六甲区
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別称: | |
地理 | |
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位置 |
北緯23°13' 東経120°21' |
面積: | 67.5471 km² |
各種表記 | |
繁体字: | 六甲 |
日本語読み: | ろっこう、りっこう |
拼音: | Liùjiǎ |
通用拼音: | Liòujiǎ |
注音符号: | ㄌㄧㄨˋㄐㄧㄚˇ |
片仮名転写: | リウジアー |
台湾語: | La̍k-kah |
客家語: | Liuk-kap |
行政 | |
行政区分: | 市轄区 |
上位行政区画: | 台南市 |
下位行政区画: | 11里231鄰 |
六甲区長: | 蔡秀琴 |
公式サイト: | 六甲区公所 |
情報 | |
総人口: | 22,801 人(2015年1月) |
世帯数: | 7,710 戸(2015年1月) |
郵便番号: | 734 |
市外局番: | 06 |
地理
[編集]六甲区は台南市中央部に位置し、北は柳営区、東山区と、東は楠西区と、西は下営区と、南は官田区、大内区とそれぞれ接している。
東西に広く南北に狭い長細い地形であり、東部は中央山脈に位置し山岳地帯が広がっている。西部は嘉南平原の一部であり地勢は平坦である。
歴史
[編集]六甲の地名は開拓時代の土地面積の計算方法に由来する。鄭氏政権時代、武将の陳永華が入植者を募集した際に二甲、三甲、四甲、五甲、六甲、七甲などの異なる面積の土地を開き、村名として採用したのが起源である。日本統治時代、二甲、六甲、七甲を合併し一支庁を設置した際、六甲を行政の中心に定めた。1920年の台湾地方改制の際、「六甲庄」が設けられ台南州曽文郡の管轄となった。台湾の中華民国への編入後は台南県六甲郷に改編、2010年12月25日に台南県が台南市に編入されたことに伴って六甲区となり、現在に至る。
経済
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行政区
[編集]里 |
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亀港里、王爺里、水林里、六甲里、中社里、七甲里、二甲里、大丘里、甲東里、甲南里、菁埔里 |
歴代区長
[編集]代 | 氏名 | 退任日 |
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教育
[編集]国民中学
[編集]国民小学
[編集]交通
[編集]種別 | 路線名称 | その他 |
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鉄道 | 縦貫線 | 林鳳営駅 |
高速道路 | フォルモサ高速公路 | 烏山頭IC |
省道 | 台1線 |
観光
[編集]- 九品蓮花生態教育園区
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