掛川バスサービス

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掛川バスサービス株式会社
Kakegawa Bus Service Co.,Ltd.
やまばと7号(廃車済み)
やまばと7号(廃車済み)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
436-0074
掛川市葛川字山崎452-1
設立 1987年11月16日
業種 陸運業
事業内容 一般貸切旅客自動車運送事業
一般乗合旅客自動車運送事業ほか
代表者 代表取締役 伊藤三郎
資本金 4,000万円
従業員数 25名
主要株主 静岡鉄道
外部リンク http://www.kakegawabus.co.jp/
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掛川バスサービス(かけがわバスサービス)とは、主に掛川市中心部を中心に路線バス業を営む会社である。

概要[編集]

静岡鉄道の全額出資によって1988年に発足。同社の掛川営業所の担当路線と、大井川鉄道のバス路線を引き継いだものである。掛川市市街地循環バス「スローライフバス」の南回りの運転も担当している。
本社:掛川市葛川字山崎452-1(しずてつジョイステップバス掛川営業所と同居)

運行路線[編集]

全て自主運行路線である。

桜木線・居尻線・倉真線・粟本線・東山線は平日各1本、掛川駅から中東遠総合医療センターへ向かう便が設定されている。また、桜木線・居尻線・倉真線・東山線では、バス停でない場所でも乗降できるフリー乗降区間が設定されている。

桜木線

掛川駅 - 鳥居町 - 坂下 - ねむの木学園 - 吉行淳之介文学館 - ねむの木美術館

  • 掛川バスサービスの発足当初は掛川駅-坂下間の運転だったが、1997年にねむの木学園が浜岡町から現在地に移転したのに伴い、学園内にバスが乗り入れるようになった。
  • 2013年4月1日から、ねむの木学園止まりだった路線が約1km先のねむの木美術館まで延長されている。
居尻線

掛川駅 - 小市 - 石畑 - 大和田 - 丹間 - 居尻 - 泉

  • 大和田は当初平日の一部便だけが経由していたが、2013年4月1日からダイヤ改正に伴うルート変更で全便が大和田経由となった。
倉真線

掛川駅 - 小市 - 石畑 - 大宮( - 新東名入口) - 倉真(くらみ)温泉

  • 掛川駅 - 石畑間は居尻線と同じルートを走る。平日1日1往復、新東名入口を経由する便が設定されている。
粟本線

掛川駅 - 掛川警察署 - 葛ヶ丘入口( - 葛ヶ丘二丁目循環) - 初馬 - 青田

  • 大半が葛ヶ丘循環として設定されており、青田まで行く便は少ない。
東山線

掛川駅 - 成滝 - 山鼻( - 安養寺運動公園) - 伊達方(上りのみ)/新道伊達方(下りのみ) - 八幡宮前 - 古宮(上りのみ) - 日坂(にっさか) - 東山

  • 上り便は沿道の2箇所で旧東海道を経由するため、下り便とは経路が異なる。
  • 平日の東山行き1本と掛川駅行き2本は、エコポリス・安養寺運動公園を経由する便が設定されている。
掛川市市街地循環バス

掛川駅北口 - 杉谷一丁目 - 掛川駅南口 - 掛川東高入口 - 中東遠総合医療センター - 市役所 - 掛川駅北口

  • ジーネットと共同で掛川市市街地循環バス「スローライフバス」を運行、南回りを担当している(北回りはジーネットが担当)。掛川駅と市役所の停留所で相互乗換が可能である。
掛川市コミュニティバス満水(たまり)線

掛川駅 - 葛川南 - つま恋北ゲート - 22世紀の丘公園

運賃[編集]

  • 掛川市市街地循環バスは1乗車100円均一、満水線は1乗車200円均一となっている。それ以外の路線は初乗り200円で運賃最高額が300円となっている。

車両[編集]

車両の配置は少ないが、日野三菱日産ディーゼルいすゞの4メーカーの車両が在籍している。日野車の割合が多い。

  • 2009年1月に関東バスから日産ディーゼルRNが1台移籍した。
  • 2013年4月には川崎鶴見臨港バスからエルガミオノンステップが移籍してきている。
  • カラーリングはしずてつジャストラインの色違い(ツーステップ車はワインレッドの部分が黄色、ノンステップ・ワンステップ車はブロックパターンは青の部分を赤、赤の部分を黄色に変え、四角枠パターンは青の部分をオレンジに変えたもの)である。
  • 大型車2台は神戸市バスから移籍したツーステップ車で、それ以外の車両は全てノンステップ・ワンステップバスである。

乗車カード[編集]

静鉄グループだが、パサールカードLuLuCaスルッとKANSAIPiTaPaおよび互換カードは使用できない。

外部リンク[編集]