当駅から前谷地方面への折り返し運転を実施している。当初は前谷地方から2番線に進入できず、また1番線の前谷地方に出発信号機がないため、当駅の場内信号付近で2度機外停車をしたのち、手信号代用機で2番線に進入する方法が採られていた。のちに1番線の前谷地方に出発信号機が設置され、1番線での折り返し運転に変更された。

BRTは運行開始時は駅前広場から発着していたが、2018年7月1日から鉄道ホームの気仙沼方に整備されたBRT専用道上に設置されたホームから発着するようになった。鉄道ホームからBRTホームへの通路が設置され、鉄道とBRTが跨線橋を使用せずに平面で移動できるようになった。これに合わせて、2番線の線路が撤去され、鉄道は棒線駅となったが、場内信号機や出発信号機は従前どおり設置・動作しているので、引き続き停車場の扱いとなっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 気仙沼線 上り 前谷地小牛田方面

利用状況[編集]

2017年度の乗車人員は1日平均54人。2017年度のBRTにおける乗車人員は34人[5]。 2012年の当駅から気仙沼駅までのBRT復旧により、平均乗車人員の統計データが鉄道とBRTに分離している。

一日平均乗車人員
年度 鉄道 BRT
2000 68  
2001 62
2002 76
2003 76
2004 75
2005 56
2006 49
2007 47
2008 42
2009 41
2010 34
2011
2012 40
2013 55 38
2014 51 32
2015 57 40
2016 58 33
2017 54 34

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
気仙沼線
御岳堂駅 - 柳津駅 - 陸前横山駅(休止中)
気仙沼線(BRT区間)
前谷地駅 - 柳津駅 - 陸前横山駅

脚注[編集]

  1. ^ 鉄道ダイヤ情報』2001年12月号(交通新聞社)より。
  2. ^ 気仙沼線における暫定的なサービス提供開始について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2012年7月18日)
  3. ^ 気仙沼線BRT運行区間の前谷地駅延伸について (PDF) - 東日本旅客鉄道仙台支社プレスリリース(2015年4月23日)
  4. ^ 気仙沼線BRTダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道盛岡支社プレスリリース(2018年6月8日)
  5. ^ BRT駅別乗車人員(2017年度) - JR東日本

関連項目[編集]

外部リンク[編集]