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花形怜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花形 怜
生誕 日本東京都
職業 漫画原作者脚本家
活動期間 2005年 -
ジャンル 青年漫画
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花形 怜(はながた れい)は、日本漫画原作者脚本家東京都出身。

来歴

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2005年、『週刊漫画TIMES』(芳文社)に掲載された『珈琲どりーむ』(画:ひらまつおさむ)でデビューする。以後、芳文社、小学館日本文芸社などの青年誌で活動。作品に『バリスタ』、『チャイナガール』、『本日のバーガー』がある。

農林水産省で輸入食材を扱う部署などにいた経験から、手掛けた作品の多くはグルメ漫画で、コーヒーチーズスウィーツ日本料理江戸料理など、幅広く深い知識を披露している。

2014年に『暗黒の戦い』(監督:山鹿孝起)で脚本を執筆して以来、映像作品の脚本も手掛けている。

デビュー以来、一貫してオリジナル作品を書いていたが、2016年5月より、小学館のビッグコミックスペリオールで『味いちもんめ・世界の中の和食編』(画:倉田よしみ)の連載を開始。故・あべ善太福田幸江に次ぐ、同シリーズ三代目のストーリーメーカーとなった。

2025年6月には、それまでの自身のグルメ漫画原作者のイメージを覆す、異色の歴史・法廷マンガ『歴史裁判〜その死罪、覆すなら賀倍まで〜』の連載を開始した。

人物

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趣味はドラムで、塩野善國に師事。また、小原流華道の教授資格を持っている。氷室京介くりぃむしちゅーの大ファンである[1]。その他の趣味として、ムエタイを挙げている[2]。好きなファッションブランドはイギリスのロックバンドBring Me The Horizonのヴォーカルであるオリヴァー・サイクス(Oliver sykse)の経営するDROP DEADだという[3]

作品リスト

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漫画原作

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映像脚本

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脚注

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  1. 「丼なモンダイ!」1巻著者プロフィールより
  2. 「丼なモンダイ!」2巻著者プロフィールより
    K-1選手の池田幸司に師事。→著者プロフィールには記載なし。要出典。
  3. 「チャイナガール」単行本著者プロフィールより
  4. “「本日のバーガー」の花形怜×才谷ウメタロウによる新連載「パスタの流儀」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年5月21日) 2021年5月20日閲覧。
  5. 「本日のバーガー」の花形怜×才谷ウメタロウで描く新連載「義娘と焼肉」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月28日). 2025年5月30日閲覧。
  6. 『週刊漫画TIMES』2024年8月23日・30日合併号、芳文社、2024年8月9日。表紙より。
  7. 『週刊漫画TIMES』2023年6月13日号、芳文社、2025年5月30日。表紙より。

参考文献

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  1. 『丼なモンダイ!』著者プロフィール 日本文芸社
  2. 『チャイナガール』PROFILE 小学館