東雲キャナルコート

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東雲キャナルコート(しののめキャナルコート、Shinonome Canal Court)は、東京都江東区東雲一丁目にある再開発事業の総称・愛称である。三菱製鋼の工場跡地に大規模マンションや商業施設などが建設された。

概要[編集]

東京駅から5㎞圏内の辰巳運河に面したエリアに立地しており、周辺にある東京メトロ有楽町線辰巳駅」・「豊洲駅」、りんかい線東雲駅」が利用できる。

総開発面積は約16.4haで、そのうち13.9 haを都市再生機構が、残りの2.5 haを「三菱地所株式会社」、「三菱商事株式会社」、「菱進都市開発株式会社」の三菱グループ3社が開発を行った。エリア内は場所の特性を活かして「中央ゾーン」、「辰巳運河ゾーン」、「晴海通りゾーン」の3つに区分されている。なお、三井不動産グループの三井不動産レジデンシャルが開発したパークタワー東雲の建つ一角はキャナルコートの開発地区では無い。

データ[編集]

  • 所在 東京都江東区東雲一丁目1番1ほか(地番)
  • 交通 東京メトロ有楽町線「辰巳駅」徒歩6分、「豊洲駅」徒歩9分、りんかい線「東雲駅」徒歩8分
  • 地区面積 約16.4ha
  • 主要用途 住宅、商業、業務、駐車場
  • 住宅計画 約6,000戸(賃貸住宅約3,000戸、分譲住宅約3,000戸)
  • 事業期間 平成12年~平成24年

構成する施設[編集]

中央ゾーン
辰巳運河ゾーン
晴海通りゾーン

沿革[編集]

  • 1999年平成11年)11月15日 都市計画決定(東雲一丁目地区)
  • 2001年(平成13年)10月30日 地区名称「東雲キャナルコート」を発表[1]
  • 2003年(平成15年)10月28日 イオン東雲ショッピングセンターオープン
  • 2005年(平成17年)10月25日 中央ゾーンが2005年度グッドデザイン金賞に選出[2]
  • 2006年(平成18年)7月20日 中央ゾーンが第47回BCS賞(建築業協会賞)特別賞に選出[3]

脚注[編集]

関連項目[編集]