内閣府政策統括官(防災担当)

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内閣府政策統括官(防災担当)(ないかくふせいさくとうかつかん ぼうさいたんとう)は、内閣府内部部局のひとつである[1]

概要[編集]

自然災害から国民の生命、身体、財産を守るため、関係省庁と緊密に連携を図りつつ、災害の予防応急、復旧・復興対策に努め、災害に強い国づくりの推進を目的としている[2]

組織[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 総括担当、防災計画担当、被災者行政担当、調査・企画担当、普及啓発・連携担当、災害緊急事態対処担当、事業推進担当、地方・訓練担当

出典[編集]

  1. ^ 内閣府防災担当の組織”. 内閣府. 2021年12月9日閲覧。
  2. ^ 平成21年度政策評価書(事後評価)要旨 - 防災政策の推進”. 内閣府. 2020年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月9日閲覧。

外部リンク[編集]