麻豆区

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台南市 麻豆区
別称: 蔴荳
地理
Madou TN.svg
位置 北緯23°11'
東経121°15'
面積: 53.9744 km²
各種表記
繁体字: 麻豆區
日本語読み: まとう
漢語: Mádòu
通用: Mádòu
注音符号: ㄇㄚˊ ㄉㄡˋ
片仮名転写: マードウ
行政
行政区分: 市轄区
上位行政区画: 台南市
下位行政区画: 29里392鄰
政府所在地: -
麻豆区長: 林振祿
公式サイト: 麻豆区公所
情報
総人口: 45,199 人(2014年1月)
戸数: 15,421 戸(2014年1月)
郵便番号: 721
市外局番: 06
麻豆区の木: -
麻豆区の花: -
麻豆区の鳥: -

麻豆区(まとう-く)は台湾台南市に位置する市轄区

地理[編集]

麻豆区は台南市中部に位置し、北は下営区学甲区と、西は佳里区と、東は官田区善化区と、南は西港区安定区とそれぞれ接している。

嘉南平原の中央に位置し地勢は平坦であり、曽文渓が南部を流れ肥沃な土壌が広がっている。

歴史[編集]

麻豆君は元来西拉雅平埔族4大社の一つに数えられた蔴荳社の集落が存在しており「麻豆番社」とも称された。「麻豆」(原住民語でMattau或いはMattauw)の由来は平埔族語のMatta(目)とau(港)の複合語であり、この地区の中心地として「中枢、中心地」の意味から命名された。

オランダ統治時代はこの地区に「教会大学」が設けられるなど、早くから開発が進み、清代になると漢人が大量に入植するようになり「蔴荳保」が設置された。日本統治時代初期には清代の制度を継承し、1897年に「蔴荳弁務署」が設置された。1920年の台湾地方改制に伴い台南州曽文郡麻豆街と改称された。戦後の1950年に「台南県麻豆鎮」と改称、2010年12月25日には台南県の台南市編入に伴い麻豆区と改称され現在に至っている。

経済[編集]

行政区[編集]

歴代区長[編集]

氏名 退任日
初代 陳西湖 -

教育[編集]

大学[編集]

高級中学[編集]

高級職校[編集]

国民中学[編集]

国民小学[編集]


交通[編集]

種別 路線名称 その他
高速道路 中山高速道路 麻豆IC

観光[編集]

  • 麻豆代天府
  • 麻豆港碼頭遺跡
  • 海埔池王府
  • 麻豆総爺糖廠
  • 護済宮

関連項目[編集]