八日町 (八王子市)

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八日町
国道20号・八日町交差点付近
国道20号・八日町交差点付近
八日町の位置(多摩地域内)
八日町
八日町
八日町の位置
北緯35度39分36.05秒 東経139度19分51.44秒 / 北緯35.6600139度 東経139.3309556度 / 35.6600139; 139.3309556
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Metropolis.svg 東京都
市町村 Flag of Hachioji, Tokyo.svg 八王子市
地域 中央地域
面積
 • 合計 0.082km2
人口
2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 • 合計 3,402人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
192-0071[3]
市外局番 042[4]
ナンバープレート 八王子

八日町(ようかまち)は、東京都八王子市の地名である。丁番を持たない単独町名であり、住居表示実施済区域[1]郵便番号は192-0071(八王子郵便局管区)[3]

地理[編集]

八王子市中心部に位置する。東で横山町、南で南町南新町、西で八幡町、北で本町大横町と隣接する。地域中央を国道16号(東京環状)・国道20号甲州街道)の重複区間が横切り、東西を重複区間から分かれた国道16号が区切る。甲州街道沿いを中心に商店・金融機関が並ぶ。

歴史[編集]

町名の由来は、もともと滝山城の城下町を八王子城を経て、江戸時代に甲州街道沿いに設置された八王子十五宿八日市宿にちなむ[5][6]。八王子十五宿は横山宿(現:横山町)と八日市宿を中心に発展し、4と8の付く日にが開かれた[5][6][7]。4の付く日は横山宿、8の付く日は八日市宿で市が立ち、八王子名産絹織物をはじめ様々な商品が売買された。これが「八日町」の地名の由来である[5][6]

かつては八王子の中心市街地として栄え、昭和30年代(1960年代前半)にはまるき百貨店イノウエ百貨店といった地元資本の百貨店が開業して商業の中心地となったが、昭和40年代(1960年代後半)に入り、八王子駅寄りの横山町に繁華街の中心が移ったことで、まるき百貨店とイノウエ百貨店は相次いで閉店した。

なお、まるき百貨店の建物は八王子岡島を経て八王子エルシィとして現存するが、イノウエ百貨店は忠実屋八日町店を経て解体され、跡地には高層マンションが建設されている。

その後さらに、繁華街の中心が鉄道駅(八王子駅・京王八王子駅)周辺に移ったことで、駅へのアクセスが良い立地が注目されて高層マンションの建設が進んだが、甲州街道沿いには旧来からの商店街の面影も残されている。

沿革[編集]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

町丁 世帯数 人口
八日町 1,729世帯 3,402人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[8]

番地 小学校 中学校
全域 八王子市立第一小学校 八王子市立第五中学校

交通[編集]

道路・橋梁[編集]

バス[編集]

施設[編集]

郵便局・金融機関[編集]

商業[編集]

企業[編集]

美術館[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 八王子市の町名と面積一覧(住居表示実施状況)”. 八王子市 (2016年6月29日). 2018年1月15日閲覧。
  2. ^ a b 住民基本台帳 町丁別世帯数及び人口”. 八王子市 (2018年1月15日). 2018年1月15日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月15日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月15日閲覧。
  5. ^ a b c こども歴史シート 八王子の宿と市”. 八王子市郷土博物館. 2020年4月3日閲覧。
  6. ^ a b c 八王子織物の歴史”. 八王子ファッション協議会Webサイト. 2020年4月2日閲覧。
  7. ^ 織物のまち八王子|キッズサイト” (日本語). 八王子市公式ホームページ. 2020年4月2日閲覧。
  8. ^ 通学区域一覧・通学区域図(町名別)”. 八王子市 (2016年6月29日). 2018年1月15日閲覧。
  9. ^ 荒井呉服店公式サイト

関連項目[編集]