三井不動産レジデンシャル

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三井不動産レジデンシャル株式会社
Mitsui Fudosan Residential Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
104-0061
東京都中央区銀座6-17-1
設立 2005年平成17年)12月26日
業種 不動産業
法人番号 2010001097124
代表者 藤林清隆(代表取締役社長)
資本金 400億円
売上高 2,729億32百万円(2012年3月期)
純資産 736億37百万円(2012年3月31日現在)
総資産 4,781億16百万円(2012年3月31日現在)
従業員数 1,811人(2012年4月1日現在)
主要株主 三井不動産株式会社(100%)
主要子会社 三井不動産レジデンシャルサービス(株)
三井不動産レジデンシャルリース(株)
外部リンク https://www.mfr.co.jp/
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三井不動産レジデンシャル株式会社(みついふどうさんレジデンシャル)は、三井不動産グループの住宅分譲会社である。2013年平成25年)には、新築分譲マンションの事業主別供給戸数ランキングで、初めて首位となった(全国1位(7,476戸)、首都圏1位(6,042戸)、近畿圏5位(940戸))[1]

沿革[編集]

  • 2005年平成17年)12月26日 - 三井不動産レジデンシャル株式会社設立。
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 三井不動産の新築分譲事業と三井不動産販売の住宅販売事業を継承。
  • 2013年(平成25年) - 新築分譲マンションの事業主別供給戸数ランキングで初めて首位となる。

開発住宅地[編集]

主な大規模マンション[編集]

超高層マンション、または400戸以上の大規模物件(パークシティ)。

テレビ・ラジオ提供番組[編集]

現在[編集]

  • ラジオ
    • TOKIO HOT 100J-WAVE 毎週日曜日13:00〜17:00) - サブスポンサーの1社として提供。

2005年 - 2007年[編集]

トラブル事例[編集]

I-linkタウンいちかわ鉄筋不足問題
  • 2005年平成17年) - 市川市はJR市川駅南口前の再開発区域(A街区)の45階建てのマンション建設について、三井不動産レジデンシャル・清水建設野村不動産の3社を特定建築者として選定。10月1日に清水・戸田・五洋・上條・京葉都市開発建設工事共同企業体を施工者として着工した[2]
  • 2007年(平成19年)10月 - 25階から30階までの柱の一部に鉄筋の不足が発覚し、工事が一時中断した[2]
  • 2007年(平成19年)11月14日15日 - 市川市の要請により、特定建築者がA街区の権利者を対象とする説明会を実施[3]三井不動産レジデンシャル・野村不動産は事件発覚後もマンション分譲説明会を開くが、その中で強度不足があったことを客にまったく説明せず販売した。NHKの取材に対し「補修を行えば強度の問題は解決されるため説明する必要はないと考えている」としている。この結果、2007年(平成19年)11月19日夜から2007年(平成19年)末までテレビ・ラジオ提供番組CMスポットを一時的に休止することになった。[要出典]
  • 2008年(平成20年)3月25日 - 25階から30階までの是正工事が3月24日に完了した旨を、特定建築者が市川市に報告した[3]
西新宿成子天神社問題

東京都新宿区西新宿にある成子天神社では、境内のうち約2523平方メートルに定期借地権を設定させ分譲マンションを、707平方メートルにみずから賃貸マンションを造り、境内を2444平方メートルに狭めて社殿本殿、参集殿、社務所、遥拝所、神楽殿、神輿庫、末社手水舎を全面改築する計画を立て、2009年(平成21年)7月に公表された。三井不動産レジデンシャルは、当初からこの計画に加わり、設定した定期借地権上に、27階建て179戸の分譲マンションを建築することになった。[要出典]

しかし、同年10月16日に氏子・地元住民は「開発中止」を求める連署を宮司に提出し、説明会の開催を求めるなど、この計画には発表当初から地元の反対があった。しかし、従前から氏子との協調を図ろうとしない宮司は、これに応じていない。結果として、三井不動産レジデンシャルは、氏子や地元住民の反対の中で事業を進めようとしている。当該の土地は、面している区道の幅員が6メートルと狭いにもかかわらず高さ92.79メートル27階建てであり、すぐ近くに同社が建築中の「Park Luxe西新宿」が幅員の広い税務署通り(都道放射6号線)に面しているけれども高さ39.8メートル13階建てである点、また近隣の建物と比しても高いなど、周囲とのバランスを欠くことが指摘されている。[要出典]

2011年(平成23年)8月8日と9月30日に開かれた東京都中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例並びに新宿区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に基づく説明会は、該当区域内住民への周知不徹底で成立しないなどのために流会している。[要出典]

このプロジェクトは2014年4月に完工している[4]

旭化成建材による杭打ちデータ改ざん問題

三井不動産レジデンシャルが事業主であるマンションのパークシティLaLa横浜の建設工事で、杭打ちの施工を行った旭化成建材が地盤調査をせず、虚偽データを使って工事をしていたことが発覚し、藤林清隆三井不動産レジデンシャル社長が住民説明会に出席し陳謝した[5][6][7][8]

脚注[編集]

外部リンク[編集]