松本救助

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松本 救助(まつもと きゅうじょ)は、日本漫画家女性。主に青年誌などで活動する他、松本とりも名義で女性向け作品も発表している。

経歴・人物[編集]

「松本とりも」名義で2011年に『コミックCawaii!』にて読切『メダホルマー・シグマ』でデビュー。そして同年、同サイトにて『Bar:Mangalica』で連載デビュー。

その後、今の「松本救助」名義で『ヤングアニマル』などでも作品を発表するようになり、現在に至る。

ハンガリーの国賓[編集]

Web漫画として連載していた『Bar:Mangalica』は新宿ゴールデン街マンガリッツァ豚がマスターを務める店の話だった。この頃、ハンガリーの食肉加工会社であるピック社の東京事務所では日本国内にマンガリッツァ豚を騙った偽物が出回っていないかインターネット上をチェックしており、松本の作品を見出す。なお、マンガリッツァ豚はハンガリーでは国宝認定されている。ピック社東京事務所所長はマンガリッツァ豚をFOODEXに出品する際に松本にコンタクトし協力を依頼した。これが縁となって松本は、「海部俊樹総理」「天皇皇后両陛下」に続くハンガリー国賓として招待されることになる[1]

ハンガリーに国賓として招待され、オルバーン・ヴィクトル首相と会食したり、ハンガリーのテレビ番組に出演したりといった事の顛末は『ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました』にて描かれている[2]

また、2017年ポプラ社より『ブタが好きすぎてハンガリーの国賓になりました』が出版された際には、件の所長は駐日ハンガリー大使となっており、2017年1月24日にハンガリー大使館(東京都港区)で松本を主賓に迎えて「国宝豚マンガリッツァを食べる試食会」がポプラ社、ピック社の共同企画で開催された[1][2]

連載作品・単行本[編集]

師匠[編集]

メディア出演[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]